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※いずれかを無料体験時にご選択いただけます
三者面談あり
2ヶ月に1度、通常の教科指導とは別に、保護者様・生徒様・先生での三者面談ができるコースです。
次の募集は2026年6月頃を予定しています
こんな生徒さんにおすすめ!
- 「どこが大事か選べない…」と悩む生徒様。採点基準に合わせた「重要ポイントの抜き出し方」を伝授します!
- 内容理解はできているのに、文法ミスで損している生徒様。減点されないよう「正しい書き方」を指導します。
- 合格点まであと数点届かない生徒様。プロの客観的な添削で、確実に加点を狙うテクニックを磨きます。
内容
◆英検2級要約問題ってどんな問題・試験形式?
2024年度から導入された新形式の問題で、約150語の英文を読み、その要点を「45〜55語」の英語でまとめるタスクです。
トピックは、環境問題、インターネットの普及、教育制度といった、現代社会における身近な社会的テーマが中心。
ただ短くすれば良いわけではなく、文章全体の構造を理解し、重要なキーワードを漏らさず盛り込む力が試されます。
語数制限が非常にタイトなため、一字一句を正確に、かつ論理的に構成する「精読力」と「要約力」の合わせ技が求められる、合格への鍵を握る重要なセクションです。
◆英検2級要約問題で点が伸びない本当の理由
多くの生徒様が「本文の内容は理解できているのに、なぜか点数が取れない」という壁にぶつかります。その最大の理由は、「キーワードの抜き出し」だけで満足してしまい、英文としての正確さを失っていることにあります。
よくある失点パターンは以下の3つ。
・「つぎはぎ」による文法の崩壊
本文から大事そうな単語を拾って並べるあまり、主語と動詞が一致していなかったり、接続詞のない支離滅裂な一文になったりしていませんか?「意味は通じるはず」という甘さが、大きな減点に繋がっています。
・「主張」と「具体例」の区別が曖昧
要約の鉄則は、筆者の主張(Main Idea)をまとめることです。しかし、目立つ数字や固有名詞を含む「具体例(Details)」をそのまま書いてしまい、肝心の結論がボヤけてしまうケースが非常に多いです。
・語数管理に振り回された不自然な短縮
「45〜55語」に収めるために、無理やり言葉を削った結果、時制が狂ったり、意味をなさない英文になったりしていませんか?
これらはすべて、「正しい読解」に基づいた「論理的な再構築*ができていないことが原因です。
◆要約問題で差がつく本文の読み取り方
要約の成否は、書く前段階の「読み方」で8割決まります。
まずは各段落の「トピックセンテンス(要旨)」を正確に掴むことから始めましょう。
英検2級の文章は構造がはっきりしており、特に段落の冒頭や最後に筆者の主張が隠れていることが多いです。
ここで鍵となるのが、ディスコースマーカー(つなぎ言葉)への注目です。
・However や On the other hand などの逆接があれば、その後に筆者の「本当に言いたいこと」が続きます。
・Also や Moreover などの追加があれば、論理の展開をサポートする重要な第2のポイントが示されています。
読みながら、これらの目印に丸をつけ、細かい具体例や冗長な説明を思い切って削ぎ落とす「情報の取捨選択」を行いましょう。
各段落を1〜2文の日本語や簡単な英語でメモする習慣をつけると、全体の構成が驚くほどクリアに見えてきます。
最後に、本文の言葉をできるだけ自分の知っている表現に「言い換える」ことで、語数調整がしやすく、かつ「わかっている」ことが伝わる高得点解答へと繋がります。
◆合格点を取るための要約の基本構成とルール
英検2級の要約問題は、身近な社会的テーマを扱い、「第1段落:トピック提示」「第2段落:利点」「第3段落:欠点」という構成が非常に多いです。この構造を理解した上で、以下の3ステップで組み立てます。
① 第1段落の要旨をまとめる(書き出し)
第1段落の第3文(または最終文)をベースに、全体のトピックを述べます。ここで重要なのは代名詞をそのまま使わないこと。「It」や「They」が何を指すのかを明確にして、文法ミスを防ぎます。
・先生おすすめの言い換え表現:
本文の動詞句を decide to / choose to / prefer / like などに書き換えるのがコツです!
例:Some college students prefer living at home.
② 第2段落の利点を1文にまとめる
通常2つ挙げられる利点を、ギュッと1文に凝縮します。
・使える表現:
By doing so, they can... (そうすることで〜できる)
...has two benefits, such as A and B.
③ 第3段落の欠点を1文にまとめる
同様に、2つの欠点をスマートにまとめます。
💡 使える表現:
It may be harder for them to...
...have difficulties in doing... / ...have problems doing...
この「型」に沿って書くことで、45〜55語という制限の中でも、論理的でミスのない高得点解答を安定して作れるようになります。
◆英検2級要約問題攻略のための指導方針
英文が全く書けない、あるいは要約に苦手意識がある状態からでも、以下の3つのステップで着実に合格レベルへ引き上げます。
① 「型」のインストールと読解の整理
いきなり書き始めることはしません。まずは本文を「主張・利点・欠点」に色分けし、トピックセンテンスを見抜く練習から始めます。先生と一緒にディスコースマーカーを追いかけながら、パズルのピースを揃えるように内容を整理しましょう。
② 「文法ミス・スペルミス」を許さない徹底添削
キーワードを並べただけの「つぎはぎ英文」を卒業します。
時制の一致、三単現のs、適切な接続詞の使い方など、日本人が落としやすいポイントを重点的にチェックします。
「なんとなく通じる」ではなく、「採点者に減点されない」精度の高い英文へと磨き上げます。
③ 実践トレーニングとリライト(書き直し)
過去問や予想問題を使用し、タイマーで時間を計りながら「時間内に書き切る力」を養います。添削を受けて終わりではなく、指摘箇所を反映して「自分で満点解答を作り直す(リライト)」工程を繰り返すことで、正しい書き方を脳に定着させます。
「書けない」を「書ける」に変えるまで、私がとことん隣でサポートします。一緒に解決の道を探っていきましょう!
①採点を意識したライティング添削をします
採点を意識したライティング添削をします。
英検2級の採点基準である「内容・構成・語彙・文法」の4つの観点から、弱点を徹底的に見える化します。
内容・構成: 必要なトピックが含まれているか、接続詞を使って論理的に繋げられているかを厳しくチェックします。
語彙・文法: 生徒様が特に躓きやすい「時制のミス」や「三単現のs」、そして「つぎはぎな英文」を絶対に見逃しません。
単に「間違い」を指摘するだけでなく、「なぜここはこの接続詞なのか」「どう言い換えればより自然か」まで、採点者に好印象を与えるための具体的な修正案を提示します。
一人では気づけない「癖」を改善し、確実に加点を狙える答案へと導きます。
②時間内に書き切るためのトレーニングをします
要約問題に割ける時間は、理想的には15分です。この限られた時間で合格点を取るために、私は以下のステップでのトレーニングを指導します。
読解・下書き(約8分): 本文の構造を素早く見抜き、キーワードをメモします。
清書(約8分): 「型」に当てはめて一気に書き上げます。
見直し(約2分): ここが最も重要です!文法やスペルミス、そして語数が「45〜55語」に収まっているかを厳密にチェックします。
トレーニングでは、単に書くだけでなく、タイマーを使い「何分で構成が終わったか」を可視化します。無駄な迷いをなくし、語数チェックをルーティン化することで、本番でも焦らず正確な英文を書き切る安定した実践力を養います。
③過去問と予想問題で実践力をつけます
新形式である要約問題は、過去問の数が限られています。
そのため私のレッスンでは、最新の過去問はもちろん、独自に厳選した「新形式対応の予想問題」を豊富に活用します。
英検2級で頻出の環境、テクノロジー、教育といった社会的テーマを網羅的に扱い、どんなトピックが出題されても動じない対応力を養います。
演習では『英検2級ライティング問題』(旺文社)などの定評ある参考書をベースにしつつ、先生自作のオリジナル問題も組み合わせて、本番形式での演習を繰り返します。
数多くの問題を解くことで、「この表現は以前も使った!」「この展開ならあの接続詞が使える」という成功パターンを蓄積し、初見の問題でも迷わず、正確な文法で書き切る実践的な自信へと繋げます。
◆語数制限の中でうまくまとめるコツをお伝えします
要約の最大の壁である「語数制限」を突破するには、「情報の圧縮」と「言い換えによる調整」の2つのテクニックが不可欠です。
まず、本文にある「For example, ...」や「such as ...」に続く具体的な数字や固有名詞は、思い切って削ぎ落とします。
代わりに、それらを一言で表す抽象的な単語(例:apples and oranges → fruits)に置き換える「情報の圧縮」を行いましょう。
次に、語数を微調整するための「言い換えのストック」を活用します。
語数を増やしたい時: choose to live → decide to live や prefer living など、1語を2〜3語に膨らませる表現を選びます。
語数を減らしたい時: in order to → to 、 because of the fact that → because といった簡潔な表現に切り替えます。
特に私が重視する「代名詞を具体化する」作業は、語数を稼ぐと同時に文法的な正確さを高める効果もあります。
「なんとなく」で単語を並べるのではなく、1語単位でコントロールする術を身につけることで、驚くほどピタリと制限内に収まるようになります。
◆英検要約で減点されやすいポイントを押さえて指導します
要約問題の採点は非常にシビアです。
自分では完璧だと思っても、以下のような「典型的なミス」で大幅に減点されている生徒様が後を絶ちません。
・文法・スペルのケアレスミス(時制・三単現のs)
私が最も重視しているポイントです!
要約は客観的な事実を述べるため、現在形が基本ですが、過去の背景について触れる際の「時制の不一致」や、初歩的なスペルミスは「文法・語彙」の項目で容赦なく減点されます。
・本文にない情報の追加(自分の意見の混入)
英検の要約はあくまで「本文の要約」です。良かれと思って自分の知識や「I think...」といった意見を付け加えてしまうと、内容の観点で大きなマイナスになります。
・接続詞の誤用と「つぎはぎ」英文
文と文を繋ぐ際に、論理に合わない接続詞を使ったり、そもそも接続詞なしで文を並べたりすると「構成」の点数が伸びません。
・語数制限違反と内容の欠落
45語を下回ったり55語を超えたりするのは論外ですが、語数を守るために「利点」や「欠点」の片方を丸ごと削ってしまうのも「内容不足」として致命傷になります。
レッスンでは、これらの「減点予備軍」を徹底的に排除し、採点者が満点をつけたくなる「ミスのない答案」を目指します!
◆英検2級合格に向けた学習ステップ
合格までの期間は、現在の英語力にもよりますが「1ヶ月〜2ヶ月(週1〜2回のレッスン)」を目安に、以下の4段階で実力を引き上げます。
【現状分析と弱点発見】(初回〜)
まずは1問解いていただき、先生が直接採点します。「読解が苦手」なのか「文法ミスが多い」のかなど、失点の原因を徹底的に分析し、あなた専用の対策プランを立てます。
【「型」と語彙の基礎練習】(2週間目〜)
先生秘伝の「要約の黄金ルール」と「言い換えテンプレート」を伝授します。代名詞の具体化や、社会的トピックで頻出の表現をマスターし、文法ミスをゼロにする土台を作ります。
【徹底添削とリライト】(3週間目〜)
実際に問題を解き、私が細かく添削します。指摘された箇所をただ確認するだけでなく、「満点解答になるまで書き直す(リライト)」ことで、正しい書き方を脳と手に覚え込ませます。
【本番さながらの実践演習】(直前期)
過去問や予想問題を使用し、タイマーで時間を計りながら演習します。プレッシャーの中でも「20分以内」に正確な語数と文法で書き切る力を仕上げ、自信を持って本番に臨みます!
◆2級合格に向けて頑張る生徒様へ
「要約問題が新しく導入されて、何から手をつければいいか分からない…」「一生懸命書いているのに、なぜか点数が伸びない…」と一人で不安を抱えていませんか?
英検2級の合格を勝ち取るためには、単に英語を並べるのではなく、「正しいルール」を知り、「正確な文法」で伝える力が必要です。私のレッスンでは、あなたが書いた英文の「惜しいポイント」を一つひとつ丁寧に見つけ出し、自信を持って書けるようになるまでとことん伴走します。
特に、「文法やスペルミスで損をしたくない方」「自分の解答が合格レベルか分からず不安な方」「語数制限にいつも苦戦している方」にこそ、ぜひ受講していただきたいです。
「書けない」という苦手意識は、正しいステップを踏めば必ず「得点源」に変えられます。あなたの「合格したい!」という気持ちに、私も全力の指導で応えます。夢の合格に向かって、今日から一緒に一歩を踏み出してみませんか?レッスンでお待ちしています!
よくある質問
要約問題だけがどうしても点数が伸びません。原因は何でしょうか?
主な原因は、「本文の構造理解」と「英文の正確さ」の不足にあります。 よくあるのは、大事そうな単語をつぎはぎしてしまい、主語と動詞がバラバラな文法的に正しくない英文になっているケースです。また、具体例や数字などの「不要な情報」を削りきれず、肝心の筆者の主張が盛り込めていないことも得点が伸びない大きな要因です。 要約は「なんとなく」では点数が取れません。「型」に沿って論理的に構成し、時制や接続詞などの基礎文法を完璧に守ることで、驚くほど点数は安定します。
45〜55語にうまく収めるコツはありますか?
コツは、「情報の圧縮」と「動詞の言い換え」の二段構えです! まず、本文の具体例(数字や固有名詞など)を「一般化」して語数を削ります。例えば、「リンゴやバナナ」を「fruits」と一言に圧縮するイメージです。 逆に語数が足りない時は、動詞を膨らませます。例えば live を decide to live や prefer living に変えるだけで、文法的に正しく語数を稼げます。さらに、私が大切にしている「代名詞の具体化(itなどを具体的な名詞に戻す)」を行うことで、自然と適切な語数に落ち着き、かつ正確で読みやすい英文になります。
英検の過去問はどのくらい解けばよいですか?
新形式の過去問は数が少ないため、公開されているものは、すべて(最低3回分)解くのが理想的です。ただし、解きっぱなしにするのではなく、1つの問題を「満点解答が書けるまでリライト(書き直し)」することが合格への近道です。 過去問を一通り終えた後は、本試験に近い社会的テーマ(環境、教育、ITなど)を扱った予想問題を5〜10問ほどこなし、初見の文章でも「型」に当てはめて20分以内に書く練習を積みましょう。 当コースでは、過去問に加えて厳選した予想問題も使用します。「数」をこなしながら、どんなトピックが出ても動じない「対応力の質」を高めていきましょう!
どのくらいの期間で合格レベルに到達できますか?
現在の英語力にもよりますが、集中的に取り組めば「1ヶ月〜2ヶ月(週1〜2回のレッスン)」で合格レベルの解答が書けるようになります! 最初の1〜2回で「型」と「情報の抜き出し方」をマスターし、3回目以降は添削を通じて「文法・スペル・時制」の精度を徹底的に高めていく流れです。 要約問題は、コツを掴むと一気に点数が安定するのが特徴です。「自分一人では何ヶ月もかかりそう…」と不安な方も、正しいステップで練習すれば、短期間で得点源に変えることができます。本番までの残り時間に合わせた最適なスケジュールを一緒に立てましょう!
語彙力が足りませんが、要約問題対策から始めても大丈夫ですか?
結論からお伝えすると、「基礎的な語彙力」は不可欠です。 要約は「正しく読むこと」がスタートライン。本文の意味が全く取れない状態では、適切な対策が難しいためです。ただし、英検1級のような高度な語彙力は必要ありません。 まずは体験授業で、現在の語彙レベルを一緒に確認しましょう!もし基礎が少し足りないと感じた場合は、要約対策と並行して「語彙力強化」を組み込んだメニューを提案させていただきます。 「今の力で戦う言い換え術」を磨きつつ、足りない土台を補強する。そのようにして、生徒様に最適なステップで合格まで伴走しますので、まずは今の悩みを聞かせてくださいね。
次の募集は2026年6月頃を予定しています
シャウエンブルグオンライン家庭教師について
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