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こんな生徒さんにおすすめ!
- 記述問題で思ったより点が取れない
- it is good because it is importantで終わってしまう
- 3級には合格したが、準2級の記述が難しく感じる
内容
◆こんな中高生におすすめのコースです
・英検準2級の英作文になると、なぜか手が止まってしまう
・同じ理由しか思い浮かばない
・語数(50–60語)に届かず、いつも不安になる
・書きたいことが書けないと感じている
英検準2級の記述でつまずくのは、努力が足りないからではありません。
「どう広げればいいのか」「どう組み立てればいいのか」
その方法をまだ知らないだけです。
本講座では、理由をやさしく広げる練習から始め、少しずつ“自分の言葉で書ける力”を育てていきます。
「書けない…」という不安を、「書けた!」という自信に変えていきましょう。
◆英検準2級の記述問題とは?出題形式と採点のポイント
英検準2級の記述問題は、次の2題で構成されています。
① Eメール返信問題
・語数の目安:40~50語
・条件に沿って「具体的な質問を2つ」書く形式
② 意見論述(英作文)
・語数の目安:50~60語
・自分の意見+理由を2つ書く形式
【評価の観点】
英検準2級の記述は、主に次の4つの観点で評価され、この基準を満たしていないと減点対象になります。
内容:質問やテーマにきちんと答えているか
構成:意見→理由1→理由2の流れが整理されているか
語彙:適切な単語や表現が使えているか
文法:文法ミスが多すぎないか
【得点が決まるポイント】
特に重要なのは「理由の深さ」です。
高得点を取る解答は、理由を簡潔に述べるだけで終わっていません。
I think it is good because it is interesting.
で終わるのではなく、下記のように付け足しが大事です。
I think it is good because it is interesting.
It helps students enjoy learning more.
このように準2級では、
理由+もう一文の説明ができているかどうかが大きな差になります。
理由を一文で終わらせず、「なぜ?」「その結果どうなるの?」まで書けるかが高得点のポイントです。
◆3級と比べて分かる準2級記述のレベル
英検3級と準2級の違いは、単に語数が増えることではありません。
求められる“考える力”が一段階上がります。
① 理由の数
3級では、意見に対して理由を2つ書きますが、
それぞれは比較的シンプルな一文でも評価されます。
一方、準2級では理由を2つ書き、さらに説明を加える力が求められます。
「2つ書けばよい」から、「2つをきちんと広げる」へとレベルが上がります。
② 具体性
3級では、身近な内容をそのまま答える問題が中心です。
準2級では、「なぜそう言えるのか」「その結果どうなるのか」まで書く必要があります。
抽象的な理由で止まらず、一歩具体的に踏み込めるかどうかがポイントになります。
③ 論理性
3級は「質問に答える力」が中心です。
準2級では、意見 → 理由1 → 理由2という流れを意識し、読み手に分かりやすく組み立てる力が求められます。
つまり準2級の記述は、量が増えるだけではありません。
考えを整理し組み立てて伝える力が必要になります。
◆なぜ書けない?準2級の記述でスコアが伸びない3つの原因
①理由が抽象的で具体性が足りない
抽象的というのは詳しく説明できていない状態です。
たとえば、
I think it is good because it is important.
この英文は文法的には正しいですが、
「何がどう大切なのか」が分かりません。
読み手からすると、「それはなぜ?」と感じてしまいます。
読んでいてスムーズに理解されないと、理由の適切さに疑問を感じられてしまいます。
そうなると点数が伸びにくいです。
準2級では、理由を書く→ その理由をもう一文で説明する
ここまでできて、はじめて評価が伸びます。
抽象的な言葉(good / important / useful)は便利ですが、そこで止まらず中身を具体的に説明することが大切です。
②英語表現の不足で途中で書けなくなる
文章が途中で止まるのは「単語が足りない」と思われがちですが、実際は使い方が身についていないことが原因の場合が多いです。
なぜかというと、使い方が1パターンしか身についていないからです。
たとえば makeでも、
・It makes students happy.
・This rule makes it easier to study.
・This experience made me think about my future.
文の形がすべて違いますよね。
準2級では、単語を知っているだけでは足りません。
①動詞はどの意味/文法で使うか
②他の単語とどう繋げて文を組み立てるか
③書こうとしている文章にはどの使い方が適切か
「使い分けられる状態」になっているかどうかが、最後まで書き切れるかを決めます。
語彙力=単語数ではありません。語彙力=使い方の引き出しの数ということです。
③構成が定まらず解答がまとまらない
文章、特に意見を書く時は型が決まっていないと、
「何から書く?」「どう繋げる?」と、書く順番に悩んでしまいます。
たとえば型がない場合:
I like it because it is good. Many people use it. I think it is nice.
話が広がらず説得力も弱くなります。
しかし、型があると
【意見】I think ~.
【理由①】First, ~. This is because ~.
【理由②】Second, ~. For example, ~.
【結論】For these reasons, ~.
この流れに当てはめるだけで、自然に「理由+説明」まで書けます。
型は、内容を縛るものではありません。考える力を助ける“土台”です。
準2級では英語力だけでなく、構成に沿って考える力も一段階上がります。
そしてその土台になるのが「型」です。
◆準2級合格に近づく解答の作り方を教えます!
準2級の記述では、
意見(結論) → 理由 → 具体例 → まとめ
という流れで書けるかどうかが合否を分けます。
しかし、単にテンプレートを暗記するだけでは、本番で少しテーマが変わっただけで止まってしまいます。そこで指導では、まず「考える順番」から練習します。
①質問は何を聞いているのかを整理する
②自分の立場を決める
③理由を2つ考える
④それぞれに「なぜそう言えるのか」を足す
たとえば理由を書いたら、「その結果どうなる?/どうしてそうなる?」と問い直します。
この思考の習慣が身につくと、自然と具体例まで書けるようになります。
型に当てはめるのではなく、論理の流れを理解して組み立てる力を育てます。
◆記述の減点を防ぐ英語表現のポイントも伝授します
準2級では、大きな加点を狙うよりも確実に減点を防ぐことが重要です。
特に失点につながりやすいのは、
・主語と動詞の不一致
・時制のずれ
・単数複数の誤り
・基本単語のスペルミス
そこで、書き終えた後の見直しを手順を決めて行います。
① 主語と動詞の不一致
・すべての動詞に線を引く
・主語を確認する
例:He think → thinks に修正
② 時制のずれ
・これは「一般論(自分の意見)」か「過去の話(経験)」かを決める
・文章内で不適切に時制が混ざっていないか確認する
例:I think it is good.(一般論なら現在形で統一)
③ 単数・複数の誤り
・名詞をチェックする
・many の後は複数形
・a / an が必要か確認
例:many student → students
④ スペルミス
・自分がよく間違える単語をリスト化
・その他間違えやすい単語を確認
【見直しのポイント】
見直しは「読む」だけではミスに気付きにくいです。
例えば、動詞 → 名詞 → 時制 → スペルの順で探すといったように順序を決めるとその項目に集中できるのでミスを発見することが出来るようになります。
この“確認の型”を身につけることで、確実に減点を減らしていきます。
◆英検本番の試験で力を出し切るためのライティング実践演習
「書ける」と「時間内に書き切れる」は別の力です。本番では時間配分が大きな鍵になります。
そのため、
・構成を考える時間
・書く時間
・見直す時間
を含めて、本番と同じ形式で練習します。
例えば、
①数分で構成を決める
②制限時間内に最後まで書き切る
③残り時間で見直す
最初は難しく感じることも多いですが、この流れを繰り返すことで3つの力を養います。
・途中で止まらない
・語数不足にならない
・見直しまで含めて完成させる
時間内に完成させる力も、合格に必要な実力です。
◆添削を通して「自分で書ける力」を伸ばします
添削は、ただ正しい答えを与える時間ではないと考えています。
まず、
・どこが苦手なのか
・なぜそこで止まっているのか
を具体的に分析します。
その上で、
① ヒントをもとに自分で書き直す
② 構成をもう一度整理する
③ 改善点を意識して再提出する
という流れで進めます。
講師が完成形を示すのではなく、自分で修正する経験を積み重ねます。
最終的に目指すのは新しいテーマでも、ヒントがなくても安定して書き切れる状態です。
ゆっくり、少しずつでも大丈夫です。一緒にその段階を目指しましょう。
よくある質問
英検準2級のライティングは、どのくらい書ければ合格できますか?
ライティング問題において大切なのは「長さ」よりも「安定感」です。 ①減点を回避する ・語数の過不足があり過ぎない ・理由が2つある ・それぞれに1文ずつ詳しい説明がある ・大きな文法ミスがほとんどない ②構成の型を使う I think ~. First, ~. This is because ~. Second, ~. This helps ~. For these reasons, ~. これらを満たして安定して書ければ、十分合格圏内です。 難しい単語ではなく「理由+詳しい説明」を書けるかどうかがポイントです。
3級に合格したばかりでも、準2級の記述対策は間に合いますか?
正しい対策を行えば間に合います。 準2級は「急に難しくなる試験」ではありません。 3級でできたことを、少しだけ広げるイメージです。 理由を1つ → 理由を2つ 1文で終わる → もう1文説明を足す この積み重ねで、十分対応できます。基礎があるからこそ、伸ばしやすい段階です。 つまり、試験内容が急に難しくなるのではなく、書く量と説明の深さが一段上がります。 段階的に練習すれば、3級合格直後からでも十分対応できます。
語数がいつも足りません。家庭ではどんな練習をさせればよいですか?
長い作文を毎日書く必要はありません。 おすすめは、「理由のあとに必ずもう1文足す」練習です。 It is useful. → Why? → It helps students study at home. ご家庭では、 ・理由を1文書く ・「どうしてそう思う?」を考える習慣をつける ・詳しい説明を1文足す 語数不足の原因は「量」ではなく「広げ方」です。 “あと一文”の習慣が、自然に語数を安定させます。 少しずつで大丈夫です。積み重ねが力になります。
文法ミスが多いのですが、まずは文法の復習から始めるべきでしょうか?
多くの場合、文法を最初からやり直す必要はありません。以下の3ステップがミスを減らすおすすめの方法です。 ①自分のミスを集める ②ミスの種類を知る ③解答したときにそのミスがないか確認する 広く復習するより自分の答案で整える方が、本番に強い力になります。 一方でもし、文法に関して不安が大きいならば文法のまとめテストのようなものを使ってどの程度理解できているのかをチェックするのも一つの手です。
テンプレートを覚えるだけでも合格できますか?
テンプレートのみに頼ることは少し危険です。 テンプレートは、建物でいえば「柱」です。 最初はとても役に立ちますし、書き出しにも困らなくなる大事な存在です。 しかし、柱だけでは建物は完成しません。その柱を基に何を建てるかを考えることが大事です。テンプレートだけに頼ると自分の言葉で書けなくなりますが、正しく使えば応用が利くようにもなります。 テンプレートは正しく使い、質の高い例文を読み込むことで自分の力を育てていくことが大切です。
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