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三者面談あり
2ヶ月に1度、通常の教科指導とは別に、保護者様・生徒様・先生での三者面談ができるコースです。
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こんな生徒さんにおすすめ!
- 京大世界史の論述問題に取り組み始めるも、周囲に添削してもらえる人がいない人。
- 京大世界史のとくに論述問題にどう対応してよいかわからない人。
- 京大世界史を学ぶにあたって何から始めてよいのかまったくわからない人。
内容
◆京都大学志望で世界史対策が必要な受験生へ
京大世界史と聞いて「難しい」「対策が困難」と思っていないでしょうか。実は問題の6割はごくごく基本の一問一答的語句記述問題、そして残り4割は300字論述問題2題で構成されています。出題内容としては、教科書の範囲内を大きく逸脱するものはほとんどなく、教科書と学校での学びを定着させる学習で、十分対応可能です。高2の早い段階で、その出題傾向や、常日頃の学習から京大での出題ポイントなどを抑えておくと、効率の良い学習が期待できます。そのポイントを伝授いたします。
◆京都大学の世界史入試の特徴と出題傾向
京大の大論述問題は300字が2題出題されます。これに加えて近年では、1~2行で簡潔に説明を求められる問題が4~5題ほど出されます。これらの問題は、単なる「知識の丸暗記」だけでは問題なく、「原因・経過・結果・意義・影響」といった出来事の背景に絡む諸要因を「つなぐ」力が要求されます。これは「このような観点で歴史を学んでほしい」という大学側からのメッセージでもあり、日常の学習から意識的に行うことで、「京大対策」という受験世界史の枠を超え、現代世界におけるあらゆる歴史的事象を理解する上での大きな力にもなります。京大世界史は出題問題を通じ、そういった人材を求めています。
◆京大模試の作問経験を活かした世界史指導が強みです
京大模試の作問を10年近く続けています。それを通じ、受験生が誤りやすいポイントや、京大の出題傾向なども見えてくるようになりました。たとえば京大の典型的な出題パターンとしては、「比較」の視点(例:ギリシアとローマの法制度)や一つの地域の数百年に及ぶ歴史的展開を問うことがあります。こうした問いに対して、問題文を十分に吟味・咀嚼している生徒と、中途半端な理解に留まっている生徒で、その解答の内容に雲泥の差が見られます。私の指導では、数千枚に渡り京大模試の受験者答案を見てきた経験を生かし、いま「足りていないこと」を明確にし、そこを補強することに注力いたします。
◆京大世界史の論述問題対策はこのように進めます
①京都大学の世界史論述問題の出題形式
京大の大論述は、20年以上に渡り、「中国を中心とした東洋史(またはイスラーム・アジア史)300字」と「ヨーロッパ・アメリカを中心とした西洋史300字」という二大構成がとられています。ただし、奇をてらったような出題は少なく、教科書において必ず扱われるオーソドックスなテーマを中心に、政治・経済・社会・文化といった諸テーマを、「経過・比較」といった切り口で説明させる問題がでます。 明らかに出題されやすい地域などがあります(例:ギリシア・ローマなど)。過去問を通じてある程度の傾向が頭にあると、対策を進めやすくなります。その傾向をしっかりとお伝えします。
②論述問題で問われる知識と構成力
論述問題は何のために出されるのでしょうか。出題者が採点を楽にしたいのならば、共通テストと同じくマーク式問題で事足ります。その理由は、3~5行程度の出題者による「問い」に対して、出題者が正確な知識を基に、文章を構成して、問いの要求から外れることなく、決められた分量でまとめられるかを確かめたいからです。言い換えると、「対話」と考えて下さい。人との「対話」は、単語の羅列では成立しません。相手の「質問」に対し、自分の「知識」を基に、相手の「欲するところ」を汲み取り、慎重に言葉を紡ぎ出し、「文章」として返答するはずです。つまり論述問題は、出題者と受験生との間の「対話問題」と考えることができます。加えて、普段の「対話」と同じように、「どうすれば相手に伝わりやすいか」を意識することも重要です(例:具体例を述べ、自分の首長を明確にするなど)。
③高得点答案に共通する書き方のポイント
長年、受験生が寄せられるよい解答例を読んでいると気づくことがあります。高得点答案には共通して、こちらが問うていることに対し、誤魔化しがなくストレートにピシャリと、明快な文章を雄弁な文章を記してきます。そこに文を華美にするような脚色はなく、文意が伝わることと、問題の要求に沿うことを念頭にして、スマートな文章として現れます。また300字と要求されいる問題に対しては、290字以上300字以内というところまで、問題の要求に合致することを、過不足なくきっちりと述べてきます。いくら知識があったとしても、相手に伝わらなければ意味がありません。高得点答案には押しなべて、単なる知識の羅列を越えて、「相手に伝わる文章と言葉の選び方」が見られます。
④採点者の視点で行う論述答案の添削指導
問題がそこにある以上、出題者がいます。そして出題者は、受験生に対して「問い」を発し、何かしらの「解答」を要求してきます。残念なことに、その「問い」をいい加減に・自分勝手に理解し、書き殴る答案が散見されます。点数が伸びない人の答案にはこれが最も多いです。 そういった受験生を指導する際にはまず、問題で要求されていることが、教科書のどの部分に書かれている事項なのかを、一緒に確認をする作業からスタートします。出題者も必ず、市販の検定教科書を基準にして問題を出題します。必ず根拠があります。ですので、いったん出題者の立場に立った上でその「問い」の意味するところを謙虚に汲み取り、教科書のどの範囲のどういった知識を活用すれば、正しい解答にたどり着くかを、検討する作業が出発点です。それを繰り返すうちに、「出題者の視点」が浸透し、問題文の要求を正確に把握することが可能になります。
◆京大院卒講師が合格までサポートします!
高校生のときに世界史の科目に出会い、そこから約25年以上に渡り日々を共にしています。京都大学大学院では世界史(西洋史)の修士論文を提出し、修士号を得ました。そこに至るまで、たくさんの世界史文献や論文に接し、論述のロジックなども磨いて現在に至ります。現在の勤務校においても、これまで多くの生徒たちの論述添削に接し、東大・京大・一橋といった難関国公立大学合格へと導いてきました。 大人になり振り返ってわかりますが、受験世界史の論述を通じて得た知識や論述の方法論は、AI全盛の現代社会においても、いたずらにそれに頼ることなく、自分の考えを理路整然と相手に訴えかけて伝える上での、強力な力になります。「受験世界史の勉強は、ただの知識丸暗記で苦しいもの」というイメージから脱却し、受験世界史を通じて得た力が、自身の表現力の向上、しいては現代世界の構造や自分の立ち位置を知る上での教養ともなるように努めます。楽しみながら、世界史を学びましょう! よろしくお願いいたします!
よくある質問
現役時代に世界史で点が取れなかった場合、どこから学び直せば良いですか?
現役生が苦手にしがちな分野としては、教科書の後半部分、すなわち現代史であることが多いです。実際に入試本番や模擬試験で現代史の失点が多いようでしたら、そこから優先して学び直すのが一つです。 次に古代から近現代までの通史を眺めてみて、とくに自分の苦手意識が強い部分に立ち戻って、集中的に勉強するのがよいでしょう。逆に好きで得意な時代もあるかもしれませんが、そこにかける時間を、苦手の時代・分野に力を注ぐ方が、効率のよい学び方が可能です。
京都大学志望ですが、世界史はいつ頃から対策を始めたら良いですか?
京大対策としては、大きく2つに分けられます。すなわち①基礎基本用語の徹底理解 ②論述対策です。 ①については、常日頃の学校での定期テストに向けての学習が、そのまま京大世界史対策となります。京大の一問一答で問われる事項のほとんどは、教科書で重要事項として扱われることばかりです。ですので、普段の学校の授業を疎かにすることなく、復習を中心に学習することで基礎基本用語を定着することは可能です。 ②については、早くて高3の夏休みからで間に合います。ただし、①が定着していることが大前提ですので、そこが危ういようならば、焦らずに基礎基本をきっちり学ぶことをお勧めします。
京大世界史の論述問題は、どの程度の知識量が必要になりますか?
教科書の内容と、市販の山川出版社『世界史用語集』に記載されている頻度③以上の語句理解が必要となります。加えて、時間感覚(世紀の理解)・空間感覚(地図のイメージ)も論述を解く上では重要ポイントとなりますので、資料集に掲載されている地図や年表を併用することも大切となります。ただし、これらは共通テストで要求されている知識量とも相関しますので、共通テスト向けの学習をまずはきちっとこなすことが第一となります。大切なのは、そこで得た知識を「問題の要求に沿いつつ、知識を系統的につなぐ」ことです。
学校や予備校の授業だけでは京大世界史対策は難しいでしょうか?
きちんと一人一人の要望に真摯に向き合い、論述添削を中心とした学習相談に乗ってくれる先生がいるならば、その先生を頼る形で問題はありません。ただし、先生によっては関関同立対策が基本であったり、他の仕事との兼ね合いで、十分に時間を割けないケースがあるかと思います。また残念ながら学校によっては、受験勉強のイロハやテクニックの指導が皆無の場合もあります。そういった場合に、私の学習指導などをご活用いただけたらと思います。
世界史が得意ではないのですが、京都大学レベルまで伸ばすことは可能ですか?
基本的に「京都大学に行きたい」という強い気持ちと「勉強のやる気」、そして「素直さ」が備わっていれば、可能です。普通、勉強は「しんどく」「辛いもの」と捉えてしまいがちです。私もそうでした。それと同時に、愚直に根気強く学び続ける我慢強さがあるかどうかもまた、勉強を通じて試されています。「楽をして京大に行きたい」という望みは叶えられません。ただ「京大で○○を学びたい。京大で自分の夢を実現したい」といった思いで世界史を学びたいと思うならば、必ず伸ばすことができます。
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