高校受験の国語対策|過去問から逆算して得点力を伸ばす講座
こんな生徒さんにおすすめ!
- 志望校は決まったものの、国語は何を勉強すれば点数が上がるのか分からない。
- 初めて読む文章になると内容がつかめず、読解問題の点数が安定しない。
- 作文や記述問題の書き方が分からず、入試本番で時間内に書き切れるか不安。
内容
◆まずは今の実力と、志望校との距離を確かめるところから始めます
国語の受験勉強は、「何から手をつければいいのか分からない」と後回しにされやすい教科です。
しかし、国語は入試の全教科で配点が同じであることが多く、ほかの教科と同じように点数を積み上げていく必要があります。
最初の授業では、志望校の入試で何点くらいが必要なのか、今の実力で知識問題・読解・古文・作文のどこが取れていて、どこで失点しているのかを一緒に確かめます。
今の位置とゴールが分かれば、やるべきことの優先順位がはっきりします。
まだ志望校が決まっていない場合も大丈夫です。今の実力を確かめながら、目標の立て方から一緒に考えていきましょう。
◆入試国語の特徴を知り、得点源にする問題を決めます
公立高校入試の国語は、漢字・文法などの知識問題、説明文と物語文の読解、古文、そして作文や長めの記述問題で構成されることが多いです。
定期テストと大きく違うのは、初めて読む文章が出題されることです。
そのため、授業で習った内容を覚えるだけでは対応できず、本文から根拠を探して答える力が求められます。
一方で、漢字や文法、古文の基本的な問題は、準備した分だけ得点を安定させやすいところです。
これまで最難関コースで高校受験の指導に携わってきた経験から言えるのは、合格する生徒さんほど「解ける問題を確実に取る」ことを大切にしているということです。
まずは知識問題で確実に得点し、そのうえで読解と作文で点数を積み上げられるように練習しましょう。
◆受験までの残り時間から逆算して、学習計画を立てます
受験勉強は、入試の日から逆算して「いつまでに何を終えるか」を決めることが大切です。
たとえば、夏休みまでに漢字・文法・古文の基本を総点検し、秋からは入試形式の読解と作文の演習、冬からは過去問と弱点の総仕上げ、という流れです。
授業では、大きな計画を月ごと・週ごとの目標に分け、毎日取り組む漢字の数や読む文章の量まで落とし込みます。
計画どおりに進まない週があっても大丈夫です。授業のたびに進み具合を確認し、計画を立て直していきます。
◆読解の土台は、受験勉強の中で固め直していきます
中3になってから「説明文で筆者の主張が見つけられない」「物語文で登場人物の気持ちを答える問題がいつもずれる」と悩む生徒さんは少なくありません。
読解問題には、接続語や指示語に注目する、答えの根拠を本文から探すといった、解き方の基本があります。
授業では、入試問題を解く様子を見ながら、どこで読み違えているのかを一緒に確かめます。
そのうえで、解き方の基本を確認してから、もう一度入試問題に戻ります。
語彙が足りないと感じる場合は、入試によく出る言葉から優先して覚えていきます。必要なところから固め直していくので、限られた時間でも読解の土台を作ることができます。
◆過去問は「解きっぱなし」にせず、失点の原因を分析します
過去問は、ただ点数を測るためのものではありません。
大切なのは、間違えた問題を「漢字や知識を覚えていなかった」「本文の根拠を見つけられなかった」「時間が足りなかった」などに分けて、失点の原因を知ることです。
知識が原因なら覚え直しを、根拠が見つけられなければ解き方の確認を、時間が原因なら解く順番と時間配分を見直します。
記述問題は、どこまで書けていれば部分点がもらえるのかも一緒に確認します。
過去問の結果をもとに、入試までにやるべきことを一つずつ一緒に整理していきましょう。
◆内申点も大切に。定期テスト対策も並行して進めます
公立高校入試では、当日の点数だけでなく、中学校の成績(内申点)も合否に関わります。
受験勉強に集中するあまり、定期テストの準備がおろそかになってしまうのはもったいないことです。
テスト前の時期は、教科書の文章や授業のノート、学校のワークの復習を優先し、定期テストでしっかり点数を取れるように準備します。
教科書の漢字や文法を固めることは、そのまま入試の基礎固めにもつながります。
◆本番で力を出し切るための、時間配分と書く型の練習
国語の入試では、読解に時間を使いすぎて、最後の作文を書く時間がなくなってしまうことが起こりがちです。
過去問を解くときは、本番と同じ時間を計り、「作文に何分残すか」「どの大問から解くか」を決めて練習します。
作文は、「意見→理由→具体例→まとめ」のような書く型を身につけ、決められた字数の中で書き切る練習をします。
時間配分と書く型ができていると、本番でも落ち着いて問題に向き合えるようになります。
◆授業の進め方
授業では、講師が自作した学習アプリ「Study Portal」を使います。1回60分の授業は、次の流れで進めます。
①はじめに:先週の振り返り 決めた予定がどこまでできたかを、一緒に確かめます。
②授業の中心:解説と演習 分からない所を写真で送ってもらい、画面に書き込みながら解説します。
③最後に:次の1週間の予定 何をいつやるかを一緒に決めて、アプリに入れます。
分からない問題は、スマホで撮って送るだけ
ワークや教科書の問題をまず自分で解いてみて、分からない所があればスマホで撮って送ってもらいます。書画カメラなどの特別な機材は使いません。
アプリの「答案を撮影」を押して、1ページずつ撮るだけです。撮っておいた写真は「ファイルを選ぶ」から送れます。

▲アプリの写真提出画面
送られた写真はすぐに講師のiPadに届きます。その写真に途中式や線を書き込みながら、画面共有で説明します。
国語は、記述問題の答えに「本文のどこを使ったか」「問いに合った書き方になっているか」が表れます。生徒さんが実際に書いた答えに直接線を引いたり書き込んだりできるので、「自分のどこがずれていたのか」がひと目で分かります。
授業のない日にやるページは、アプリが自動で割り振ります
集団指導でも個別指導でも、成績を上げるうえで結局大事なのは「授業がない日の過ごし方」でした。
そこで授業の最後に次の1週間の予定を一緒に決め、アプリに入れます。
たとえば「1週間でワークを40ページ」と決めると、1日に何ページやればよいかをアプリが自動で計算して、毎日の予定に割り振ります。できなかった日があっても、残りのページは次の日以降の予定に自動で組み込み直されるので、予定を一から立て直す必要はありません。

▲生徒さんのアプリ画面。今日やるページが表示され、終わったページにチェックを付けていきます。
終わったページにチェックを付けると、講師の画面にも進み具合が反映されます。毎日の様子を講師も確認しておき、次の授業の最初に「どこまでできたか」を一緒に振り返ります。

▲講師の管理画面。目標と期限を入れると、1日にやるページがカレンダーに自動で入ります。
「家で何から手をつければいいか分からない」「提出日の前にワークをまとめてやろうとして終わらない」というお悩みも、毎日の量を小さく区切ることで少しずつ解消していきます。
アプリの使い方は、無料体験指導のときに一緒に確認しますのでご安心ください。
このコースの無料体験
※いずれかを無料体験時にご選択いただけます
三者面談あり
2ヶ月に1度、通常の教科指導とは別に、保護者様・生徒様・先生での三者面談ができるコースです。
授業の見える化機能 対応
授業の録音・要約により、保護者様が授業内容を確認できるコースです。
よくある質問
国語の受験勉強は、何から始めればよいですか?
まずは今の実力を確かめ、知識問題・読解・古文・作文のどこで点が取れていて、どこで失点しているのかを知ることから始めましょう。国語は「何を勉強すればいいか分からない」と感じやすい教科ですが、失点の原因が分かれば、やるべきことははっきりします。漢字や文法などの知識問題は、早めに取りかかるほど得点が安定しやすいので、毎日少しずつ進めることをおすすめします。そのうえで、読解の解き方や作文の書き方を授業で身につけていきましょう。
作文が苦手で、何を書けばいいか分かりません。
作文が苦手な場合、書く内容を考えることと、文章を組み立てることを同時にしようとして手が止まっていることが多いです。授業では、まず「意見→理由→具体例→まとめ」のような書く型を身につけます。そのうえで、自分の体験の中から使えそうな例をいくつか準備しておく練習をします。型と材料があれば、初めて見るテーマでも書き始めやすくなります。書いた作文は構成や表現を一緒に見直し、決められた字数と時間の中で書き切れるように練習していきます。
初めて読む文章になると、内容がつかめません。
初めて読む文章で内容がつかめない場合、一文一文は読めていても、文章全体の流れを追えていないことが多いです。説明文では接続語や「つまり」「このように」などのまとめの言葉に、物語文では場面の変化や登場人物の行動・表情に注目すると、内容をつかみやすくなります。授業では、入試問題の文章を使って、どこに注目して読めばよいかを一緒に確認します。読む練習を重ねながら、初めての文章でも落ち着いて読み進められる力をつけていきましょう。
古文が苦手ですが、入試までに間に合いますか?
中学校の古文は、歴史的仮名遣いの読み方や、よく出る古語の意味など、押さえるべき基本がある程度決まっています。そのため、基本を確認して問題に慣れておくことで、得点を安定させやすい分野です。授業では、まず歴史的仮名遣いを現代の読み方に直す練習から始め、注釈や現代語訳を手がかりに内容をつかむ練習をします。入試では、誰の会話か、誰の行動かを問う問題もよく出るので、その読み取り方も一緒に確認していきましょう。
塾の受験対策と並行して受講できますか?
はい、並行して受講できます。塾の授業で分からなかった読解問題を質問したり、塾で書いた作文を一緒に見直したりする形も取れます。国語は集団授業だと、自分の答えのどこがずれていたのかを詳しく確認する時間が取りにくい教科です。1対1の授業でその部分を補うことで、塾の授業の理解も深まりやすくなります。どちらに軸足を置くかも含めて、生徒さんの状況に合わせてご相談ください。
けんたろうオンライン家庭教師について
よく似たオンライン家庭教師一覧を見る
よく似た指導コース
- 読んでいるのに答えがなんとなくになってしまい、記述で点が取れない方
- 国語の勉強の仕方がわからず、入試で通用する解法を一から身につけたい方
- 得意な読書感覚を入試で通用する解法に変えたい方
- 🌸しきまちの授業をしっかりと体験したい人
- 🌸しきまちの講座に興味のある人
- 🌸単発で指導を受けたい人
- オンラインでも集中して学びたい、高校受験の国語を効率的に伸ばしたい生徒さん
- 記述問題や読解が苦手で、国語専門のプロ講師に基礎から教わりたい生徒さん
- 読解国語の個別指導で、「どう読めばいいか」を一歩ずつ身につけたい生徒さん
- とにかく内申点をあげたい
- 定期テストで点が取れない
- テストに向けての計画を立てられない
- ・国語が苦手で、なんとなく読んだり解いたりしている
- ・国語をどう勉強すればいいかわからない
- ・高校入試に向けて対策を始めたい
残り3名の生徒様で満席です