中高一貫校の数学についていけない中学生へ|先取りの立て直し
こんな生徒さんにおすすめ!
- 学校の進度が速く、分からない単元があるまま次に進んでしまっている。
- 学校の問題集が難しく、解説を読んでも途中の式が分からない。
- 定期テストの点が下がり、このまま高校の内容に進めるか不安。
内容
◆進度の速い中高一貫校の数学を、学校の教材に合わせて立て直します
「学校の授業が速くて、分からないうちに次の単元に進んでしまう」
中高一貫校の数学は、高校受験がないぶん先取りで進むことが多く、一度つまずくと、そのあとの単元にも響きやすい教科です。
この講座では、学校で使っている教科書や問題集をそのまま使い、今の単元と、つまずきの原因になっている前の単元を一緒に立て直します。
塾の一般的な教材に切り替えるのではなく、学校の進み方と定期テストに合わせて進めます。
◆授業の最後に、次の1週間の予定を一緒に決めます
授業の最後に、次の1週間に家でやることを一緒に決めます。学校の課題や小テストの予定も見ながら、無理のない量にします。
次の授業のはじめに、どこまでできたかを一緒に確かめ、遅れていれば予定を組み直します。
部活や行事で忙しい週があっても大丈夫です。その週にできる量に合わせて調整します。
◆まずは「どの単元から分からないのか」を一緒に見つけます
最初の授業では、学校の問題集の今の単元を解いてもらい、手が止まるところを一緒に確認します。
先取りで進む学校では、つまずきの原因が、かなり前に習った単元に残っていることがあります。
手が止まった問題から、原因になっている単元までさかのぼり、必要なところだけを復習してから今の単元に戻ります。
◆学校の問題集を「解説が分かる」状態にします
学校の問題集は、解説が短く、途中の式が省かれていることがよくあります。
授業では、解説で省かれている途中の式を一緒に書き出し、「なぜこの式になるのか」を確かめます。
解説を自分で読めるようになると、家で一人で解き直せる問題が増えていきます。
◆定期テストに向けて、問題集の回し方を決めます
中高一貫校では、高校受験がないぶん、定期テストの結果がそのまま成績に関わります。
テスト範囲の問題集は、1周目は全部、2周目は間違えた問題だけ、3周目はそれでも間違えた問題だけ、と回していきます。
テスト2週間前からは、どの日にどこまで解くかを一緒に決めて、範囲を最後まで終わらせることを目指します。
◆高校の数学につながる土台を、今のうちに固めます
中学の数学は、そのまま高校の数学の土台になります。特に式の計算、方程式、関数は、高校の内容でも何度も使います。
今の単元を立て直すときは、高校の内容につながる部分を意識しながら、土台から固めていきます。
◆保護者の方とも連携しながら進めます
成績や、机に向かうまでの時間を少しずつ変えていくには、講師と保護者の方の連携が欠かせません。
三者面談などの機会に、学校の進み具合やご家庭での様子を伺いながら、授業の進め方や家での勉強の量を一緒に調整していきます。
「家でどう声をかければいいか分からない」といったご相談も、お気軽にお寄せください。
◆授業の進め方
1回60分の授業は、次の流れで進めます。
①はじめに:先週の振り返り 決めた予定がどこまでできたかを、一緒に確かめます。
②授業の中心:解説と演習 分からない所を写真で送ってもらい、画面に書き込みながら解説します。
③最後に:次の1週間の予定 何をいつやるかを一緒に決めます。
分からない問題は、スマホで撮って送るだけ
ワークや教科書の問題をまず自分で解いてみて、分からない所があればスマホで撮って送ってもらいます。書画カメラなどの特別な機材は使いません。
写真は、講師が自作したアプリ「Study Portal」の「答案を撮影」を押して、1ページずつ撮るだけです。撮っておいた写真は「ファイルを選ぶ」から送れます。

▲アプリの写真提出画面
送られた写真はすぐに講師のiPadに届きます。その写真に途中式や線を書き込みながら、画面共有で説明します。
数学は、どこで手が止まったか、どの行で符号を間違えたかが、書いた式そのものに表れます。生徒さんが実際に書いた途中式に直接書き込めるので、「自分のどこがずれていたのか」がひと目で分かります。
アプリの使い方は、無料体験指導のときに一緒に確認しますのでご安心ください。
このコースの無料体験
※いずれかを無料体験時にご選択いただけます
三者面談あり
2ヶ月に1度、通常の教科指導とは別に、保護者様・生徒様・先生での三者面談ができるコースです。
授業の見える化機能 対応
授業の録音・要約により、保護者様が授業内容を確認できるコースです。
よくある質問
学校の教材が一般的な教科書と違いますが、対応できますか?
はい、対応します。中高一貫校では、学校独自の進み方や、一般的な教科書とは違う教材を使っていることがあります。授業では、お使いの教科書や問題集、配られたプリントを写真で送ってもらい、それをもとに進めます。最初の授業で教材と今の進み具合を確認し、学校のペースに合わせた進め方を一緒に決めましょう。
先取りの単元と前の学年の復習、どちらを優先しますか?
基本は、次の定期テストの範囲を優先します。ただ、今の単元が分からない原因が前の単元にある場合は、その部分だけを短く復習してから今の単元に戻ります。全部を最初からやり直すのではなく、今の単元に必要なところだけを復習するので、学校の授業と並行して進められます。
高校受験がないので、勉強する気持ちになれないようです。
中高一貫校では、目の前に入試がないぶん、勉強の目標を立てにくいことがよくあります。授業では、次の定期テストや小テストを小さな目標にして、1週間ごとの予定を一緒に決めます。できたことを授業のたびに一緒に確かめていくことで、少しずつ勉強のリズムを作っていきましょう。
学校の課題が多く、それだけで手一杯です。
課題が多い学校では、まず学校の課題をこなすことが大切です。授業では、課題の中で分からない問題を一緒に解き、課題そのものが復習になるように進めます。新しい問題集を増やすことはしません。課題の量と提出日を見ながら、どの日に何をやるかを一緒に決めていきます。
成績が下がって、このままで大丈夫か心配です。
ご心配なお気持ちはよく分かります。まずは直近の定期テストの答案を見せていただき、どの単元で、どんな失点をしているのかを一緒に確認しましょう。失点の原因が分かれば、次のテストまでに何を優先するかがはっきりします。テストの結果を一緒に振り返りながら、一つずつ立て直していきます。
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