IBの数学:論理と本質を知る元大学准教授の先手必勝指導
こんな生徒さんにおすすめ!
- 世界で通用する論理的思考力を身につけ、国内外の難関大学(STEM・リベラルアーツ等)へ進学したい
- MYP(Grade 10)に在籍中で、DP進級に備えて先手で圧倒的なアドバンテージを作りたい
- DP(Grade 11)に在籍中で、MathをScore 6〜7で得点源にし国内外の合格を目指したい
内容
1. コース概要
本コースはインターナショナルや海外現地校に通うGrade 10-11生を対象に、Math (AA, AI)の先行学習をおこないます。
授業は100%英語または日本語混じりの英語のいずれかとなります。
2. 対象となる受講生
本コースは単なる定期試験対策のようなものではなく、将来の進路や大学入試を見据えて「武器になる数学力」を身につけたい以下の生徒さんを対象としています。
1. 国内外の難関大学(STEM系・経済系・リベラルアーツ等)への進学を目指す方
海外トップ大はもちろん、東大・上智・早慶などの国内難関大のIB利用選抜(総合型選抜など)に挑戦する方も強力にバックアップします。大学が求める「論理的記述力」と「課題解決能力」を根本から鍛え上げます。
理系(HL選択者)だけでなく、経済学やビジネス、リベラルアーツ系への進学に向けて数学(SL選択者)で圧倒的な差をつけたい方も大歓迎です。
2. Grade 10(MYP等)に在籍中で、DP進級後にロケットスタートを決めたい方
MYPからDPへ進級すると、数学の抽象度と難易度が一気に跳ね上がります。進級後にあわてるのではなく、事前に重要概念を先手で習得し、精神的にも時間的にも大きなアドバンテージを持ってDPのスタートを切りたい方に最適です。
3. 現在Grade 11で、MathをScore 6〜7の得点源にしたい方
基礎理論と重要な概念の理解に立ち返ることで、「授業についていくのが精一杯」「公式は覚えたのに応用問題が解けない」という状態から脱却し、quizやfinal、Internal Assessment(IA)で最高評定を狙える実力を養います。
ただしGrade 12の直前期や、基礎が著しく不足している段階からの「大逆転的リカバリー」を期待する受講は、IB Mathという科目の性質上お断りしております。早期からの計画的な受講をおすすめいたします。
3. インターや海外現地校でmathに苦戦する理由
理由は主に3つあります。
⚠️ MYPと比べて数学の抽象度と論理的記述の要求が一気に跳ね上がるから
MYP(Mid-Years Programme)までの感覚的でパターン化された数学とは異なり、DPのMathは「なぜその定理が成り立つのか」を論理的に証明し、説明する学問へと一気に難化します。当コースでは、元大学准教授としての学問的アプローチから、数式の背景にある本質的な意味を徹底的に言語化していきます。単なる公式の丸暗記やパターン学習に頼らないため、微積分(Calculus)や統計(Statistics)などの高難度な単元でも初見の応用問題に動じない本物の思考力が身につきます。
⚠️ 日本の受験テクニックや、一般的な学習塾の「解法暗記」が通用しないから
IB MathはAA(理論系)とAI(応用系)に分かれ、どちらも日本の高校数学とはカバーする範囲や出題の文脈が大きく異なります。また試験ではGDC(グラフ電卓)の高度な使いこなしが必須となるほか、プロセス(論理展開)をすべて記述させるFree Response形式が中心です。そのため、日本の受験用の参考書で独学したり一般的な補習塾に通ったりしても、スコアアップにはつながりません。
⚠️ 進度が極めて速く、学校の授業は公式の紹介とGDCの操作だけで終わる傾向があるから
カリキュラムの分量が膨大なため、多くのIBスクールでは導入部で公式や電卓の叩き方を少し紹介してすぐに例題に入り、次の時間にはもう高度な課題やAssignments(課題)に進むというスピードで授業が展開します。原理の理解が不十分なまま公式の当てはめだけで乗り切ろうとすると、DP中盤で確実にキャパシティを超えて崩壊します。だからこそ、学校の授業が始まる前に先行学習で概念と論理を理解しておくという「先手必勝」の学習が不可欠です。
4. IB Diplomaと大学進学におけるMathの重要性
IB Diplomaを好成績で取得しておくことは、世界のトップ大学の選考プロセス、特に論理的思考力が厳しく問われるSTEM系・経済系・リベラルアーツなどの進学において非常に強力なアドバンテージとなります。
✅ 名門大学の選考で一歩抜け出すための強力な武器
たとえば世界中から最優秀層が集まる名門大学の入試では、標準化テスト(SAT等)のスコアだけではほとんど差がつかないのが現状です。そんな激戦区において、高度な抽象思考力とタフさが証明される「IB DiplomaのMath」でハイスコア(6〜7)を保持していることは、大学側に学問的なポテンシャルの高さを証明する最強の証拠となります。これは海外トップ大だけでなく、東大や上智大などIBを活用した日本の難関大学の選抜においても、他の志願者に対して優位に立てることになります。
✅ 大学進学後にトップ集団でスタートダッシュを切るために
理工系(STEM)へ進む方はもちろん、大学で経済学やデータサイエンス、リベラルアーツを学ぶ場合においても、DP Mathで身につけた「論理の本質を理解する力」は、大学に入ってからの勉強で明暗を分けます。 特に近年の経済学や社会科学では非常に高度な数学的アプローチを必要とするため、大学1年目から難解になりやすいものです。当コースで「公式の丸暗記」ではなく「論理の組み立て方」まで含めてMathを深く落とし込めている生徒は、大学の講義にすんなりと適応でき、入学直後から周囲の学生を大きくリードする準備を整えています。
5. 授業の進め方
学校の授業にふりまわされないよう、一歩先を行く先行学習を軸に、Quiz対策、Final対策、そしてInternal Assessment(IA)までをトータルで戦略的に指導します。
学校で教科書が決まっていない場合は、HaeseやOxfordなど世界で標準的に使われているものを使用します。
✅ 先手必勝の先行学習
学校のプログラムや進度をあらかじめ把握し、授業で習う前に基本事項の本質的な理解と例題演習を終わらせます。これにより、学校のハイスピードな授業を復習・アウトプットの場へと変化させます。 学校の補助プリントやAssignments(課題)の解説、ポイント指導もあわせて行います。
ただし宿題の代行(答えの丸写しをさせるような行為)は一切いたしません。 また日々の学習で生じた疑問は、チャットでいつでも質問可能です。
✅ Quiz・Mock・Final対策
過去問(Past Exams)ベースの徹底的な問題演習はもちろんテキストの章末問題を重点的に網羅し、あらゆるQuizに万全の状態で備えます。 IB MathのFinalは、高度な数学的ロジックの展開(Math AA)や実社会の問題への数学の応用(Math AI)など、いずれも高度な記述力(Free Response)が求められ、ここでは実力の差がはっきりとあらわれます。個別指導では、高得点を実現する英語での論理展開・答案作成を徹底的に訓練します。スコアメイクの鍵を握るグラフ電卓(GDC)の戦略的な活用法も指導します。
✅ 保護者との二者面談および三者面談
お問い合わせいただいたのち、体験受講前に三者面談を実施し、現在の学習状況、志望校、将来のキャリアや目標などを詳しくお伺いします。定例受講開始後も必要に応じて二者面談・三者面談を柔軟に実施し、ご家庭と強固な連携を取りながら進めます。
✅ Internal Assessmentのサポート
IAは最終評価の20%を占める極めて重要な要素です。MathのIA(Mathematical Exploration)では、自ら選んだテーマに対して適切な数学的モデルを適用し、そのプロセスを論理的なレポートにまとめる必要があります。当コースでは、元大学准教授として数多くの論文を審査・執筆してきた経験から、学校の指導方針をリスペクトしつつ、レポートにおける「数学的アプローチの妥当性」や「論理展開の精密さと深さ」について、個別指導の枠組みの中で高いレベルでのサポートを提供します。
6. 板書例

7. 授業後のフォローと復習サポート
毎回の授業後、その日の板書に加えてpdf形式のまとめメモを受講生本人に送っております。整理して保管し、復習に役立ててください。
8. [講師紹介] 理工系専門の個別指導
講師は元大学工学部准教授、北米(アメリカ・カナダ)で20年、技術コンサルタントとして多くの教育現場と実務現場を見てきた専門家です。教育と実務の両方を兼ね備えた専門家の目から試験問題や教材、教授法を研究しており、個別指導受講者は学校でのmathやIB finalで結果を出して希望の大学への進学を決めています。
9. 最後に:学校の進度に振り回されず、みずから主導権を握るために
IB Mathのカリキュラムは膨大であり、学校の授業スピードは想像をはるかに超えたものです。学校の進度の後ろを追いかける後手の学習になってしまった途端、Mathはただの無機質な解法暗記ゲームに変わりやがて崩壊を迎えます。
そうなる前に自ら学習の主導権(Take control)を握り、学校の授業を一歩先から見下ろす先手のポジションを確立しましょう。授業に振り回される学習から、自分でコントロールする学習に変えることが、IB Mathを上手に攻略し最強の得意科目に変える唯一の戦略です。
世界トップレベルの大学や国内難関大を目指す過酷な競争において、Mathの最高評価(Score 6〜7)は、あなたの未来を切り拓く最強の武器になります。
高校や大学レベルの高度な数学を、IBの評価基準(記述形式)に合わせ、さらに英語で本質から指導できる講師は非常に限られています。
• 今のうちから先手を打って、Mathを圧倒的な武器にしたい
• 公式の丸暗記から脱却し将来世界で通用する論理的思考力を身につけたい
そう決意したGrade 10(MYP等)、Grade 11の受講生、そしてご家庭からのご相談をお待ちしております。席数には限りがありますので、少しでも不安を感じている方は「まずは相談してみる(無料)」からお気軽にお問い合わせください。
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よくある質問
IB MathはAAとAI、SLとHLのどれを選べばよいですか?
大学でSTEM系を目指すならMath AAのHLが好ましいです。経済・ビジネス・リベラルアーツなどの人文・社会科学系であれば、AIのHLまたはAA-SLかAI-SLで確実に高得点を狙うのが良い戦略です。 学校によってはAIを選べないケースもあり、その際はAA一択となりますが、HL/SLの選択は慎重にしましょう。 MathはSLであっても日本の高校数学の枠を超えた論理的思考力が必須となります。コース選択に迷われている場合は、志望校の募集要項や現在の数学力を厳密に評価した上で、最適な履修戦略をアドバイスいたします。
英語での学習に不安がありますが大丈夫でしょうか?
本コースはMathの概念理解とスコアメイクに特化したコースであり、英語の語学力そのものを指導するコースではありません。実際の個別指導はFull-Englishまたは解説の一部に日本語を交える形で行われ、テキストや試験問題はすべて英語です。 そのため前提として「英検準1級相当以上の英語力」を求めております。英語の読み書き自体が不十分な状態での受講は、数学の理解に到達できないリスクがあるため推奨いたしません。 一方で、「一般的な英語力はあるが、Math特有の高度な用語や数式の英語表現に不安がある」という動機であれば全く心配いりません。そのための個別指導であり、専門用語の概念から丁寧に指導します。
学校のMathについていけないのですが、回復は可能ですか?
単に「専門用語が多くて混乱している」「初見の問題へのアプローチ方法がわからない」という状態であれば、これまでの学習内容を整理し数式や定理の背景にある本質を言語化していくことで十分に回復は可能です。 ただし数学は長い道のりの「積み上げ科目」です。既に学校の進度から著しく遅れて完全に崩壊している場合、「イッパツ逆転救済プラン」は科目の性質上不可能です。残り時間と現在の学力状況を厳密に評価し、実質的に目標スコアへの到達が不可能と判断される場合は指導をお断りすることがあります。だからこそ、主導権を握れるうち(Grade 10〜11前半)の早期スタートを強く推奨しています。
普段のquizで好成績を積み上げるにはどんな勉強方法がよいでしょうか?
最も確実なのは、学校の授業で扱った例題の解法やその論理を他人に説明できるレベルまで完璧にマスターすることです。その上で、教科書の章末問題や演習問題の数をこなす必要があります。グラフ電卓(GDC)をいかに戦略的に使用するかという実戦スキルも不可欠です。 もし学校に常用の教科書がない、あるいは解説が不十分なプリントしか配られないという場合でもご安心ください。個別指導の中で、学校のカリキュラム進度に合わせた最適な演習問題をこちらから提示し、対面授業と添削指導のサイクルを通じて、Quizで確実に高得点を取るための「先手」を打っていきます。
IAのサポートはどこまでやってもらえますか?
「選んだ数学的テーマや数理モデルの適用に無理がないか」「展開している論理や証明のプロセスに数学的な厳密さがあるか」「Mark Scheme(採点基準)をクリアする独自の考察が書けているか」など、レポート(Mathematical Exploration)のクオリティを引き上げるためのアドバイスやフィードバックを行います。 ただし不正行為(Academic Misconduct)に該当するような「宿題の代行」や「論文の代筆・修正そのもの」は一切行いません。あくまで生徒自身が主導権を握り、自分の力で最高評価のレポートを書き切るための数学的・論理的思考を指導します。
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