医学部入試の情報で周りに差をつける【学習テーマTier表】あり
こんにちは。医学部化学講師のあじきです。
今回は理論化学の学習テーマについてお伝えします。まずは下の表をご覧ください。
レベルが高いほど、難関大で出やすい難解なテーマ(多くは大学の化学で習う内容を、ヒントありで出題してくる)になります。
理論化学は『気体』『熱化学』『化学平衡』など、さまざまな分野があります。その中でも上の表にあるように小さなテーマが数多く存在します。そのテーマについて、理論上は事前に解いた経験が無くても、本質を理解できていればその場で考えれば解ける問題がほとんどです。しかし、医学部に合格する受験生の多くは(医学部受験生は浪人生の比率が他学部に比べて圧倒的に多いことも影響しています)、事前にそのテーマの問題は解いていて、その問題が出てきた瞬間に、「あっ、これがきたか」と思い、事前に理解している解法に数値を代入して計算するだけ、というようにしています。つまり、その場で、「えーっと、これはどうやって解くんだろうなあ、、、」と考えている時点で、すでに劣勢に立たされています。現代の医学部入試は制限時間が非常に厳しいですから、解法をその場でゼロベースから築き上げるようでは相当時間的に厳しいです。
天才肌の生徒さんで(現役生に多い)、あまり問題集の冊数をこなしていないのに、難しい問題の解法がすぐ思いつく方がいらっしゃいますが、正直に申しますと、そのような方は生まれながらの理系学問に対するクリエイティビティが非常に高い方々です。このような方々も医学部受験生にはいらっしゃるのですが、このような方々と一般人が勝負するには、事前の準備を万全にしておき、問題を見る前に差をつけておくしかないのです。
『限界半経比って何ですか?』『CODって何ですか?』これでは難関医学部には合格できません。あなたが天才なら別ですが、一般人はしっかり準備をして入試に臨まねばなりません。そのためには、医学部合格には何が必要か、という情報の部分をしっかり理解しておくことが重要です。
とは言っても、ご家庭や受験生が医学部合格には化学で何が必要か、というのは分からなくて当然だと思います。それをしっかりお伝えするのが講師の役目です。
最後になりましたが、私の指導では他の受験生に対して情報で優位に立てるような指導をしていきます。情報力や事前の準備体制で他の受験生に差をつけたい方、ご連絡お待ちしております。
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