こんな生徒さんにおすすめ!
- 初めて高校物理を基礎から勉強したいとおもっている高校2年生、3年生の方
- 理工系・医歯薬系大学受験のため物理を基礎から徹底的にマスターしたい受験生(高3・既卒)の方
- 大学受験に物理が必要で短期間で基礎をマスターし、実践演習へとつなげたい方
紹介動画
内容
【1】この指導コースの特徴
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「公式は覚えた。でも、問題になると手が止まる。」
そんな経験はありませんか?
物理が伸び悩む原因は、必ずしも知識不足ではありません。
公式を知っていても、
「問題を見たとき、最初に何をするのか」
「どの公式を、なぜ使うのか」
「どんな順番で考えればよいのか」
が曖昧なままだと、入試問題を自力で解けるようにはなりません。
本講座では、大学受験に必要な高校物理を基礎から体系的に学習するとともに、私が長年の指導経験の中で体系化してきた、
【物理の「作法」】
を徹底的に身につけてもらいます。
■ 物理には「解くときの作法」がある
私は、受験物理には問題を解くうえでの一定の「作法」があると考えています。
たとえば、
🔰 運動を考えるときは、まず原点と軸を決める
🔰 力は「受け身」で考える
🔰 相対運動は「注目物体 − 自分」
🔰 回路には、まず電位を書き込む
🔰 コンデンサー・コイルは t=0 と t→∞ の状態を確認する
🔰 電磁誘導は「棒が動く」のか「磁場が変化する」のかを最初に見極める
などです。
公式をただ覚えるのではなく、
「このタイプの問題を見たら、まずこれをする」
という思考の手順を身につけることで、初めて入試本番でも再現できる力になります。
■ 物理を貫くキーワードは「あと − まえ」
私が特に大切にしている考え方の一つが、
【変化 = あと − まえ】
です。
たとえば速度の変化なら、
「変化後の速度 − 変化前の速度」
です。
一見すると当たり前のことですが、この考え方を徹底すると、
・運動量と力積
・仕事とエネルギー
・熱力学
・電磁誘導
・コンデンサー
・その他のさまざまな変化量
など、多くの分野を同じ視点から整理できるようになります。
私は、物理をバラバラの公式の集合として教えるのではなく、
「物理全体を貫いている考え方」
をできる限り「人間の言葉」に翻訳して伝えることを大切にしています。
■ こんな生徒さんにおすすめです
・高校物理を基礎からきちんと学び直したい
・公式は覚えているのに問題になると手が止まる
・問題集の解説を読めば分かるが、自力では解けない
・力学はできるが、電磁気や波動になると急に分からなくなる
・学校の授業だけでは入試問題までつながらない
・理工系、医学・歯学・薬学系の大学を目指している
・共通テストから国公立大・私立大の個別試験まで対応できる物理力をつけたい
・物理を「暗記科目」ではなく、理解して解ける科目にしたい
一つでも当てはまる方は、ぜひ一度体験授業を受けてみてください。
【2】授業の3本柱
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本講座では、主に次の3本柱で授業を進めます。
Ⅰ.基本事項を「理解する」
新しく学習する単元について、基本的な物理現象から丁寧に解説します。
授業は、黒板や映像を使用した予備校スタイルの講義をマンツーマンで行う形式です。
集団授業との大きな違いは、分からないところがあれば、その場で止められること。
生徒さんの理解度に応じて、必要なところまで戻って説明します。
特に、
・物理現象そのものの理解
・公式がどのように導かれるのか
・問題文から物理現象を読み取る方法
・立式から計算までの流れ
の4点を大切にしています。
「公式を覚えたから終わり」ではありません。
なぜその式になるのか?
いつその式を使えるのか?
問題文のどこを見て判断するのか?
まで理解してもらいます。
Ⅱ.問題を解くための「作法」を身につける
物理現象や公式を理解しただけでは、入試問題はなかなか解けません。
そこで必要になるのが、
「知識をどう運用するか」
です。
私は、この問題を解くための思考手順を「物理の作法」と呼んでいます。
代表的なものをいくつか紹介します。
🔰 問題文中の特徴的なワードに線を引く
🔰 平面運動では、まず初期位置・原点・座標軸を確認する
🔰 軸の正方向とベクトルの向きを区別する
🔰 相対運動 → 「注目物体 − 自分」
🔰 力は常に「受け身」で考える
🔰 運動方程式は決められた手順で立てる
🔰 加速度運動する物体の上で考えるなら慣性力を確認する
🔰 変化とは「あと − まえ」
🔰 ドップラー効果では、まず波長に注目する
🔰 レンズでは、光の進み方と像の位置関係を整理する
🔰 回路には、まず電位を書き込む
🔰 コンデンサーでは「電荷=C×電位差」を正確に使う
🔰 回路素子を含む問題では、まず回路方程式を立てる
🔰 Qとq、Iとiなど、大文字・小文字を意識して使い分ける
🔰 コンデンサーは t=0 と t→∞ の状態を確認する
🔰 コイルも t=0 と t→∞ の状態を確認する
🔰 電磁誘導では「何が変化しているのか」を最初に分類する
🔰 交流回路は微積分を利用して理解する
🔰 電気振動は単振動との共通構造を利用する
🔰 熱力学では、状態量とエネルギー収支を整理する
これらはほんの一例です。
授業では、問題を解くたびに、
「なぜ今それをしたのか」
を言葉にして説明します。
最終的には、生徒さん自身が問題を見た瞬間に必要な「作法」を選択できる状態を目指します。
Ⅲ.演習によって「自力で再現できる状態」にする
授業を聞いて「分かった」で終わらせません。
授業内容に対応した演習問題に取り組み、
「自分一人でも同じ考え方を再現できるか」
を確認します。
毎回、授業内容に沿った復習課題を出します。
間違えた問題については、単に答え合わせをするのではなく、
・どこで判断を間違えたのか
・どの作法を使うべきだったのか
・次に同じタイプが出たとき何を見るのか
まで確認します。
理解 → 作法 → 演習 → 修正
を繰り返し、自力で問題を解ける状態を作っていきます。
【3】カリキュラム
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<1>力学
●物体の運動
●等加速度運動
●力のつり合い
●運動方程式
●剛体の運動
●仕事とエネルギー
●運動量と力積
●円運動
●単振動
●万有引力とケプラーの法則
●二物体の運動・重心運動
<2>熱力学
●比熱・熱容量
●気体の法則
●分子運動論
●気体の内部エネルギー
●気体の状態変化
●熱力学第一法則
<3>波動
●波の基本的性質
●弦の振動
●気柱の共鳴
●ドップラー効果
●音波
●光波
●レンズ
●光の回折・干渉
●波動分野の入試応用
<4>電磁気
●電場と電位
●コンデンサー
●電流と回路
●回路方程式
●電流と磁場
●電磁誘導
●コイル
●さまざまな回路素子
●交流回路
●電磁波
●電気振動
●荷電粒子の運動
<5>原子物理
●光の粒子性・光電効果
●コンプトン効果
●粒子の波動性
●X線
●ボーアの水素原子模型
●原子核
●放射性崩壊
●半減期
●質量とエネルギー
●原子核反応
一つひとつの単元は、さらに細分化して指導します。
基本的に、大学受験で必要となる高校物理の全範囲を扱います。
なお、本講座は基礎から標準的な入試問題へつなげることを主目的としています。
難関大学の発展問題・過去問演習などについては、生徒さんの到達度や志望校に応じて相談しながら進めます。
【4】使用教材について
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授業では、私が作成したオリジナル教材を中心に使用します。
教材はPDF形式でお送りしますので、必要に応じてプリントアウトして使用してください。
単に問題と解答を並べた教材ではなく、
「どこを見るのか」
「何を最初に考えるのか」
「どのような途中式を書くのか」
まで意識できるように作成しています。
必要に応じて、市販問題集・学校教材・志望大学の過去問などを併用する場合があります。
その場合は、授業内で個別にお伝えします。
【5】実際のテキストサンプル
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紹介動画では、実際の授業スタイルをご覧いただけます。以下ではテキストの、一例をご覧ください。
【例1】




【6】課題・授業外のフォロー
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原則として、毎回の授業内容に対応した復習課題を出します。
次回授業までに取り組んでもらい、理解が不十分だった部分を確認します。
授業と授業の間に分からないところが出た場合は、マナリンクのチャットを利用して質問してください。
授業を受けて終わりではなく、次回授業までの学習も含めてサポートします。
【7】授業実施可能時間
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基本的には、
月曜日〜金曜日:16時頃まで
を中心に授業を実施しています。
土曜日については比較的調整可能です。
時期によって空き時間が変動しますので、詳しい日時についてはチャットでご相談ください。
【8】最後に
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物理は、公式を大量に暗記する科目ではありません。
現象を理解し、
問題を読み、
必要な情報を整理し、
適切な「作法」を選び、
式を立てる。
この流れが身につくと、それまでバラバラに見えていた物理が少しずつつながってきます。
私は、長年の物理指導の中で培ってきた考え方を、
「物理の作法」
として体系化して指導しています。
そして、その根底にある大切な考え方の一つが、
「変化とは、あと − まえ」
です。
予備校で行うような体系的な講義を、マンツーマンで。
そして、分からないところでは立ち止まり、一人ひとりの理解に合わせて進めます。
「公式は知っている。でも、自分では解けない」
という状態から、
「問題を見たら、まず何をすればよいか分かる」
という状態へ。
ぜひ一度、無料体験授業で実際の授業を体験してみてください。
お待ちしています。
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