かあちゃんブログ5 「心」と「体」の健康

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2022/3/13

こんにちは。

急に暖かくなって来ましたね🌸

嬉しいけれど、目がカユイo(・ω⊂) さかぐちです。


今日は、こどもの心と体の健康についてお話を。


春眠暁を覚えず。

朝、 わが子がなかなか起きない。。。

「眠い…」

「ふとんから出たくない」

「体がうごかない~」


気持ちはすごーくよく分かるけど、、、

いいかげんに起きなさいーー!!

何回起こしに来てると思ってんのー!



と、毎日イライラなんて事は日常でありますよね(^ω^;)



でも、もしかするとその「眠い」は、

体の不調をうまく言い表せないだけなのかもしれません。



例えば、

コロナワクチンを打った後の【副反応】。

個人差はすごくあると思いますが、私はけっこう来ました「倦怠感」。

ほんの2日ほどでしたが、ぐったり。。。

大人は経験から「体が重い」「ダルい」と言葉に表すことができますが、


子どもにとってほぼ初体験の感覚、倦怠感。

コレをどう表現していいか分からないみたいでした。


さかぐち調べ(ママ友3人(^ω^;))ですが、

今冬にワクチンを接種した小6のお子さん全員が、倦怠感の事を「眠い」と言ったと聞きました。


自分の知っている感覚の中で言葉を選ぶと、そういうチョイスになるんだなぁと。


これはあくまでもほんの一例なのでほんとに一概には言えませんが。



さて、「起立性調節障害」ってご存知でしょうか?

最近はけっこう衆知されてきましたが、まだまだ耳慣れない言葉かもしれません。


ものすごーーーくざっくり言うと、朝すごくしんどくなります。体が動かなかったりとてもつらい症状が出ます。

自律神経の異常が原因なので、思春期のお子さんに多くみられます。


でも、夕方から夜にかけて楽になってくるんです。

そして朝また「しんどい…」と動けず、不登校の原因にもなっています。


あくまでも、体の病気なので本人の気持ちのがんばりでどうにかなるものではないんですよね。


なのに、この症状が知られていないひと昔前では「怠け病」と言われたり。。。




それ以外にも、近所の小児科の先生とお話した時、

ここ2年で、「おなかが痛い」と受診する小学校高学年のお子さんがとても多くなった、と聞きました。 


コロナ禍のストレスが、おなかに出る事は多いみたいです。


子ども本人はストレスや心配事なんて特にない、と、びっくりするそうです。

でも、毎日マスクを付けて登校するだけでも実はけっこうなストレスですよね。



なんだか長くなってしまいましたが、、、


こどもは、感じている不調をうまく表現出来ない、もしかすると気付いていない、と改めて知ってほしいなと。



「上手に怠けてるこどもなんて1人もいない」と思います。


ダラダラしているように見えても、

気づいていなかったり、実は何かしたくても体が動かなかったりします。


コロナ禍、大人の都合で子どもは振り回されて、本人は気付かないうちに疲れてしまってるかもしれません。

周りの大人みんなで、小さなSOSに1つでも多く気付いてあげられますように。


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