慶應SFC対策
2026/4/14
こんにちは、講師のニシオカです。
慶應SFCの受験対策、今年も始まりました。
なんといっても、小論文の特異性が特徴です。普通の「小論文対策」をしているだけでは、慶應SFCの小論文には太刀打ちできません。「ここに受かるために特化した対策」を時間をかけて取り組む必要があります。
今日は慶應SFC対策の大事な視点をご紹介します。大学のホームページなどを御覧になった人はお気づきだと思いますが、慶應SFCが受験生に求めている視点の1つは、「未来性」というものです。
今わたしたちが暮らす毎日は、過去から脈々とつながってきており、確実に未来へとつながってゆくものです。「なんだ、そんなことか」と言われればそれまでですが、このことの重要性を認識したことがあるか、そのような思考の習慣があるのか、というのが問われます。未来につながる、ということは、未来からも今につながる、ということです。学生一人一人が未来を具体的に描き、その実現のために今何を始めるべきか、何を改め、どのように社会や人のマインドを変えてゆくべきか、というプロセスの提案が要求されます。
「未来はどうなるかわからない」「未来なんてまだ何も決まっていない」、という受動的な思考では慶應SFCの求める学生像とはあまりにも違いすぎますし、きっと小論文の内容も「本学に相当しない」と判断されてしまいます。
「未来の社会は、」「未来のこどもは、」「未来の高齢者は、」「未来の先進国は、」「未来の医療は、」・・・と考える習慣をもちたいですね。
小論文で受験する皆さん、志望大学へむけて、地道にしか身につかないこともあります。あわてず、あせらず、でも着実に勉強していきましょう~がんばれ~
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