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こんな生徒さんにおすすめ!
- 作文というと「私は」という書き出しのままでぴたりとペンが止まってしまう方
- ある程度は書けるが、なおいっそうの作文力を高めたい方
- 自分の志望校の入試に国語の中で「作文」があるか、単独で「作文・小論文」があり、その対策をしたい方
内容
内容
課題として背負う作文という過大な荷物
読書感想文などという重荷。自分が選んだ本の感想ならまだしも、指定図書のようなものがあり、その本がつまらなかった場合には、苦痛以外の何ものでもありません。何でもいいから感想を述べろと言われても、「何も感じなかった」などと書こうものなら怒られてしまいます。そこで、物語のあらすじを書いてできるだけマスを埋めることに力をいれる、というようなことになります。小学校低学年の頃には「遠足でみんなで公園にいきました。おべんとうを食べました。楽しかったです。」ぐらいのことはスムーズに書いていたのに、勉強としての作文となってしまうと、とたんに書けなくなってしまいます。マスを埋めるのも一苦労という方を「書ける」ようにします。
子どもはみんな「作文家」
塾の指導経験の中で私が思うのは、書くための題材はみんな豊富にもっているのにそれをどう表現していいのかが分からず、戸惑っているだけなのだ、ということです。その方法さえ教えてあげれば、みるみるうちに書けるようになります。そのような体験を何度もしました。入試の国語の中に作文がありそれが苦手な方、推薦入試などで作文が重視される方などにこのコースはおすすめです。苦手でなくても、「もっと優れた作文を書きたい」という方も歓迎します。
書くと教えるの「二つの達人」
「物書きになること」を目指してきた私には絶対的な国語力が備わっています。それがないとなれないし、あることは最低条件だからです。加えて長年の作文指導経験により、お子様の作文をブラッシュアップするための様々なノウハウを身につけました。書かせるための「魔法」。が、それはきちんと知識や理論に裏打ちされたものです。オンラインでもそれを伝えたいと思います。
子どもの感性を尊重したコーチング
題材はすでにその子がすでにもっているのですから、それをインタビューするような感じでうまく引き出していきます。そして、その作文のテーマに合うものだけを選別し、それを文章に加工する術を教えます。こちらが大上段から指導する感じではなく、その子が潜在的に秘めているものを取り出すといったコーチングを進めていきます。
■宿題について➡コースの性質上、一つの作文を課題としそれを次回までに書いてくるという形式にします。
■保護者様への報告方法➡指導後にマナリンクチャットで、必要なら面談はズームで随時
■お問合せを行って頂く際に知りたいこと➡具体的な志望校、 受験校の作文・小論文の出題傾向など
よくある質問
まったく書けないが、才能がないのではないか。本当に書けるようになるのか。
なります。文芸、つまり、文の芸術のプロを目指すというのでもあれば、それはもう才能が必要ですが、そうでなければ特別な文才はいりません。書き方、つまり、アウトプットのしかたがわからないだけで、要領さえつかめれば堰を切ったようにマスが埋められるようになります。
テキストを揃える必要はあるか。
特別なテキストは不要です。初回にポイントをオンライン上のホワイトボードで説明しますが、あとは課題としてのテーマを指定し、書いてもらったものを添削するという形式が基本となります。ご家庭のオンライン環境も考慮して最善の方法を探っていきます。
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