【平均点以下】やさしい中学英語【文法強化】

【授業内容】

授業開始前：HW提出

授業10分:HWの分からないところ解説（事前提出)＋前回の復習

授業50分:授業

授業後5分:生徒さんと話し合いながらHW決定

↓授業後にお渡しする報告書↓

↓授業冒頭に行う前回の復習例↓

【過去に授業を受けた生徒さんの詳細】

【成績が上がる仕組み】

【授業で大切にしていること】

1. 論理的かつ生徒それぞれにとっての分かりやすさを意識した唯一無二の授業をつくるティーチングスキル
2. 一方的な授業ではなく常に生徒と双方的なやり取りを意識することで、生徒の考える力を育てて自律をサポートするコーチングスキル
3. 生徒それぞれの個性や性格に合わせた信頼関係を築くコミュニケーションスキル
4. 生徒の話・考え・悩みに寄り添い肯定する傾聴スキル
5. 生徒それぞれに適切な勉強計画を立てるマネジメントスキル

【英語の授業をする上でのポイント】

中学英語は小学校や幼児の時期と同じようなやり方では問題が解けません。

それはなぜか

文法を論理的に使いこなす必要があるからです。

日本人が日本語を使いこなしている時，文法を意識している人は少ないでしょう。

だからこそ，国語でも文章を読解する力に差が出て来てしまうのです。

言語の「聞く・話す」力と「読む・書く」力は全く異なります。

中学入ってから英語が苦手になってしまったという子に多いのは，「聞く・話す」のはなんとなく出来てたけど「読む・書く」方法を習得していないからなんです。

私の授業では文法や品詞（単語)を論理的に使いこなす授業をしています。

英語も，数学と同じでピラミッド状態になっているので1年の最初からやり直すこともあるかもれしません。

しかし，焦らずじっくり固めていけば絶対に結果は出てきます。

【オプション】

生徒さんの悩みや現状に合わせて様々なサポートをご用意しておりますのでお気軽にお問合わせください。

✅60分では足りない場合、＋30分の延長オプション

✅英語以外の教科すべてをスケジューリング・管理する学習サポート

※3ヶ月以内などすぐに結果が欲しい場合は，回数を週2にするか＋30分のオプションをつけるなどして問題演習の時間を増やす事をおススメしています．

【このコースに向いていない方】

授業さえ出ていれば成績が上がると思っている方

記憶を定着させるにはインプット(授業を聞く)とアウトプット(自宅で復習する)を繰り返す事が大事ですので宿題はしっかりこなしていただきます！

※もちろん、他の習い事や部活で忙しい場合は宿題の量を調整致します✨

【指導受けた場合の生徒さんの未来の姿】

✅論理的思考力がつくので社会人になった時に必要な課題解決力につながる

✅理科や社会にも計算が絡んでくる問題が多く、試験では時間との勝負な面があるので「いかにして早く正確に計算するか」の力がつく

理系に進まなくても全員が数学を勉強すべき大事な教科なんですね．

高校生になると中学の内容を復習する時間が取れなくなるので今のうちに固めちゃいましょう✊

【お問合せを行って頂く際に知りたいこと】

✅生徒さんの学校と学年

✅生徒さんの志望校(あれば)

✅生徒さんの現状の成績(通知表•テストの結果•模試のデータ)

✅生徒さんの指導に求める目的(テスト対策・学校の予習復習・受験対策)