一人一人に「幸せな受験」を!
高校受験。
ほとんどの保護者の方もかつて通過してこられたことと思います。
時代も受験のシステムもどんどん変わっていく中ですが、「高校受験」というものの大切さは今も変わりません。
多くの中学三年生にとって、はじめて「自分の力でつかみとる」進路。
自分の人生や将来のことを真剣に考えるはじめての経験になるお子さんがほとんどだと思います。
私の話になりますが、中学三年生の春、はじめて進路について考えました。
当時はいわゆる管理教育、詰め込み教育が全盛期の頃でした。
「通いたい高校」ではなく、とにかく少しでもレベルの高い高校に合格することこそが正義のような考えが少なくとも私の周りでは当たり前でした。
必死で勉強してなんとか合格した高校でしたが、とにかく合格することだけが目標だったので、その後の高校生活では特に目標もなく、本当に自堕落な毎日を過ごしていました。
それでもプライドだけは高かった私は、現役の受験の時に関西では名の通った大学を片っ端から受験しました。
ところが、3年間怠けに怠けた私が合格するはずなどなく、たくさんの不合格通知を握りしめ、暗い部屋でしくしく泣きました。
しくしくしくしく泣いて、1週間が経ちました。
そこで私はやっと私の高校受験が「幸せな受験」ではなかったと気がつきました。
なぜその学校にいきたいのか。
その学校で何がしたいのか。
さらに将来、どうなりたいのか。
なにもなく、ただ「合格」だけを目指して挑んだ結果、それが果たされた先に何もなかったのです。
「こんなん、あかん!」
はじめて自分でつかみとる進路なのに、これではダメだと強く思いました。
そして、
私と同じような高校受験をする子どもを一人でも減らしたい。
いや、自分の将来のこと、叶えたい夢をつかみとるための「幸せな受験」をする子どもたちを一人でも増やしたい。
そのために教育関係の仕事に就きたい。
はじめて私は「自分の将来像」を思い描きました。
あれから30年経ちますが、私の中で
「幸せな受験を一人でも多くに」
という気持ちは変わっていません。
そこから私の浪人生活が始まりました。
続きは次のブログへ、、、
このブログに関連するオンライン家庭教師はこちら
高校受験におすすめの指導コース
- 偏差値60~70以上の難関公立高校を志望する生徒
- 今の時点で数学が苦手でも大丈夫です
- 1年生~3年生対象
- 高校受験に向けた作文・小論文対策をしたい
- 志望校に合わせた課題で記述対策をしたい
- 添削指導で自分の意見をまとめるコツを学びたい
- 自校作成校(日比谷・国立・西・戸山・青山・立川・八王子東)を目指す人
- 早慶附属校・MARCH附属校を目指す人
- 高校範囲の内容まで踏み込んで学習したい人
- 定期テスト・受験等のテストの前に、分からない所だけを教えてもらいたい
- 塾や部活等で、定期的に受講することが難しい
- 必要な時に指導を受けて、効率よく時間を使いたい
- 英語がとても苦手、勉強の仕方が分からない、勉強しても成績が伸びない方
- 英語の勉強をゼロからやり直したい方
- 日次単位での宿題まで定めて欲しい方