1989年3月 Temple University 卒業
(過去、現在受け持っている)生徒さんが抱えている課題・現状の悩み
宿題もワークもやってるのに、なかなか平均点が取れない生徒さんは、少なからず居ます。そういった生徒さんは、学習単元の全体、もしくは一部が抜けてしまっている可能性が高いです。
どこが解らないのか
どこから解らなくなったのか
ほんの少しのポイント指摘で変わる
コースを受講するメリット/成長できる理由
まず
弱点の発見
↓
そして 補 強
● 単元ごと理解出来ていないまたは忘れた人
例えば) 方程式って何だっけ?という人
広く浅く学習して基本事項を確認 → 絶対に抑える問題を解く
● 単元の1部を理解していないまたは忘れた人
例えば 一次関数の変域って何だっけ?という人は
類似問題を解く → 理解を深めて利用問題へ進む
中1で学ぶのは7単元、中2では6単元、を一年間に
学習します。振り返る時期が早いほど、弱点を
見つけやすく,短時間で成果を実感出来ます。
コースにあわせた講師の強み
絶対に外せない基本事項、そして問題を
お子さんのペース、性格、その日の学習状況
を考慮しながら、授業を進めます。
また、説明のする時に、印象的な言葉や出来事を
使って内容を補足する。そして重要な事項は、授業内で
何度もお伝えする事を心がけています。
↗ より深く残る
記憶の中に → 自然と残る → 授業
↘ 笑いのある
指導受けた場合の生徒さんの未来の姿
以前担当した生徒さんの中に、数学に苦手意識を
持っているお子さんが居ました。
彼は中学1年の頃病欠が多かった様で、指導し始めた
2年生の3月には数学の点数は平均点以下でした。
そんな彼の弱点は方程式の解き方でした。
そこを徹底的に直すことで、数学の点数が上がる
きっかけとなり、希望校よりずっと上位の
高校に挑戦出来る実力がつきました。
今度はあなたの番です。
さあ、一緒に平均点の壁を越えましょう。
1989年3月 Temple University 卒業
正木と申します。 東京都練馬区の富士見高校で3年夏まで過ごし、アメリカのミネソタ州の高校に9月から1年間ホームステイをしながら通学、その後ミネソタ州立大で3年半マーケティングを学びました。家庭の都合...
1998年~2006年集団授業(5人から10人程度)担当 2014年~個人指導
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