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こんな生徒さんにおすすめ!
- 漠然と小論文に悩んでいる、過去の添削に納得がいっていない生徒さん
- 最終的な受験校が決まったものの、受験科目に小論文があって困っている生徒さん
- 具体的なアドバイスが欲しい、合格経験のある講師を求めている生徒さん
内容
~生徒さんの大学合格実績~~
慶應商学部・経済学部
北里看護学部・医療衛生学部
東京学芸大学教育学部
東京藝術大学
東京造形大学
など
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小論文の個別授業を申し込む生徒さんからは、こんな声をよく聞きます。
「何を書けばいいか分からない」
「どう練習したらいいか分からない」
「どこから手を付ければいいか分からない」
無理もない話です。
小論文は、大学・学部・入試問題によって対策が全く異なるのですから。
加えて、生徒さんの特性によっても作戦の立て方が変わります。
十人いれば十通りの、百人いれば百通りの指導が必要です。
個別指導が、最も本領発揮する分野だと思っています。
小論文も省エネで!
分析に力を注ぎ、最小の努力で最大の効果を目指します。
(1)受験校の問題分析
受験校の過去問を熟読し、出題傾向と出題意図を把握します。
出題分野だけでなく文字数によっても書き方は変わるので、とても大切な作業です。
(2)生徒さんの特性分析
生徒さんの長所・短所を洗い出します。
(3)答案作成の具体的なアドバイス
出題意図に沿って、生徒さんの特性を考慮した答案作成のアドバイスをします。
長所を活かし、短所は隠す。受験答案に現実的な作戦を立てます。
(4)実際に生徒さんに答案を書いてもらい、フィードバック
宿題では、必ず1通以上答案を書いてきてもらい、添削します。
また授業内では、その添削内容を元に、答案の改善方法を生徒さんと一緒に考えます。
決して「やりっ放し」「一方通行」にはしません。
トライ&エラーを繰り返すことで、本番に通用する実力を身に付けてもらいます。
オンライン授業の具体的な進め方は、次の通りです。
①受験校の過去問をお手元に用意
②デジタル化して、授業の2日前までに講師に送信
※スキャンデータでも、スマートフォンの写真でもオッケーです。
③答案を書いて、授業当日までに講師に送信
※こちらも、スキャンデータでもスマートフォンの写真でもオッケーです。
※本番は手書きなので、テキスト入力でなく手書きにしましょう。
※原稿用紙でなくてもオッケーですが、文字数は数えておいて下さい。
受講前に答案を送信してもらうことで、授業時間を削ることなく十分な準備ができます。
④過去問と答案を検証
初回は、答案がなくても構いません。その場合は、何がしか過去に書いた文章があると、スムーズに生徒さんの特性分析ができます。
共通テストが終わり、私立にしろ国公立にしろ、具体的な目標が定まった頃だと思います。その分、小論文への不安も増してきたのではないでしょうか?
小論文は、具体的に対処すれば決して怖い科目ではありません。
むしろ、大逆転のチャンスです。
私自身、一橋大学後期試験で小論文の受験経験がありますが、当時英語が壊滅していたので、合格したのは小論文のおかげだと思っています。
これまで学校の授業や模試で良い評価をもらったことがなくても、気に病むことはありません。
出題意図を汲み取る練習と、それに合わせて自分を表現する練習をすると、4~8回の授業で見違えるほど上達する可能性があります。
受験校が決まった今こそ、小論文対策の本番です。
興味がある方はぜひ、体験授業にお越しください。
よくある質問
何回で答案を書けるようになりますか?
生徒さんと受験校の相性が良ければ、4回ほどで可能です。 これまで答案を書いたことのない生徒さんが800~1500字に挑戦する場合は、8回授業をすることが多いです。
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- 国語の勉強習慣をつけるため、積極的にリードしてくれる先生を探している方
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