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こんな生徒さんにおすすめ!
- 絶対医学に合格したい
- 生徒の気持ちになって毎回よくわかる授業をしてほしい。 どんな志望校でも否定せず受け入れてほしい。
- 生徒の気持ちになって毎回よくわかる授業をしてほしい。
紹介動画
内容
☆コースの特徴☆
このコースは高3、高卒生を対象としています。11月以降は別途、個別大学入試対策に移行します。物理は短期的に成績を上げることができる科目です。
理科を武器にして新潟大学医学部に合格した例を下記に記します。
(M君との直前の合格作戦)
M君の昨年の共通テストの点数と新潟大学医学部の入試結果データを示します。
共通テストの点数
国語 126
地理 68
英語
リーディング 78
リスニング 74
数ⅠA 76
数ⅡB 82
物理 90
化学 76
合計 670点/900満点
(共通テスト判定チェッカー)
(新潟大学医学部入試データ)
判定チェッカーではE判定でB判定から-35でした。一般的な受験校面談ではここで新潟大学に限らず、国公立医学部をあきらめることになるのですが、日頃の数学、物理、化学の学力は十分に把握していましたので、M君が候補に挙げた中で、2次で逆転が可能となる大学を検討しました。その中でも新潟大の2次試験の特徴は英語、数学、物理、化学すべて標準的な問題がセットされています。また配点が共通テスト750点、2次1200点とA君にとってはもっとも2次で逆転しやすい大学でした。M君の数学、物理、化学の実力から80%を狙える力があると判断しましたので、2次で逆転が可能となる新潟大医学部を受験校としました。
(M君の学習の経過)
高3のはじめは物理が一番の苦手科目で、オンライン指導することになりました。物理の力学をゼロから説明をしていきました。夏頃は少しわかるようになってきましたが、8月の共通テストの模試では何とか平均点ぐらいでした。その後、物理の内容も一巡し、入試問題演習を進め、10月の記述模試では偏差値が70ぐらいになり、飛躍的に伸びました。本人もびっくりしていました。物理がわかるようになって化学も途中からオンラインを受講してもらい、化学も並行して得点が上がりました。12月時点では標準的な国公立の入試問題はある程度できるようになりました。理科がすっかり得意科目になっていました。共通テスト後は過去問を中心に演習しました。年によっては多少やりにくい問題もありましたが、それまで経験値を積んできたおかげで、本番ではすべて解答できたと言っていました。
【学力を上げる流れ】
① 説明の質(基礎事項のよくわかる説明)
授業では、式や図をたくさん使って説明します。基礎事項が身につけば、共通テストやほとんどの大学には対応できるようになります。授業中に質問は随時受け付けます。どんなことでも気にせず質問してください。常に理解できているか確認していきますのでご安心してください。
② 演習の質(柔軟に教材対応)
基本的には今できる内容から始めます。状況に応じて40000題の演習問題から最適な問題をその都度提供します。
⓷思考の質(実感できる演習)
基礎事項や例題の説明が理解できたら、一緒に自分のペースで演習をしてもらいます。一緒に手を動かしていくことで、徐々にその日のテーマに慣れていってもらいます。具体的な問題演習から抽象理解を進めます。この抽象理解を進めることが難関大への筋道です。
④自己学習の質(実力養成)
授業後、自分で学習ができる内容を課題とし、次の授業で確認します。これで内容がどれだけ内容が定着できているかわかります。理解にあわせて徐々に内容のレベルを上げていきます。この段階で模試を受けなくてもその内容の偏差値がわかります。
⑤結果の質(模試、入試)
このプロセスを通して学習に徐々に意欲が湧いてきて、短期間で効率的に学習することができます。勉強を進めて模試で点を取ってもらいます。ここで点数が上がるとぐっと大学入試へのモチベーションが上がります。最後には入試対策を行って、大学に合格してもらいます。入試に必要な範囲を網羅し、問題演習も豊富に用意しています。
【指導の内容】
・模試対策
類似問題での反復練習を行い、模試当日にいつも演習している問題が出てくるようになるのでので、自然に高得点が取れるようにします。
・入試対策
入試直前には出題傾向に応じて問題演習を行い、受験当日にはいつも演習している問題を解く感じになってもらいます。
各ステージでは40000題の中からその場に合わせたオリジナル問題をアレンジします。
学習指導はもちろんですが、受験の面談も必要に応じて実施します。特に国公立2次試験では、共通テストの点数と2次試験の科目や配点を考慮して、入試の作戦を立てていきます。共通テスト後、C,D,E判定からで数多く合格できています。
【授業の様子】(オンライン授業の具体的な進め方)
書画カメラの使用
・基本的に書画カメラを購入していただき、こちらからの説明時にはこちらの手元を写し、演習時には生徒さんの手元を写してもらいます。
・オリジナル教材はこちらからPDFを添付して送信します。パソコン上には教材ののPDFとこちらの説明の画像が同一画面で見ることができます。
・毎回の授業後にはその授業に対応したオリジナル教材のプリントを添付します。このような形式でオンライン授業を行うことで、対面以上の指導を可能にしています。
【宿題について】
授業の内容の課題を出します。自分で学習が進められる内容を課題とし、次の授業で確認します。理解にあわせて徐々に内容のレベルを上げていきます。
【保護者様への報告方法】
毎授業後、マナリンクのチャットに報告。報告内容は以下のようになります。
・前回の授業後の課題への取り組み状況
・今回の授業の内容
・授業の理解、習得状況
・現在の課題と解決へ向けてのアプローチ
最初にコースの特徴でお話しした内容が実行されているかをご確認ください。
☆お問い合わせの際にお願いしたいこと☆
・お試しで教えてもらいたい単元など内容をお知らせください。
・最近の模試の状況。(点数は一切気にしないでください。授業のレベルやペースをできるだけ早く把握したいためです。)
・生徒さんの志望校。(現在の可能性は一切気にしないでください。夢や志望校はできるだけ高い方がやる気になれます。)
☆オプション☆
【自習スケジューリングサポート】
スケジュールを管理するにあたり、”逆算の発想法”を身に着けてもらいます。
・サポートの詳細:日々の学習スケジュールの管理
・学習習慣をつけて頂きます。
・料金:月額4000円
【受験校面談】
・サポートの詳細:指導時間とは別枠で受験校についての相談をお受けします。
・私立大はもちろん特に共通テスト後の国公立受験校の相談。
国公立は共通テストの点数と2次試験の合計で決まります。2次試験でどれぐらい得点できるかを日頃の授業から予測し、予備校などの判定に関係なく合格の可能性を高めます。
・料金:5000円(1回60分)
よくある質問
志望校は最近の模試の判定(例えばE判定)を気にしなくていいですか。
全く気にしないでください。夢や希望はできるだけ大きい方がやる気が出ます。今から一緒に目標に向かって学習を始めましょう。
国公立 医学部の対策はしてもらえますか。
できるところから始めましょう。どんなレベルにも対応します。
教材は何でも対応してもらえますか。
まずは今できるところから始めましょう。学習が進んできたら教材を見直していきます
始めは週1回から始めて慣れてきたら週2回にできますか。
回数を多く実施できることでより充実したサポートができます。
国公立理系志望ですが、数学、物理、化学をまとめて指導してもらえますか。
対応します。特に受験校対策にはその方が、結果につながりやすいです。
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- 医学部・難関大受験に向けて、学習計画のサポートを必要としている方
- 医学部・難関大受験に対する戦略的なサポートを必要としている方
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- 単振動や波動や電磁気などの単元に苦手意識があり、物理の得点が伸び悩んでいる方
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- 医学部・難関大受験に対する戦略的なサポートを必要としている方
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