解き方がひらめかなくても点数を上げられる数Ⅰ/Ａ/Ⅱ/Ｂ

こんな悩みを抱えていませんか？

　お子さんの数学の点数が赤点。次のテストでは赤点を回避した。これの繰り返し。

　もしかしてセンスに問題があるのではと、思い悩んでいませんか？

　「次こそは大丈夫」と言っていたけど、テストの点数は思ったほどでなかった。

　本人も数学にはてこずっている様子だ。何とかしようとしているけど、勉強法が分からないみたい。悪循環に陥っているのかな。

　そのような悩みの解決方法があるのです。数学にセンスなど何の関係もありません！

　多くの生徒さんを指導して編み出した勉強法で、その悩みが解決に向かいます！

実績を出すオリジナル指導法

　多くの人は数学の問題に取り組むときに、どう解けばいいかを考えます。

　解き方を思いつこうとするのを、やめてください。過去の数学者と同じように毎日数学のことを考えて初めて解き方をひらめきます。そんなことできるわけがありません。

　ではどうするかというと、例題を徹底的に真似ます。過去の数学者たちが蓄積してきた最も効率の良い解法が例題に載っています。

　例題を読んでいない生徒さんは、割といると思います。

　解き方が思いつかなければ、例題の解法を取り込めばいいのです。

　この指導法なら、分からないが解決します。

オンライン授業の具体的な進め方

　問題を解く際には、必ずどういう方針で解くかが決まっています。

　まず、方針の中で重要な部分に赤や青で線を引きます。

　方針の中には公式や定理が含まれる場合があり、これをしっかり押さえます。

　次に、例題の解答の中で絶対に書かなければならない部分を赤や青で明らかにします。

　解法が理解できて、解けそうと思ったのを確かめてから解いてもらいます。

　実は、この段階でほとんどの生徒さんは解けるようになります。進まないときだけ、補足します。

　生徒さんに、「さあ考えてください」ではありません。

　「例題の真似をして解いてください」と言うのが私の決まり文句です。

体験授業だけでも提案できること

　思い立ったが吉日といいます。現状を変えるために、無料体験授業を受けてみてはいかがでしょうか？

　今までどう取り組めば数学の成績が上がるか迷っていた方も、勉強法の一つとして考えの中に含めるか選択していただければいいと思います。

　私自身、数学が苦手なところから始まり私が成績を上げるためおこなった、生徒さんにとって効率のよい手法です。

　また、体験授業の中では生徒さんがどこまでの学力を有しているか常に意識して確認しています。生徒さんが苦手な部分を把握することは、講師の重要な役割です。

保護者様へのフォロー内容

　報告書はもちろんありますが、授業内で気になることなど等あった場合はビデオ通話で面談させていただく場合がございます。

お問い合わせの際に知りたいこと

　学習に関してどのような悩みがあるか、お知らせいただければ幸いです。