英検ライティングの見直し力を鍛えるという発想
「見直ししたのに、ミスに気づけなかったんです」
先日、英検対策をしている生徒さんから、こんな言葉を聞きました。
「見直しはしたんですが、どこも間違っている気がしなくて…。
でも、結果を見ると今回も減点されてしまいました💦」
この悩み、英検ライティングではとても多いです。
そして多くの場合、原因は努力不足ではありません。
見直し=チェック、になっていない
「見直しをする」と聞くと、
誤字脱字を探す、なんとなく読み返す、
といった行動を思い浮かべる方が多いかもしれません。
しかしそれだけでは、
時制・語法・前置詞などの文法的なミスには気づきにくいのが現実です。
その結果、
「見直しはしたのに、直すところが見つからない」
という状態に陥ってしまいます。
書けないのではなく、気づけない
これまで多くのライティング指導をしてきましたが、
多くの生徒さんは
「正しい英文が書けない」のではなく、
🔹「間違っている英文に気づけない」🔹という点でつまずいています。
ここを補わない限り、
何度書いても、同じような減点が繰り返されてしまいます。
正誤問題は「見直し力」を鍛えるトレーニング
そこで有効なのが、英文の正誤問題です。
すでに書かれた英文を見て、
「どこがおかしいのか」「なぜ減点されるのか」を考えることで、
見直しの際に使う視点と判断基準が明確になります。
これはそのまま、
英検ライティング本番での見直しに直結します。
見直し力に特化した新しいコースを作りました
こうした背景から、
英検ライティングの見直し力に特化した短期集中コースを新たに開講しました。
全4回・各90分で、
正誤問題を使いながら
「ミスに気づける力」を集中的に鍛えていきます。
大学入試やTOEFL ITPにもつながる内容ですが、
主軸はあくまで英検ライティングでの減点防止です。
見直しが変わると、英検の結果が変わる
英検ライティングは、
「たくさん書く」だけでは点数が安定しません。
見直しのやり方が変わると、
同じ英語力でも減点を防げる回数が増え、
結果としてスコアが変わってきます。
※保護者の方にとっても、
「見直し力」は今後の英語学習全体に活きる重要なスキルです。
もし
「見直ししているのに、ミスに気づけない」
と感じているなら、
一度その見直しの中身を整理してみるのも一つの選択です。
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今回のブログ内容を基に作成したコースにご興味のある方は、
下記ページよりコース詳細をご覧ください。
https://manalink.jp/teacher/14047/courses/23336
※本ブログは1月1日に投稿しておりますが、新年のご挨拶を避ける必要のあるご家庭もあることに配慮をし、冒頭に新年のご挨拶を盛り込んでおりません。この点ご了承願います。
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