コーチングの土台 瞑想について1

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2024/1/3

コーチングの土台 瞑想について1


「えっ、瞑想ですか。コーチングにそんなのが必要なのですか。私が成し遂げたいのは目標達成ですよ」(Bさん)


「うちでは、強制はしませんが、瞑想もできればチャレンジしていただきたいっていうスタンスでやっています」(コーチ)


「瞑想って・・・・あの坐禅みたいなやつでしょ。あれが現代に役にたつんですか」(Bさん)


「Bさん、とても役に立つんですよ。だから大企業のグーグル、IBM、P&G、インテル、アップル、ヤフー、IBM、P&G、マッキンゼー・・・のような企業が瞑想(マインドフルネスを取り入れているんですよ)。アップルなんかでは勤務時間中に30分間は瞑想してもいい時間があるんですよ」(コーチ)


「そんな利益第一主義の会社がなんで・・・・・いったいどんなメリットがあるのですか」(Bさん)


「血圧の低下、血糖値の低下や免疫力の向上などが証明されています。また、交感神経と副交感神経のバランスが改善され、睡眠にも効果があるとされていますよ。さらに、ストレスの解消や不安が減る事なども知られています」(コーチ)


「確かにそれはいいことかもしれませんが・・・あんな大企業が勤務時間にまで行うことを許可するメリットになっていますかね。(Bさん)


「なるほど。確かにブラック企業みたいに、社員の健康など関係なく業績だけあげればいいって考え方の会社なら、それはメリットにならないかもしれませんね。でもこういった企業は・・」(コーチ)


「僕は一緒だと思いますよ」(Bさん)


「Bさんはそう思うんですね。ただ、さっきの効果に加えて次のような効果もあると分かれば納得していただけんじゃないでしょうか」(コーチ)


「それはいったいどんな効果ですか」(Bさん)


「集中力の向上、生産性の向上、ストレスの低減、人間関係が良好になるなどの効果ですよ」

(コーチ)


「本当ですか」(Bさん)


「確か・・・ハーバード大学、スタンフォード大学はじめ、様々なところで検証されているみたいですよ」(コーチ)


「なるほどね。それなら納得しました。・・・・でもなぜ効果があるんですかね」(Bさん)



※ コーチングが機能し、目標達成に向けて動き出すには、心身の状態の良好さが必要である。

私自身重い病気と厳しい症状が出る中で戦っているとき、前向きな気持ちというのは出てきにくかったし、心身の不調な中で積極的な行動をとるというようなことも全くできなかった。だから、コーチングもの土台として、心身の状態はとても重要だと考えている。そのため、コーチングと併行してスポーツや瞑想などの活動も、できるだけ行っていくことを推奨しているのである。

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