添削サポート！東京大学現代文の過去問演習✏️

【コース紹介】

本コースは、東京大学合格を熱望する受験生のための現代文講座になります。過去問演習を有意義なものにするためには適切な伴走者が必要になります。国語は特に、演習がいい加減になりがちな教科です。東大合格のためには良質な研究が求められます。それによって取れた1点で合否が分かれることも珍しくありません。コンセプトは「その1点が合否を分ける！」です

【コース目標】

本コースの目標は、質の高い読解と、得点につながる論述力を養成することにあります。東大だからといってイタズラに難しいことはやりません。むしろ過去問演習の中で基礎基本の徹底を行なっていきます。東大の問題は非常によく練られた良質な問題です。そのような良質な問題を解く中で、合格ラインを超える答案を自力で再現できる力をつけることが目標です。たくさん演習して合格ラインを超えましょう！

【充実の答案添削】

答案添削はただの表記ミスの修正にとどまらない、東大合格のための添削を行ないます。つまり、「なぜ、そのような答案になるのか」を本人が再現できるようになる添削です。

▼答案添削例（東京大学現代文2017第1問）

◉添削POINT

☑️生徒様が再現できるような答案にします。

☑️なぜ、そのような答案になったのかまで具体的に説明します。

☑️ちょっと背伸びすれば届くレベルの答案に改善します。

【生徒の声】

【授業の流れ】

①課題確認・アイスブレイク（5分）

はじめの5分で進捗を確認しながらアイスブレイクを行ないます。

②授業（50分）

授業では東京大学の過去問を扱います。Zoomの画面共有で題材を共有しながら解説します。一方通行にならないように、対話形式で頭をどんどん回転させていく授業です。

③まとめ・課題（5分）

最後に授業で学んだことをまとめます。課題に関しての相談も適宜はさみます。

▼授業風景

📩生徒様へメッセージ

東京大学は、国語の1点で泣く受験生が多く出ます。合格するには基礎となる国語力の涵養が不可欠です。それも早期の対策でじっくりと研究することで力が醸成されてくるわけです。イタズラに過去問を扱わないためにも、ぜひ質の高い過去問演習を一緒に行なっていきましょう。

📩保護者様へメッセージ

東京大学の国語は対策を軽視する受験生が多く、皆パッとしない点数になっています。その中で、国語で他の受験生と差をつけることができれば合格は一気に近づきます。模試作成者の観点から生徒様の国語力を授業＆添削を通じて養成していきます。ご相談等ございましたら、お気軽にお申し付けください。