【数学IA】復習＆定期テスト向け！！平均点以上取れます

本講座について

この講座を受講していただけましたら平均点以上必ず取れます。

この講座の数学の勉強方法は公式をただ覚えるのではなく、「問題パターンを体になじませる」ということです。定期テストにおいても「体になじませる」が大いに役立ちます。

また、先生の過去問からテスト分析を行い、中間・期末テストにおいて優先順位をつけて生徒様のサポートをいたします。

はじめに

ご覧いただきありがとうございます。私自身、中高一貫の学校に通っておりました。早稲田大学創造理工学部経営システム工学科を経て現在AIエンジニア講師・AI講師をしております。大学時代から主に数学・理科といった理系教科を中学受験の生徒様に教えており、多くの生徒様を第１志望合格へと導いてまいりました。

【授業の進め方について】

・復習型授業：学校の復習。主に教科書・参考書の問題を解く。定期テスト範囲を中心に行います。

①前回の内容の確認・説明（15分）

②当日の授業内容の確認・説明（30分程度）

③②のポイント説明（5～10分）

④②の内容を宿題を提示

①において計算手順、および問題の解法までを生徒様がきちんと言語化して説明できるように毎回確認します。説明ができる＝問題のパターンが頭に入っている＝理解しているということにつながります。

このポイントとしては前回の授業の③において説明をしてそれを参考に自分の言葉で説明できるということが大きな近道となります。

以下高校1年生数学のカリキュラムになります。初回授業の時に学校のテスト範囲と生徒様の苦手分野を確認したいと思っております。

授業の報告について

講師が作成する報告書を授業後、以下の資料を使って振り返りを行います。（ほかの生徒様が利用していたものになります）※こちらは生徒様とご家族様両方チャットで共有いたします。

シンプルな作りとなっており、今日の生徒様の授業の評価を行う報告シートになります。

こちらは講師が授業と同時並行でリアルタイムで作成します。宿題の正誤、生徒様の質問、講師からの質問に対する回答に対して難易度ごとに✔を入れることによりポイントが自動で反映されます。

そのポイントと生徒様の授業の態度・積極性によって授業ランク（SS～Cランクまで）が自動で判定される仕組みになっております。こちらは今日の授業のおさらいとして生徒様と共有しそれと合わせて次回の宿題と確認テストの通知を行います。

この報告書によって今までも親御様も生徒様の授業内容・授業の雰囲気・宿題の内容を分かりやすく把握し安心いただけております。

過去の事例

①いつも平均点以下で毎回赤点ギリギリだった生徒様

→次の期末テストで80点を取り学年下位から学年上位15％までに位置付けでき、その後TOP5まで昇りつめる

②数学I・Aの偏差値が50～55で数学に伸び悩んでいた生徒様

→夏休みにて一緒に勉強に取り組み9月の実力テストでは偏差値65を取り模試ではいつも第1志望校A判定を貰い苦手意識がなくなる。