「春は、あけぼの」小論文では結論を冒頭に!

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2025/4/3

「春は、あけぼの」

枕草子の一節で、春は明け方が良い(素晴らしい)と明確に結論を冒頭に示しています。

これは、文章を読む人に非常にわかりやすく、「それでは、つづきを読んでみようか」という動機付けにもなっています。

この結論を冒頭に示すという点、小論文を書く際にもよく使われる手法で、PREP法という書き方です。

Webライティングなどでもよく使われます。書き手側も読み手側も何が言いたいのかという結論を伝えやすく、掴みやすいのです。

P:Point 結論

R:Reason 理由

E:Example 例示

P:Point 結論(まとめを含め、最終結論)

PREP法は一つのライティング手法

小論文に取り組む際、必ずPREP法に則って書く必要があるかといえばそうではありません。よく使われるライティングの一手法とお考えいただければ良いでしょう。

後回しにせず、書く

受験を控えた生徒さんは、これからどんどんやるべきことが膨らんで、一番後回しにされるのが、文章を書くこと、ライティングです。

確かにめんどうに感じます。

けれども先送りを繰り返していると、ツケがかさんで、秋を迎えるころに大いに焦りが出てきます。

100字からでもいいのです。毎日でなくてもいいのです。少しずつ練習することでライティングスキルが向上し、小論文対策に前向きになれます。

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