「春は、あけぼの」小論文では結論を冒頭に!
2025/4/3
「春は、あけぼの」
枕草子の一節で、春は明け方が良い(素晴らしい)と明確に結論を冒頭に示しています。
これは、文章を読む人に非常にわかりやすく、「それでは、つづきを読んでみようか」という動機付けにもなっています。
この結論を冒頭に示すという点、小論文を書く際にもよく使われる手法で、PREP法という書き方です。
Webライティングなどでもよく使われます。書き手側も読み手側も何が言いたいのかという結論を伝えやすく、掴みやすいのです。
P:Point 結論
R:Reason 理由
E:Example 例示
P:Point 結論(まとめを含め、最終結論)
PREP法は一つのライティング手法
小論文に取り組む際、必ずPREP法に則って書く必要があるかといえばそうではありません。よく使われるライティングの一手法とお考えいただければ良いでしょう。
後回しにせず、書く
受験を控えた生徒さんは、これからどんどんやるべきことが膨らんで、一番後回しにされるのが、文章を書くこと、ライティングです。
確かにめんどうに感じます。
けれども先送りを繰り返していると、ツケがかさんで、秋を迎えるころに大いに焦りが出てきます。
100字からでもいいのです。毎日でなくてもいいのです。少しずつ練習することでライティングスキルが向上し、小論文対策に前向きになれます。
この先生の他のブログ
今年は寒の戻りとはいえ寒暖の差が激しく、京都でも桜は開花したものの春本番とは感じづらい日々です。桜は寒さに耐えて咲こうとしている姿が感じられて、可憐ながらなかなかに忍耐力があります。大学受験には忍耐力も必要それはそうと大学受験も忍耐力が必要で、観たい動画を我慢し、ゲーム機を置いて、四六時中触れている...
今から始める!桜が咲き始めるこの時節、春の訪れ、年度の変わり目に接して、人は何かを始めてみようと考えてみるものです。受験を控える生徒さんや保護者の方は、いよいよと気を引き締められるのと同時に少なからず不安を感じておられているでしょう。けれども桜咲くころ、秋の総合型選抜入試の対策を始めるのに絶好のタイ...
同志社大学を志望される方、私立大学の学校推薦型・総合選抜型の受験を考えておられる方など多彩なコース設定としております。🌸さくら咲く頃、お会いできること、お待ちしております。☆自己推薦・推薦選抜で同志社大学を志望される方へhttps://manalink.jp/teacher/15118/course...