プロの指導で高校入試社会の問題の見方、解き方が変わる！

▼内容

『社会嫌い』の生徒さんなら、ぜひ私にお任せください！

社会科目は暗記に頼りがちになりますが、それでは成績は上がらず入試本番でも力を発揮しきれません。私の授業では、暗記に頼らない正しい学習法と、適切なレベル別の問題演習により真の基礎力を身につけます。各都道府県の過去問にも対応しておりますので、真の実践力を持って高校入試合格へと生徒様を導きます。

【なぜあなたのお子さんが今現在社会が苦手なのか】

あなたのお子さんが今現在社会が苦手な一番の要因はおそらく、覚えることが多すぎてどこが重要なのかが理解できていないからだと思われます。実は、社会は毎年入試で出題される頻出単元があり、その単元を1つずつマスターしていくことが合格への近道となります。

【指導方針】

社会は地理・歴史・公民とも毎年出題される頻出単元があります。

【地理】時差、日本・世界の諸地域の気候、

【歴史】明治維新～第二次世界大戦、

【公民】国会、内閣、裁判所、日本国憲法

これらの頻出単元を1つずつマスターすることで生徒さんは『社会好き』になります。

社会の高校入試の問題はすべて教科書から出題されます。そこで一番最初に社会の教科書の正しい読み方を指導します。同時に「正しい勉強法」を指導します。

いちばん最初に正しい勉強法を知ることで、高校受験の勉強をよく進めていくことができます。

【過去の生徒さんの指導実績】

入試直前１ヶ月前に14点/50点満点だった生徒が入試本番の社会で36点を取りました。

記述問題でも諦めずにキーワードを書くことで部分点を取れたのが35点を超えた大きな要因です。

【授業のポイント】

・効率の良い記憶定着のための学習方法をお伝えします。

記憶を完全定着させるためには同じ問題を１ヶ月のうちに【最低３回繰り返す】ことが大切です。

《なぜ３回繰り返すのか？》

効率のよい記憶定着のために「エビングハウスの忘却曲線」という人間の脳と記憶のメカニズムを知っておく必要があります。

人間の脳は情報を覚えた瞬間から忘れ始め、20分で覚えたことを約40％忘れます。しかし、24時間以内に復習すれば10分の復習で100％の記憶に戻ります。

・解答を直接問題集には書き込ませません。

直接解答を書き込むと２回目以降問題を解くことができません。１回目は翌日→２回目は７日後→３回目は21日後に同じ問題を解き、復習します。

・ノートは方眼ノートを使用します。

方眼ノートは行頭、小見出しの頭など、内容の頭がそろいやすく、図やグラフ法が描きやすいため、すっきりとまとめることができます。実際、マッキンゼーなどに勤める外資系コンサルタントや東大合格生が方眼ノートを使うのは、情報整理力を高めてくれるからです。

・問題の本文は必ず音読してもらいます。

音読をすることで語彙力や読解力、集中力が向上します。

・宿題は指定の一問一答式の問題集を使用します。

近年は毎年、全国の社会の入試では地理・歴史・公民とも１問以上記述問題が出題されています。宿題で重要語句を確実に覚え、記述問題にも対応できるようにしていきます。

【無料体験授業のポイント】

無料体験授業では私が毎年授業で使用している問題集と宿題で使用している問題集を使って一緒に問題を解いていきます。問題はすべて入試の過去問で構成されており受験生の正答率が50％以上の問題ばかりなので生徒さんのモチベーションは必然的に高まります。

【保護者様へ】

一番最初に正しい勉強のやり方を身につけることで生徒さんの学習の定着度は飛躍的にアップします。まずは無料体験からお待ちしております。