【自分のペースで大丈夫】現役英語専科教員の個別サポート

学校に行くのが難しく、勇気を出して登校しても休んでた分の授業内容についていけない。このような悩みを抱えていませんか？

小学校教育の中に『外国語』が導入されてから、3.4年生でも週に１時間、高学年になると、週２時間、外国語の授業があります。また、１単元は大体６時間ほどで構成されており、３週目頃になると、テストの時期になります。

そのため、インプットの時期に長期で欠席してしまうと、内容についていけない事があります。

私は、現役の英語専科として活動している中で、そのような児童を目の当たりにすることが多々あります。その度に、『個別に対応する時間がとれれば..』と思います。

このような経験が続いてしまうと、自信がなくなってしまい、どうしても英語への苦手意識が強くなってしまいます。

私の授業では、そういった生徒様の悩みに寄り添い、個々に合った方法で、全力サポートします。

実際にお子様の学校で使用されている教材、または学校現場で使用している教材を使って、授業をします。

英語専科としての専門知識を活かし、学校に行けなくても、自宅で、自分のペースで、小学校卒業までに英語の授業で学ぶべき内容を押さえられるよう、全力でサポートします。

また、教科書の内容を教えるだけでなく、実際にどんな場面で使えるのか、ロールプレイ等も交えながら、実用的に学べる工夫をします。

その中での小さな成功体験を大切にし、『英語が苦手』『話すことが苦手』から『英語好きかも』『自分のこと伝えるっていいかも』と感じてもらえる様な授業を心がけます。

授業の教材は、できるだけお子様の学校で使用されている教科書の内容に沿って準備します。

必要に応じて、画面共有をしたり手元をカメラで写したりして、オンラインですが、対面でやっているような環境に近づけたレッスンをします。また、

どのような学習方法が一番お子様に合っているのかを一緒に相談しながら授業をしていきます。

例えば、単語を覚える際、

・歌のリズムに合わせると覚えやすい

・とにかく言って、書いて練習する方が覚えやすい

・文を作る方が覚えやすい

など、個々に合う学習方法はそれぞれです。

お子様と一緒に試行錯誤しながら、個別最適プログラムを進めていきます。

・英語でのつまずき

・今抱えている不安

・お申し込みの理由、学習目標

・英語の学習歴

・通っている学校で使用している教科書

この５点を体験授業で教えていただけると、スムーズにレッスンプランを組むことができます。

特に、英語でのつまずきや、今抱えている不安などを詳しく教えていただくことで、その悩みに寄り添い、最適な解決方法、学習プランを提案することができます。通っている学校で使用している教科書については、必須ではございません。その際は、授業に対する要望（どんな内容、どんな領域で授業を進めてほしいのか）等を教えてください。

宿題は、必要に応じて出します。ただ、宿題がストレスになってしまうのは本末転倒ですので、お子様と相談しながら、無理のない範囲で頑張りましょう。