不登校の生徒さんを志望校へと導きます
私は不登校の生徒さんを何人か担当しています。
学校に行くことが善だという持論を押しつけるスクールカウンセラーがいるそうですが、私はそんなことはまったく思いません(そもそもカウンセラーが持論を押しつけるとはどういうことなのか)。たとえば、学校に行っても知的好奇心が満たされないのなら行かなくていいと思っています。なぜなら、知的好奇心が満たされない場所に朝から夕方までいなくてはならないのは地獄でしかないからです。私の経験によると、ですが。
したがって、私は生徒のことを不登校か否か、というくくりでまったく見ていません。どの程度の知的好奇心があり、それをどの程度満たしたいと思っているのか? を見ています。したがって、不登校の生徒さんが東大へ行きたいというのなら、そのレベルで授業をします。高卒レベルの学力があればそれでよいというのであれば、そういう授業をします。
親子で意見が食い違っていることが原因で――親とうまくいかないことが原因で学校に行かなくなった生徒さんもいます。このケースは、親御さんとしっかりとコミュニケーションがとれましたから、私は「親御さんの」カウンセリングをしました。私は人見読解塾やマナリンクとは別にカウンセリングの会社もやっているからです。
不登校の生徒の「心」をどんなにカウンセリングしても、あるいは認知行動療法を使っても、それは単に現象を心理学に還元するだけで、あまり意味がないと私は考えています。私が勉強のためにお世話になっているフランスで相当研鑽をお積みになった名精神科医の藤田先生には失礼な言い方だと承知していますが、あまり意味がないと私は思う。私たちは他者との「関係」によって自己を規定しているわけですから、その関係について思考を深めないと、いくら「私の心」を見つめても解決策など生まれてこないからです。心理学に還元したり脳科学に還元したりすることが流行っているのは承知していますが、自己と他者との関係という「構造」を捉える必要があると私は考えています。
知的好奇心を満たしたいだけ満たしたい――そう思っている生徒さんに私は、いかなる努力も惜しんでいないつもりでいます。
このブログに関連するオンライン家庭教師はこちら
不登校生におすすめの指導コース
- 学校に行けないけど授業にはついていきたい
- 料金をできるだけ抑えたい
- 学習習慣をつけたい
- 不登校で、勉強の進め方に不安がある。特に算数が苦手でどこから手をつけたらよいかわからない。
- 小学6年生だが、前の学年から復習したい。算数の遅れを取り戻したい。
- 優しく、根気強く基礎から教えてくれる先生を探している。
- ・不登校経験があり現在の授業についていけていない。・現在学校へ通えていないが定期テストの対策をしたい
- 定期テストで赤点回避、高得点を目指す。・不登校でも大学受験で数学を使いたい。
- 生徒を一人の人間として尊重して同じ目線に立つ先生や、生徒それぞれの特性を理解できる先生を探している。
- 勉強は嫌いだけど動物や自然や宇宙に興味がある生徒さん
- YouTube動画や理科実験などで楽しく勉強を始めたい生徒さん
- 学校へは行けなくても勉強の楽しさを知りたい生徒さん
- 昼夜逆転など乱れてしまった生活のリズムを立て直したい
- 体調が不安定で授業当日に勉強できるか不安
- 英語の遅れが気になる