このコースの無料体験
※いずれかを無料体験時にご選択いただけます
三者面談あり
2ヶ月に1度、通常の教科指導とは別に、保護者様・生徒様・先生での三者面談ができるコースです。
選べる2つのお問合せ方法
こんな生徒さんにおすすめ!
- 模試の長文問題が解けない、読めない!
- なんのthat ? 前置詞どれ? ってなる自分がイヤだ
- 塾に通っても成績が伸びない!
紹介動画
内容
英語ができない生徒さん来たれ!
わたしの合格実績をみて驚かないでください。「英語がさっぱり」という状態で起こしになった生徒さんの方が多いのです。
長文読解問題を読みつつ「なんのthat?」とか「なんで1文に主語と動詞が2つあるん?」とかそのレベルからでもお教えします。
英語ができるようになるために・・・
英語ができるようになるには、精読と速読の2つのスキルが必須です。とくに共通テストはそれらを求めています。
精読とは文の構造を自力でとるスキルのことです。
速読とはむやみに速く読むことではなく、スラッシュリーディング、すなわち英文を前からかたまりごとに和訳できるスキルです。
そのうちの前者、すなわち精読に特化した授業をします。
ゆっくり丁寧に精読の訓練をすることで、秋以降、速読が可能になり、11月をすぎればどうにか時間内に過去問を解けるようになります。
構造読解のプロが教えます
読解専門塾を主宰しているわたしが、すべてをお教えします。教材は市販のふつうの教材です。しかし、そのふつうの教材を、多くの先生は構造に依拠して解読しません。しかしプロの先生は1文ごとに構造を説明します。また、今読んでいる文とすぐ直前の文の関係も解説します。段落と段落の関係も解説します。
つまり、構造を説明してくれる先生につき、まずは説明を聞くこと。つぎに、自分で説明できるまで読解訓練を重ねること。それだけで共通テストを戦える基礎が身につくのです。「文法フェチ」の先生は多くいますが、「構造フェチ」の先生は少ないです。しかし、大学入試問題は問題文の構造を問うています。問題がそう作られているのです。
こんな生徒さんがいました
模試の点数100/200点 →3か月後 160/200点
主にはそういうことです。みなさんバラつきはありますが、おおむね30点以上は上がります。
なぜ点数が上がるのか?
自分が読んでいる文章の構造を自力でとれるようになったからです。つまり、「雰囲気で和訳」しているから、あなたは長文読解問題を全問間違うのです。
こんなことをやります
英文の構造を説明できるようになればいいわけですから、構造を説明します。説明したことを復習してください。それが宿題です。
あるていどできるようになれば予習も宿題にします。自力で構造をとりつつ辞書を引きながら和訳する。これが語学学習の基本です。
それらを繰り返すだけです。シンプルでしょ?
力がつけば共通テストの過去問などを解こう! 解法テクニックも教えます。
授業方針
①宿題は必ず出します
授業の終わりに1週間分の宿題を提示します。自己管理をしっかりして1週間で宿題を仕上げてきてください。基本的には私は生徒さんを子ども扱いしません。それでは成績が伸びないからです。自分のことは自分でやってください。やり方はいくらでもご説明します。
②授業のみで完結させる
分からないことは授業内ですべて質問してください。そのための事前準備をしっかりしてきてください。
大学合格実績
早稲田大学(スポーツ科学・文学部)、大阪大学(文)、神戸大学(経営)、東京理科大学(経営)、横浜国立大学(経営)、立命館大学(経営)、同志社大学(商)、関西学院大学(文/史学と心理)、関西大(文/特待生)、法政大学(法)、学習院大学(文)、明治大学(法)、中央大学(法)、日本大学(生物資源科学・理工、経済、商、その他)、國學院大學(法)、東洋大学(文)、東海大学(文)、秋田大学(教育)、小樽商科大学(商)、龍谷大学(文)、近畿大学(文) その他
授業料に含まれるもの
・三者面談(何回でも無料)
・勉強のコーチング(受験までのスケジュール管理)
・他教科とのバランスを考えた勉強計画の策定
・英検指導(2級まで対応)
さまざまな感謝の声

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