選べる2つのお問合せ方法
こんな生徒さんにおすすめ!
- 小論文の書き方がわからない!勉強法もわからない!
- 総合型選抜・学校推薦型で推薦合格したい!
- とにかく添削してもらいたい!
紹介動画
内容
◆志望理由書は1ヶ月で仕上げよう
◆書き方の型を教えます
◆アカデミックライティングを基礎から教えます
◆面接対策まで実施中!
合格実績
大阪大学(文)、神戸大学(経営)、立命館大学(経営)、同志社大学(商)、関西学院大学(文)、関西大(文/特待生)、法政大学(法)、日本大学(理工、経済、商、その他)、國學院大學(法)、東洋大学(文)、東海大学(文)、秋田大学(教育)、小樽商科大学(商)、龍谷大学(文)、近畿大学(文) その他
※上記は現代文の記述式解答や英語の小論文を教えた生徒さんも含みます。現代文を「読む」力と、小論文を「書く」力、すなわち「読むと書く」は車輪の両輪ですから、片方だけしか伸びないことは絶対にありません。おそらく人間の脳はそのようにできているのでしょう。
授業の特長
添削メインのムダのない授業です。小論文の参考書に載っていない「実践」を教えます。
小論文の書き方はもとより、勉強法も1から10までお教えします。
しかも参考書に載っていない実践レベル、かつ安心のプロ仕様の授業です。
参考書には「泳ぐ方法」が書かれています。しかし、参考書は実践に寄り添ってくれません。「 書く」という脳の「動き」は記述できないので、おのずと参考書に書けないことが発生するからです。他方、私の授業は「実際に海に入って一緒に泳ぐ」ことをやっています。
授業料に含まれるもの
・三者面談:何回でも行います
・記述式解答の添削:別料金の先生もおられますが、私は何回でも添削します
・受験までの勉強計画のコンサルも料金に含みます
・その他、突発的なことにも対応します
★要するにオールインクルーシブです。
自己紹介にかえて
気がつけば30年以上、言葉にかかわる仕事をしてきました。
最初は大手広告代理店に向けて企画書を書くプランナー、コピーライター。2011年の3.11を経て、Yahoo!などにコラムを寄稿するコラムニスト(多くの人が私の書いたものを読んでくださり、Yahoo!に感謝されました。数字の世界なので)。
40歳を過ぎて大学の哲学科に入り、哲学エッセイを書く作家になり、何人もの大学の先生に私が書いたものをおおいに褒められ、特待生かつ首席で卒業しました。
つまり、「こ難しい学術論文」から「やわらかいエッセイ」まで、幅広く(なんでも?)書けるだけの言語運用能力を持っています。
さて、小論文は参考書を読んでも書けるようになりません。「添削されたものを直す」過程において書けるようになります。しかも「漫然と直す」のではなく、「誰かと対話すること」をとおして「視点」を「発見」し、直す。こうすることで加速度的に書けるようになります。
これは私のようなプロも高校生もまったく同じです。私はたとえば、超大手出版社の敏腕編集者や、親交のある大学教授に、死にたくなるほど「ダメ出し」され続けた結果、「書ける」ようになったと思います。
小論文の勉強法。あるいは書き方のコツ。
小論文の参考書にはなにやら難しそうなことが書かれていますが、小論文とはようするに、論文の小さなものです。
論文は世界的に書き方(型)が決まっています。
型とは、「この文章を読んだら次はこの情報を知りたい」という、私たちの脳のすなおは働きに支えられています。
たとえば、「今日は夕飯いらない」とあなたが母親に言ったら、母親は「その理由」が知りたいと思うでしょ? その時に「赤い洋服は嫌いです」と言ったら「頭だいじょうぶ?」と思われるでしょう? まあそういうことです。
なので、まずはそれ(型)をお教えします。次に、その「型」の中に「文章=あなた独自の考え」を「入れていく」作業をします。
すなわち、
(1)与えられた課題からテーマ(問い)をつくる
(2)テーマ(問い)に対する自分の主張をつくる
(3)主張の根拠(論拠)をつくる
その3つができるようになればいいのです。
課題文型、資料読み取り型の小論文対策とは?
課題文型の小論文は、国公立の2次試験のような感じで、傍線部の意味を書けと言われたり、著者がそう述べる理由を問われたりしますね。
現代文の力をつける必要があります。
私は当然、現代文の授業もやっているので、必要であればお申し付けください。
神戸大学の2次試験のような良問を使って対策します。
資料読み取り型の小論文は要するに、情報処理能力が問われているので、解法を理解できれば、演習をとおして、みなさんやがて書けるようになるでしょう。
最短3ヶ月で書けるようになります
毎回の授業で小論文の添削をします。
文章は誰かに読んでもらい、「抜け」や「わかりづらさ」「論理の破綻」などを指摘され、それを修正することでしか上達しません。これはプロも高校生も同じです。
大学時代は書いたレポートを何人もの先生から賞賛され、現在も哲学エッセイをYahoo!ニュースなどに寄稿している私が、書けるようになるまで指導します。
私もかつては、超大手出版社の敏腕編集者や大学教授に「ダメ出し」され、胃の痛む思いをしてきました。そういった「生きたこと」を惜しみなく大放出します。
勉強法もお教えします
家庭教師の授業の時間以外の時間に何をどう勉強すればいいのかまでお教えしています。実際に「コンサル型」の塾をやめて私の講座を受講なさる生徒さんはまあまあいます。コンサルは勉強の「表層」しか指導してくれないので・・・・。
オンライン授業について
宿題で書いた小論文を授業前日までに写メって私に問題文をお送りください。
授業は添削を中心に行います。無論、視点の取り方も教えます。私のアイデアを聞いてどう思うのか、といった議論も行います。
宿題について
当たり前ですが、1週間分の宿題を出します。志望校から逆算した無駄のない宿題です。
頭から白煙があがるくらいしっかり考えて書いてきてください。
お問い合わせの際に教えていただきたいこと
・志望校
・受験する推薦入試の詳細(各種条件があるはずです)
さまざまな感謝の声
よくある質問
本当に書けるようになりますか?
なります。多くの人が「書けない」のは、テーマ(問い)を作り損ねているからです。作り損ねた問いから生まれるのは、論じにくい「主張」です。あるいは論ずるに値しない主張です。その必然の結果、「書けない」のです。問い、主張、根拠の3つをしつこく作り続けることで書けるようになります。無論、その背景には「視点」が必要ですが、視点の開発もお教えします。
現代文も併せて教えていただけますか?
お教えします。が、授業時間が60分なので、もしかすれば120分にしたほうがいいかもしれません。読むと書くは どうしても時間がかかるからです。別途打ち合わせしましょう。
選べる2つのお問合せ方法
人見オンライン家庭教師について
大学受験生高3の保護者です。 小論文の短期間コース、約2カ月間で1時間×17回、だいたい週2回のペースで集中的にお願いしました。 人見先生に決める前、他の先生の体験授業も受けさせていただきました。人見先生の説明が一番わかりやすかったことと、リモートでの「テンポ」が何となく心地よかったことが決め手です。テンポについては感覚的なことでうまく言えませんが、親子とも同じ感想なので何か波長的なものがあるのかもしれません。 親も毎回授業を一緒に聞かせていただきました(先生はやりにくかったかもしれません)。1時間と限られた時間の中、非常に中身が濃く小論文への理解が深まる授業内容だったと思います。実際回を追うごとに子供の成長が見て取れました。特に問題文の意図をどう読み取りどこを参考にして書けばよいのかが理解できるようになったと思います。経済や経営系の学部志望でしたので、過去問題は専門分野の知識が問われるものもありました。分からないことは都度自身で調べながら書くことで少しずつ知識を上積みしていくようにしました。 わが子は夏まで部活に打ち込み受験対策が全くできていない状態、まともに文章も書けないレベルでありながら、授業開始は第一志望試験日の約1カ月前(滑り止めは3週間前!)・・・と今から思えば遅すぎるタイミングでした。それでも何とか大学入試問題にも対処できるところまでは引き上げてもらえたと感じております。 結果は、残念ながら第一志望(チャレンジ)は不合格、滑り止めに合格し、あと一つ第二志望(本命)の発表待ちです。 仮に滑り止めに入学することになったとしても、人見先生に教えていただいたことで、大学で必要な論文作成の基礎を身につけられたことに感謝しております。 本当にありがとうございました。
人見先生にお願いした理由は、マナリンク事務局に選んで紹介頂いた何名かの先生と体験授業を行った結果、他の先生方は、何がわからない?何を教えてもらいたい?というスタンスに対して、唯一わからないところを見極めて下さったからです。 ここまで成績が落ちると、わからないところがわからない、な状態でしたので、そこが決め手でした。 紹介された先生方の中では料金も特段…でしたが、それにはちゃんと理由がありました。 どん底まで行ってしまった苦手な英語を、二学期を迎える前に何とかしたくて、夏休み限定で10回をお願いしました。結果はまだわかりませんが、少なくとも本人は苦手意識を脱し、確実に自信をつけたようです。 夏休みは終えましたが、今後も週1でお願いする事となりました。今後ともよろしくお願い致します。
中間テスト前の英語を単発で2コマ受講しました。今まで、学校などでも先生に質問することが苦手な息子でしたが、初回からリラックスして自分から話をしている様子にビックリしました。 『ここはテストによく出るよ』とか、『ここはフレーズで覚えておこう』など、実践に繋がる授業で本人のモチベーションも上がっているように感じました。 ありがとうございました。 定期受講もお願いするつもりでいます!
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