選べる2つのお問合せ方法
こんな生徒さんにおすすめ!
- 小論文の書き方がわからない!勉強法もわからない!
- 総合型選抜・学校推薦型で推薦合格したい!
- とにかく添削してもらいたい!
紹介動画
内容
※月4回のレギュラーコースをご希望の方はその旨、お申し付けください。対応します。
このコースの概要
小論文には「正解」があることを骨の髄まで知ってください。それが合格する最大のポイントです。正解は例えば、課題文に書かれています。課題文がない場合、視点のとりかたによって合否が分かれます。
小学館やYahoo!ニュースなどでコラムを連載し、現在、何人かの大学の先生と親交のある私が、「読む」と「書く」のすべてをお教えし、合格へと導きます。小論文のみならず、志望理由書や面接対策までトータルで指導しています。
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◆志望理由書は1ヶ月で仕上げよう
◆書き方の型を教えます
◆アカデミックライティングを基礎から教えます
◆面接対策まで実施中!
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合格実績
大阪大学(文)、神戸大学(経営)、立命館大学(経営)、同志社大学(商)、関西学院大学(文)、関西大(文/特待生)、法政大学(法)、日本大学(理工、経済、商、その他)、國學院大學(法)、東洋大学(文)、東海大学(文)、秋田大学(教育)、小樽商科大学(商)、龍谷大学(文)、近畿大学(文)、桜美林大学(リベラルアーツ)、北九州市立大学(法) その他
※上記は現代文の記述式解答や英語の小論文を教えた生徒さんも含みます。現代文を「読む」力と、小論文を「書く」力、すなわち「読むと書く」は車輪の両輪ですから、片方だけしか伸びないことは絶対にありません。おそらく人間の脳はそのようにできているのでしょう。
授業の特長
1,添削メインのムダのない授業です。小論文の参考書に載っていない「実践」を教えます。
2,小論文の書き方はもとより、勉強法も1から10までお教えします。
3,しかも参考書に載っていない実践レベル、かつ安心のプロ仕様の授業です。
4,医学部受験にも対応しています(医療倫理も教えています。東京医科歯科大学(東京科学大学)、帝京大学医学部、金沢医科大学、岩手医科大学などの指導を実施中です)
授業料に含まれるもの
・三者面談:何回でも行います
・記述式解答の添削:別料金の先生もおられますが、私は何回でも添削します
・受験までの勉強計画のコンサルも料金に含みます
・その他、突発的なことにも対応します
★要するにオールインクルーシブです。
自己紹介にかえて
私は長い間、電通や小学館、Yahoo!ジャパンなどの大手企業と仕事をしてきましたので、いわゆる先生らしい先生ではないと思います。
しかし、なぜか大学の先生に好かれ続け、今でも何人かの大学の先生と親交をもっております。学問のレベルにおいても、飲み会のレベルにおいても。非常にありがたいことだと思います。
そのようなわけですから、機動力ある対応と、深みのある勉強を教えることのできる点の2つに関しては、ほかの先生よりやや優れているのではないかと自負しております。
(参考)小論文の勉強法。あるいは書き方のコツ。
小論文の参考書にはなにやら難しそうなことが書かれていますが、小論文とはようするに、論文の小さなものです。
論文は世界的に書き方(型)が決まっています。
型とは、「この文章を読んだら次はこの情報を知りたい」という、私たちの脳のすなおは働きに支えられています。
たとえば、「今日は夕飯いらない」とあなたが母親に言ったら、母親は「その理由」が知りたいと思うでしょ? その時に「赤い洋服は嫌いです」と言ったら「頭だいじょうぶ?」と思われるでしょう? まあそういうことです。
なので、まずはそれ(型)をお教えします。次に、その「型」の中に「文章=あなた独自の考え」を「入れていく」作業をします。
すなわち、
(1)与えられた課題からテーマ(問い)をつくる
(2)テーマ(問い)に対する自分の主張をつくる
(3)主張の根拠(論拠)をつくる
その3つができるようになればいいのです。
(参考)課題文型、資料読み取り型の小論文対策とは?
課題文型の小論文は、国公立の2次試験のような感じで、傍線部の意味を書けと言われたり、著者がそう述べる理由を問われたりしますね。
現代文の力をつける必要があります。
私は当然、現代文の授業もやっているので、必要であればお申し付けください。
神戸大学の2次試験のような良問を使って対策します。
資料読み取り型の小論文は要するに、情報処理能力が問われているので、解法を理解できれば、演習をとおして、みなさんやがて書けるようになるでしょう。
最短3ヶ月で書けるようになります
毎回の授業で小論文の添削をします。
文章は誰かに読んでもらい、「抜け」や「わかりづらさ」「論理の破綻」などを指摘され、それを修正することでしか上達しません。これは私のようなプロも高校生も同じです。
大学時代は書いたレポートを何人もの先生から賞賛され、現在も哲学エッセイをYahoo!ニュースなどに寄稿している私が、書けるようになるまで指導します。
私もかつては、超大手出版社の敏腕編集者や大学教授に「ダメ出し」され、胃の痛む思いをしてきました。そういった「生きたこと」を惜しみなく大放出します。
勉強法もお教えします
家庭教師の授業の時間以外の時間に何をどう勉強すればいいのかまでお教えしています。実際に「コンサル型」の塾をやめて私の講座を受講なさる生徒さんはまあまあいます。コンサルは勉強の「表層」しか指導してくれないらしいので・・・・。
オンライン授業について
宿題で書いた小論文を授業前日までに写メって私に問題文をお送りください。
授業は添削を中心に行います。無論、視点の取り方も教えます。私のアイデアを聞いてどう思うのか、といった議論も行います。
宿題について
当たり前ですが、1週間分の宿題を出します。志望校から逆算した無駄のない宿題です。
頭から白煙があがるくらいしっかり考えて書いてきてください。
お問い合わせの際に教えていただきたいこと
・志望校
・受験する推薦入試の詳細(各種条件があるはずです)
感謝の声
よくある質問
本当に書けるようになりますか?
なります。多くの人が「書けない」のは、テーマ(問い)を作り損ねているからです。作り損ねた問いから生まれるのは、論じにくい「主張」です。あるいは論ずるに値しない主張です。その必然の結果、「書けない」のです。問い、主張、根拠の3つをしつこく作り続けることで書けるようになります。無論、その背景には「視点」が必要ですが、視点の開発もお教えします。
現代文も併せて教えていただけますか?
お教えします。が、授業時間が60分なので、もしかすれば120分にしたほうがいいかもしれません。読むと書くは どうしても時間がかかるからです。別途打ち合わせしましょう。
選べる2つのお問合せ方法
人見オンライン家庭教師について
大学の総合型選抜受験をみていただき、第1志望の大学に合格することができました。 自力で第I期総合型選抜を受けて落ちてから、第Ⅱで絶対に受かりたいという一心で人見先生の授業を受講しました。そんなボロボロの状態から約1ヶ月半で合格まで導いてくださいました。 なんだかやんわりしていた自己PR書も、人見先生との授業を重ねるうちに大学入学後に本当に自分がやりたいことが明確になっていき、見違えるほどわかりやすくまとまっていて、尚且つ私らしさもあるものに仕上げることができました。 授業内でも、それ以外でも(口頭試問で利用する課題図書を一緒に読み進めてくださったり、授業のない日にもチャットで質問にすぐに答えてくださったり。)常に真摯に向き合ってくれてほんとうにありがたかったし、うれしかったです。 合格まで導いてくださったことはもちろん、学ぶことがたのしいの思わせてくださったことに1番感謝しています。 丁寧に対話を重ねてくださり、その中で私がやりたいことや向いている学問がなにかを見極めてくれたおかげで、今まで知らなかった「哲学」を知ることができ、人生で初めて「学ぶことがたのしい」と感じることができました。大学でも哲学を専攻して人見先生が教えてくれた楽しいをつきつめたいと思っています! 初めは落ち込んでいたこともあって受験対策が苦痛でしたが、授業がたのしくていつのまにか対策も苦痛ではなくなり、やりたいことも見つけることができて、本当に合格まであっという間でした。 また何かあれば、是非人見先生の授業を受講したい考えています。 感謝してもしきれないくらいでうまくまとめることができまんが、ボロボロな状態から合格のためのノウハウを教えてくださって、書類添削や面接対策をしてくださって、興味が持てる学問に出会わせてくださって、合格まで一緒に走り抜けてくださって本当にありがとうございました。 また機会があればよろしくおねがいします! ありがとうごさいました!
大学受験生高3の保護者です。 小論文の短期間コース、約2カ月間で1時間×17回、だいたい週2回のペースで集中的にお願いしました。 人見先生に決める前、他の先生の体験授業も受けさせていただきました。人見先生の説明が一番わかりやすかったことと、リモートでの「テンポ」が何となく心地よかったことが決め手です。テンポについては感覚的なことでうまく言えませんが、親子とも同じ感想なので何か波長的なものがあるのかもしれません。 親も毎回授業を一緒に聞かせていただきました(先生はやりにくかったかもしれません)。1時間と限られた時間の中、非常に中身が濃く小論文への理解が深まる授業内容だったと思います。実際回を追うごとに子供の成長が見て取れました。特に問題文の意図をどう読み取りどこを参考にして書けばよいのかが理解できるようになったと思います。経済や経営系の学部志望でしたので、過去問題は専門分野の知識が問われるものもありました。分からないことは都度自身で調べながら書くことで少しずつ知識を上積みしていくようにしました。 わが子は夏まで部活に打ち込み受験対策が全くできていない状態、まともに文章も書けないレベルでありながら、授業開始は第一志望試験日の約1カ月前(滑り止めは3週間前!)・・・と今から思えば遅すぎるタイミングでした。それでも何とか大学入試問題にも対処できるところまでは引き上げてもらえたと感じております。 結果は、残念ながら第一志望(チャレンジ)は不合格、滑り止めに合格し、あと一つ第二志望(本命)の発表待ちです。 仮に滑り止めに入学することになったとしても、人見先生に教えていただいたことで、大学で必要な論文作成の基礎を身につけられたことに感謝しております。 本当にありがとうございました。
人見先生にお願いした理由は、マナリンク事務局に選んで紹介頂いた何名かの先生と体験授業を行った結果、他の先生方は、何がわからない?何を教えてもらいたい?というスタンスに対して、唯一わからないところを見極めて下さったからです。 ここまで成績が落ちると、わからないところがわからない、な状態でしたので、そこが決め手でした。 紹介された先生方の中では料金も特段…でしたが、それにはちゃんと理由がありました。 どん底まで行ってしまった苦手な英語を、二学期を迎える前に何とかしたくて、夏休み限定で10回をお願いしました。結果はまだわかりませんが、少なくとも本人は苦手意識を脱し、確実に自信をつけたようです。 夏休みは終えましたが、今後も週1でお願いする事となりました。今後ともよろしくお願い致します。
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