このコースの無料体験
※いずれかを無料体験時にご選択いただけます
三者面談あり
2ヶ月に1度、通常の教科指導とは別に、保護者様・生徒様・先生での三者面談ができるコースです。
選べる2つのお問合せ方法
こんな生徒さんにおすすめ!
- 早稲田大学など難関大に総合型選抜対策で合格したい人
- 探究のテーマを深堀りしたいがひとりではできない人
- 一般入試対策と並行して総合型選抜対策をしたい人
紹介動画
内容
✔「言葉にする力」「型破りな発想力」「どんな意見でも論理的に筋道立てて整理できる」独自メソッド
✔採点者(大学教員)目線を知る「学術的視点」+「実践的な表現」をハイブリッドで教える
大学生の卒論指導もしている私が、高校生の「探究」をベースに、総合型選抜に合格する対策のすべてを行います。小論文の書き方や面接対策、志望理由書の書き方もお教えします。
・・・・・・・・・・
✔ 探究テーマが見つかる!
✔ 探究テーマに沿って自分で研究する方法がわかる!
✔ 探究した結果を、大学が求めるレベルで執筆できるようになる!
✔ 論理的に文章を読解・執筆する力が身につく(講師は哲学科首席卒業)
✔ プロ作家×哲学者としての経験を駆使した指導(講師はYahoo!ニュース執筆者かつ大学生の卒業論文指導者)
✔ 合格に必須の「アカデミック・ライティング」のノウハウを提供(参考書では身につかないスキル)
✔ 徹底的な添削で実践力を磨く(追加料金なしで添削無制限)
✔ 初心者でも安心! 偏差値40からの逆転合格も多数 !
・・・・・・・・・・
難関大における総合型選抜とは?
中堅大学であれば、うまくすれば3ヶ月ほど小論文対策をすれば合格します。実際に合格させてきました。しかし、難関大は、学部生(大学生)レベルの「探究」が必須です。
学部生レベルのレポートが書ければいいわけですが、高校生にはそれがむずかしいでしょう。とくに、探究の時間にボランティア活動をしたり自習をしている高校にお通いの生徒さんにとっては。
学部生時代に、レポート課題はほとんどS(最上位の成績)であり、特待生&首席で卒業した私が、すべての対策を施します。現在でも、何人かの大学の先生と親交がありますので、最新の情報をもとに授業します。
なにをどのようにやるのか?(初級編)
まずはあなたの興味関心のあることを対話をとおして見つけよう。
次に、それに関する本を探そう。そして読もう。
そして、どれか1冊の本をもとに討議しよう。
最後に、問い=研究テーマを決定し、それにそって高校生なりに研究しよう。
無論、小論文の書き方やアイデアの出し方はすべてお教えします。安心してついてきてください。
※中級編、上級編は、問い=テーマが弱ければ(ニセモノの問いだってこの世には存在します)、テーマを一緒に再考しよう。参考文献が見つからないのなら、見つけ方を教えます。
そして、書いたものを何回も推敲し、粘り強く修正し(これが大事!)、完成させよう。それが面接に直結します。
論理的思考力・表現力に特化した講座です
哲学科を特待生&首席で卒業し、Yahoo!への哲学コラムの連載などをとおして論理的に伝えるスキルを磨いた講師=私が、あなたに"論理で戦う力"を伝授します。
採点者目線を知り尽くした講師だからこそ、合格レベルの答案を書くスキルをお教えできるのです。
全レベル対応!
早慶・国公立に通用する本格的な小論文指導と、偏差値40からの逆転合格を両立!
- 難関大志望者には「高度な視点を身につける」書き方を伝授します。
- 基礎レベルの受験生には「ゼロから合格までのプロセス」をお教えします。
・・・・・・・・
・小論文など書いたことないけど総合型選抜で合格したい!
・自己推薦書ってどう書くの?
・志望理由書ってどう書けばいいの?
・課題文の要約ってどうやるの?
→おまかせください! すべてお教えします。
→以下に示すとおり、高偏差値の生徒さんだけが合格したわけではありません!
こんな生徒さんがいました
・偏差値40の生徒さん →私の添削の結果、桜美林大学に合格
・部活ばっかりやってて「読む」ができない! →北九州市立大学に合格
・「あなたの意見」の書き方=視点のとりかたを教えた結果 →同志社大学に合格(関関同立レベル以上はアカデミック・ライティングが必須なので教えます)
・学校の探究の授業でろくなことをやってない →わたしと探究すれば「実績」ができます。わたしは学部生の卒業論文指導もやっています(早稲田大学などへ合格)。
・学部生:卒論のテーマを思いつかない→一緒に考えてどうにかしました(早稲田大学を無事卒業しました)
・学部生:自分で書いた卒論を指導教官がNGで返してきて途方に暮れている→書いてあることを一緒に整理しつつ完成させました。(無事、某女子大を卒業しました)
・勉強から逃げたいから総合型選抜、という人でない限り、ちゃんと合格へと導きます。
自己紹介にかえて~大学教授も認めた”論理で現代文を読み解く力”をあなたに~
私は日本大学哲学科を首席・特待生で卒業しました。3名以上の先生が私の書いたレポートをかなり評価してくださったことがその大きな要因だと思います。また、超大手出版社や広告代理店とともに文章のプロとして活躍し、現在ではYahoo!ニュースで哲学をベースに教育論を執筆しています。
余談ではありますが、大学卒業後もなぜか、大学の先生に好かれ続け、今でも何人かの「博士」と親交をもっております。学問のレベルにおいても、飲み会のレベルにおいても。非常にありがたいことだと思います。
そのようなわけですから、機動力ある対応と、受験テクニックに終始しない深みのある勉強を教えることのできる点の2つに関しては、ほかの先生よりやや優れているのではないかと自負しております。
ちなみに、哲学は「視点のとりかた」を教えてくれる学問です。小論文の合否を分ける1つは、「どこに視点を求めている論か」です。複数のパースペクティブを検討する方法とその実践までお教えしています。
「書くための授業」はこんな授業です
1,課題文型の小論文の場合、課題文の要約が求められることがほとんどですから、要約の練習をします(3ヶ月はかかります)
2,次に、要約をもとに「あなたの意見を書け」と言われますから、その練習をします。ポイントは「型どおりに書く」のではなく「視点をどこに求めるのか」、すなわち視点のとりかたです。これが合否を分けます(最低3ヶ月かかります)。
3,無論、背景知識は授業ごとにお教えします。知識がないと書けないので。
小論文で合格するポイント
小論文には「正解」があることを骨の髄まで知ってください。それが合格する最大のポイントです。正解は課題文に書かれています。課題文がない場合、視点のとりかたによって合否が分かれます。
小学館やYahoo!ニュースなどでコラムを連載し、現在も何人かの大学の先生と親交のある私が、「読む」と「書く」のすべてをお教えし、合格へと導きます。小論文のみならず、志望理由書や面接対策までトータルで指導しています。
◆志望理由書を一緒に、1週間で仕上げよう
◆志望理由書も小論文も、その書き方の型を教えます
◆アカデミック・ライティングを基礎から教えます
◆面接対策もやります。面接は志望理由書とリンクしています。
合格する志望理由書や小論文を書くために
・採点するのは大学の先生です
・採点者が求めることを過不足なく書くと合格安全圏に入れます
・そのためにはアカデミック・ライティングのスキルが必須です
・日常的に大学の先生と親交のある私が何回でも添削します
・書くことのない人でも書けるようになります(合格させてきました)
・合格の秘訣は上位概念を導けるようになることです
・そのことについて添削中心の授業をおこないます
合格実績
早稲田大学(文、スポーツ科学)、横浜国立大学(経営)、大阪大学(文)、神戸大学(経営)、立命館大学(経営)、同志社大学(商)、関西学院大学(文、心理)、関西大(文/特待生)、東京理科大(経営)、法政大学(法)、学習院大学(法)、中央大学(法)、明治大学(政経、法)、日本大学(理工、経済、商、その他)、國學院大學(法)、東洋大学(文)、東海大学(文)、秋田大学(教育)、小樽商科大学(商)、龍谷大学(文)、近畿大学(文) その他多数
※国語を教えた一般入試の生徒さんの実績も含みます。
授業の特長
・添削メインのムダのない授業です。小論文の参考書に載っていない「実践」を教えます。
・添削はプロ仕様かつ何回でも添削します。
・小論文の書き方はもとより、勉強法も1から10までお教えします。
・しかも参考書に載っていない実践レベル、かつ安心のプロ仕様の授業です。
・参考書には「泳ぐ方法」が書かれています。しかし、参考書は実践に寄り添ってくれません。「 書く」という脳の「動き」は記述できないので、おのずと参考書に書けないことが発生するからです。他方、私の授業は「実際に海に入って一緒に泳ぐ」ことをやっています。
こんな感じでなごやかにやってます(^^♪
(参考)小論文の勉強法。あるいは書き方のコツ。
小論文の参考書にはなにやら難しそうなことが書かれていますが、小論文とはようするに、論文の小さなものです。
論文は世界的に書き方(型)が決まっています。
型とは、「この文章を読んだら次はこの情報を知りたい」という、私たちの脳のすなおは働きに支えられています。
たとえば、「今日は夕飯いらない」とあなたが母親に言ったら、母親は「その理由」が知りたいと思うでしょ? その時に「赤い洋服は嫌いです」と言ったら「頭だいじょうぶ?」と思われるでしょう? まあそういうことです。
なので、まずはそれ(型)をお教えします。次に、その「型」の中に「文章=あなた独自の考え」を「入れていく」作業をします。
すなわち、
(1)与えられた課題からテーマ(問い)をつくる
(2)テーマ(問い)に対する自分の主張をつくる
(3)主張の根拠(論拠)をつくる
その3つができるようになればいいのです。
オンライン授業について
宿題で書いた小論文を授業前日までに写メって私に問題文をお送りください。
授業は添削を中心に行います。無論、視点の取り方も教えます。私のアイデアを聞いてどう思うのか、といった議論も行います。
宿題について
当たり前ですが、1週間分の宿題を出します。志望校から逆算した無駄のない宿題です。
頭から白煙があがるくらいしっかり考えて書いてきてください。
保護者さまへ
勉強から逃げたいから小論文で合格したい、という生徒さん以外は全員、小論文で合格させてきました。その要因の1つは、明らかにアカデミック・ライティングを私は教えることができるからです。とくに地方の高校の先生は「明るく元気に高校生らしく」「作文」させますが、それでは合格できません。ぜひプロである私にご相談ください。
生徒さんへ
年内に合格しよ! そのためには、少なくとも秋までは=総合型選抜の試験までは、ほかの教科の勉強と並行して小論文の勉強もやろう。私はプロなので安心してまかせてください。合格へと導きます。
お問い合わせの際に教えていただきたいこと
・志望校
さまざまな感謝の声
よくある質問
本当に書けるようになりますか?
なります。多くの人が「書けない」のは、テーマ(問い)を作り損ねているからです。作り損ねた問いから生まれるのは、論じにくい「主張」です。あるいは論ずるに値しない主張です。その必然の結果、「書けない」のです。問い、主張、根拠の3つをしつこく作り続けることで書けるようになります。無論、その背景には「視点」が必要ですが、視点の開発もお教えします。
現代文も併せて教えていただけますか?
お教えします。が、授業時間が60分なので、もしかすれば120分にしたほうがいいかもしれません。読むと書くは どうしても時間がかかるからです。別途打ち合わせしましょう。
選べる2つのお問合せ方法
人見オンライン家庭教師について
大学の総合型選抜受験をみていただき、第1志望の大学に合格することができました。 自力で第I期総合型選抜を受けて落ちてから、第Ⅱで絶対に受かりたいという一心で人見先生の授業を受講しました。そんなボロボロの状態から約1ヶ月半で合格まで導いてくださいました。 なんだかやんわりしていた自己PR書も、人見先生との授業を重ねるうちに大学入学後に本当に自分がやりたいことが明確になっていき、見違えるほどわかりやすくまとまっていて、尚且つ私らしさもあるものに仕上げることができました。 授業内でも、それ以外でも(口頭試問で利用する課題図書を一緒に読み進めてくださったり、授業のない日にもチャットで質問にすぐに答えてくださったり。)常に真摯に向き合ってくれてほんとうにありがたかったし、うれしかったです。 合格まで導いてくださったことはもちろん、学ぶことがたのしいの思わせてくださったことに1番感謝しています。 丁寧に対話を重ねてくださり、その中で私がやりたいことや向いている学問がなにかを見極めてくれたおかげで、今まで知らなかった「哲学」を知ることができ、人生で初めて「学ぶことがたのしい」と感じることができました。大学でも哲学を専攻して人見先生が教えてくれた楽しいをつきつめたいと思っています! 初めは落ち込んでいたこともあって受験対策が苦痛でしたが、授業がたのしくていつのまにか対策も苦痛ではなくなり、やりたいことも見つけることができて、本当に合格まであっという間でした。 また何かあれば、是非人見先生の授業を受講したい考えています。 感謝してもしきれないくらいでうまくまとめることができまんが、ボロボロな状態から合格のためのノウハウを教えてくださって、書類添削や面接対策をしてくださって、興味が持てる学問に出会わせてくださって、合格まで一緒に走り抜けてくださって本当にありがとうございました。 また機会があればよろしくおねがいします! ありがとうごさいました!
大学受験生高3の保護者です。 小論文の短期間コース、約2カ月間で1時間×17回、だいたい週2回のペースで集中的にお願いしました。 人見先生に決める前、他の先生の体験授業も受けさせていただきました。人見先生の説明が一番わかりやすかったことと、リモートでの「テンポ」が何となく心地よかったことが決め手です。テンポについては感覚的なことでうまく言えませんが、親子とも同じ感想なので何か波長的なものがあるのかもしれません。 親も毎回授業を一緒に聞かせていただきました(先生はやりにくかったかもしれません)。1時間と限られた時間の中、非常に中身が濃く小論文への理解が深まる授業内容だったと思います。実際回を追うごとに子供の成長が見て取れました。特に問題文の意図をどう読み取りどこを参考にして書けばよいのかが理解できるようになったと思います。経済や経営系の学部志望でしたので、過去問題は専門分野の知識が問われるものもありました。分からないことは都度自身で調べながら書くことで少しずつ知識を上積みしていくようにしました。 わが子は夏まで部活に打ち込み受験対策が全くできていない状態、まともに文章も書けないレベルでありながら、授業開始は第一志望試験日の約1カ月前(滑り止めは3週間前!)・・・と今から思えば遅すぎるタイミングでした。それでも何とか大学入試問題にも対処できるところまでは引き上げてもらえたと感じております。 結果は、残念ながら第一志望(チャレンジ)は不合格、滑り止めに合格し、あと一つ第二志望(本命)の発表待ちです。 仮に滑り止めに入学することになったとしても、人見先生に教えていただいたことで、大学で必要な論文作成の基礎を身につけられたことに感謝しております。 本当にありがとうございました。
人見先生にお願いした理由は、マナリンク事務局に選んで紹介頂いた何名かの先生と体験授業を行った結果、他の先生方は、何がわからない?何を教えてもらいたい?というスタンスに対して、唯一わからないところを見極めて下さったからです。 ここまで成績が落ちると、わからないところがわからない、な状態でしたので、そこが決め手でした。 紹介された先生方の中では料金も特段…でしたが、それにはちゃんと理由がありました。 どん底まで行ってしまった苦手な英語を、二学期を迎える前に何とかしたくて、夏休み限定で10回をお願いしました。結果はまだわかりませんが、少なくとも本人は苦手意識を脱し、確実に自信をつけたようです。 夏休みは終えましたが、今後も週1でお願いする事となりました。今後ともよろしくお願い致します。
よく似たオンライン家庭教師一覧を見る
残り1名の生徒様で満席です。お急ぎください!