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英検準1級|長文が読めない人へ|過去問で身につける構造読解

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49,800円/月(税込54,780円)
1回60分(月4回(週1回目安))
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英検準1級|長文が読めない人へ|過去問で身につける構造読解
高校1年生
高校2年生
高校3年生
浪人生

こんな生徒さんにおすすめ!

  • 単語帳はかなり覚えたのに、準1級の長文になると読めなくなる生徒
  • 帰国子女・海外子女・留学経験者など、英語は使えるのに準1級の長文で点が取れない生徒
  • 長文が「読めても」何を言っているのか理解できない生徒

内容

帰国子女でも、留学経験者でも、英検準1級には落ちます

「海外に住んでいたことがある」

「短期留学を経験して、英語で会話もできる」

「英語そのものは得意なはず」

それでも、英検準1級の長文になると点が取れない。

珍しいことではありません。

なぜでしょうか。

私は、日常的に英語を使えることと、英語で書かれた論理的な文章を正確に読むことは、同じ能力ではないと考えています。

英検準1級の長文で必要になるのは、

文法に依拠して一文の構造を取り、文と文の関係を取り、段落と段落の関係を取り、文章全体として「何を言っているのか」をつかむ力です。(日本の受験はどこまでいっても「文法」なのです。嗚呼・・・・)

私はこれを「構造読解」と呼んでいます。

この講座では、英検準1級の過去問を使いながら、この読み方を徹底的に身につけます。

こんな方におすすめです

・単語帳はかなり覚えたのに、長文になると読めない
・一文ずつなら訳せるのに、文章全体の意味がわからなくなる
・知らない単語が出てくると、そこで読むのが止まってしまう
・長文問題の選択肢を「なんとなく」で選んでいる
・時間をかければ読めるが、本番では時間が足りない
・帰国子女、海外子女、留学経験者なのに準1級の長文で苦戦している
・英語は好きなのに、論説文や説明文になると急に読みにくくなる
・大学受験も見据えて、本格的な英文読解力を身につけたい

ひとつでも当てはまれば、「単語力が足りない」と決めつける前に、読み方そのものを確認してみる価値があります。

英単語を全部知っていなければ読めない?

準1級対策というと、

「まず単語帳を一冊覚えましょう」

となりがちです。

もちろん語彙は必要です。

基本的な語彙まで知らなければ、英文を読むことはできません。

しかし私は、準1級の長文対策を「単語暗記中心」にはしません。

なぜなら、本番の英文で知らない単語が出てくることをゼロにはできないからです。

そこで、

知らない単語が出たら読めない

という読み方をしていると、いつまでたっても長文に強くなりません。

必要なのは、

知らない単語があっても読む技術です。

知らない単語は「推論」する

例えば、知らない単語が出てきたとします。

そこで止まって辞書を引く前に、

「この単語は名詞なのか、動詞なのか」

「肯定的な意味なのか、否定的な意味なのか」

「前の文の言い換えなのか」

「具体例なのか」

「howeverの後だから、前とは反対方向の内容ではないか」

と考えてみます。

すると、単語そのものを知らなくても、

文章の構造から、おおよその意味を推論できることがあります。

あるいは、その単語の正確な日本語訳がわからなくても、文章全体を理解するうえでは困らない場合もあります。

そのときは、いったんそのまま進めばいい。

すべての英単語を日本語に置き換えることと、英文を読むことは同じではありません。

STEP1 一文の構造を取る

まず行うのが、一文の構造分析です。

主語はどこか。

述語動詞はどれか。

何が何を修飾しているのか。

関係詞節はどこまでなのか。

分詞は何にかかっているのか。

接続詞は何と何をつないでいるのか。

長い英文ほど、単語を左から右へなんとなく追っているだけでは意味が崩れていきます。

そこで文法を使います。

私は文法を、問題集の空欄を埋めるための知識だとは考えていません。

文法とは、英文の構造を確定するための道具です。

ここが構造読解の第一段階です。

STEP2 文と文の関係を取る

一文が読めても、まだ長文は読めません。

次に考えるのは、

「なぜ、この文がここにあるのか?」

です。

前の文の理由なのか。

具体例なのか。

言い換えなのか。

反論なのか。

対比なのか。

結論なのか。

英文は、文が無秩序に並んでいるわけではありません。

それぞれの文には役割があります。

文と文の論理関係が見えてくると、知らない単語が多少あっても文章を追えるようになります。

STEP3 段落と段落の関係を取る

さらに視野を広げます。

第1段落では何を言っているのか。

なぜ第2段落が必要なのか。

第3段落は第2段落への反論なのか。

それとも具体例なのか。

最後の段落で筆者は何を主張しているのか。

ここまで来ると、

「英文を一文ずつ日本語に訳している」

状態から、

「文章全体の構造を読んでいる」

状態へ変わってきます。

STEP4 「で、この文章は何を言っているの?」に答える

そして授業で私が大切にするのが、これです。

英文を読んだあとに聞きます。

「で、結局、この文章は何を言っているの?」

きれいな日本語訳を作る必要はありません。

自分の言葉で説明してください。

ここができなければ、一文一文を訳せていても、文章を読めたことにはなりません。

逆に、多少知らない単語が残っていても、

「この文章は、一般にはAだと考えられているけれど、筆者はBという観点からそれを批判している」

と説明できる。

こちらのほうが、私は「読めている」と考えます。

海外経験があっても苦戦する理由

帰国子女や海外子女、留学経験者には、大きな強みがあります。

英語の音に慣れている。

英語を英語の語順のまま受け取れる。

英語を使うことへの心理的な抵抗が少ない。

これは大きな財産です。

しかし、その強みと、

論理的・抽象的な英文の構造を分析して読む力

は必ずしも同じではありません。

日常会話では、多少わからない言葉があっても、場面、表情、身振り、前後の会話などから意味を補えます。

一方、試験の長文では、紙面にある言葉を根拠にして、

「なぜこの内容が導けるのか」

を考えなくてはなりません。

だからこそ、英語を使える人にも「構造読解」を身につけてほしいのです。

海外経験を否定するためではありません。

すでに持っている英語力に、アカデミックな読み方を加えるためです。

過去問を「解いて終わり」にしません

この講座では、英検準1級の過去問を中心に扱います。

ただし、

問題を解く
↓
丸付けする
↓
知らない単語を覚える
↓
次の問題へ

では終わりません。

むしろ、正解した後が授業です。

なぜその答えになるのか。

根拠はどこにあるのか。

その段落は何のために存在するのか。

別の選択肢は、どの言葉がおかしいのか。

知らない単語の意味を、どこまで推論できたのか。

文章全体として何を主張していたのか。

一緒に徹底的に考えます。

この読み方は大学受験でも変わりません

英検準1級だけの特殊なテクニックを教える講座ではありません。

英検準1級でも、大学入試でも、英文を読むという行為の基本は変わらないからです。

大学によって、語彙の難度、文章の抽象度、設問形式は変わります。

しかし、

一文の構造を取る
→ 文と文の関係を取る
→ 段落と段落の関係を取る
→ 文章全体の主張をつかむ

という読み方そのものは変わりません。

難関大学の英文になればなるほど、単語を一つひとつ日本語に置き換えるだけでは対応できなくなります。

だから準1級対策を、単なる資格試験対策で終わらせない。

大学受験でも使える英文読解力をつくります。

Before → After

受講前は、

「知らない単語が出た。読めない」

「一文ずつ訳したけれど、何の話かわからない」

「選択肢はなんとなくこれかな」

という状態だった生徒が、

受講後には、

「この一文の主語と述語はこれ」

「この文は前の文の具体例」

「この段落は前段落への反論」

「この単語は知らないけれど、この文脈ならこういう方向の意味だと思う」

「つまり、この文章が言っているのはこういうこと」

と説明できる。

目指すのは、この変化です。

授業の基本的な流れ

  1. 英検準1級の過去問に取り組む

  2. 一文の構造を確認する

  3. 文と文の論理関係を確認する

  4. 段落ごとの役割を整理する

  5. 未知語を文脈から推論する

  6. 設問と本文の根拠を照合する

  7. 最後に「この文章は何を言っているのか」を自分の言葉で説明する

必要に応じて、語彙・文法・音読も扱います。

ただし、知識を増やすことだけを目的にはしません。

持っている知識を「読むために使える知識」に変えること。

これを大切にします。

この講座が向いている方

特におすすめしたいのは、

「勉強しているのに準1級の長文だけ伸びない人」です。

単語帳もやった。

文法も勉強した。

過去問も解いた。

それでも読めない。

そんなとき、さらに単語帳を何周もする前に、

自分は英文をどのように読んでいるのか

を一度確認してみませんか。

読めない原因が「知識不足」ではなく、

知識と知識をつないで構造を取る方法を知らなかったこと

にあるかもしれません。

最後に

英検準1級になると、知らない単語は出てきます。

だから、

知らない単語がある。それでも読む。

その力を身につけましょう。

一文を見る。

文と文をつなぐ。

段落と段落をつなぐ。

そして最後に、

「この文章は何を言っているのか」

を自分の言葉で言えるようになる。

これが私の考える英語の「構造読解」です。

英検準1級合格だけをゴールにするのではなく、その先の大学受験でも使える「読む力」を一緒につくっていきましょう。

※三者面談なしのコース設定ですが、ご希望があれば三者面談は何回でも実施します。三者面談ありのコース設定にすると三者面談が有料になるためなしの設定にしています。

このコースの無料体験
※いずれかを無料体験時にご選択いただけます

スタンダード型
事前のやり取りをもとに内容を相談し、先生と一緒に進める一般的な体験です。
テスト結果振り返り型
テストをもとに弱点を見つけ、次回の得点アップを狙う体験です。
合格ライン診断型
志望校との距離を明確にし、合格への道筋を知る体験です。
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アウトプット重視型
問題演習を中心に、知識を「使える力」に変える体験です。
成功体験重視型
小さな成功を積み重ねて、やる気と自信を育てる体験です。

よくある質問

  • Q1. 英検準1級の単語をまだ十分に覚えていません。それでも受講できますか?

    はい、大丈夫です。もちろん基本的な語彙は必要ですが、この講座では「単語を全部覚えてから長文を読む」という考え方はしません。知らない単語が出てきたときに、文法や前後の文脈から意味を推論する、あるいは正確な意味がわからなくても文章全体の構造をつかんで読み進める力を身につけます。語彙学習と長文読解は並行して進めていきましょう。

  • Q2. 帰国子女・留学経験者ですが、準1級の長文だけ苦手です。受講できますか?

    もちろんです。むしろ、このような方にもおすすめしています。英語を聞いたり話したりする力と、論理的・抽象的な英文を文法に依拠して読む力は、必ずしも同じではありません。海外経験で身につけた英語力を生かしながら、「一文→文と文→段落と段落→文章全体」というアカデミックな読み方を身につけていきます。

  • Q3. 文法が苦手なのですが、大丈夫でしょうか?

    大丈夫です。この講座では、文法用語を大量に暗記することを目的にしません。文法は「英文を読むための道具」として扱います。「主語はどれか」「何が何を修飾しているのか」「この接続詞は何と何をつないでいるのか」など、実際の過去問を読みながら必要な文法を確認します。

  • Q4. 英検準1級だけでなく、大学受験の長文対策にもなりますか?

    はい。むしろ、そこまでつなげることを大切にしています。英検準1級でも大学入試でも、英文を読む基本は変わりません。一文の構造を取り、文と文の関係を考え、段落同士をつなぎ、最後に「この文章は何を言っているのか」をつかむ。この構造読解を身につければ、英検準1級だけでなく、大学受験の長文読解にも応用できます。

人見オンライン家庭教師について

感謝の声
感謝の声
志望校:龍谷大学
2026/02/28
卒論指導をして頂きました。週いちでしたが、次にこう言うことをするとか、進め方が、的確で良かったです。提出日まで、焦った時もありましたが、なんとか終わらせることができました。上手に導いて頂けたと思います。 お陰様で、無事、卒業出来ました。ありがとうございます。 感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
感謝の声
志望校:獨協大学
2026/02/21
志望校である獨協大学に、人見先生にご指導いただいた国語と英語で合格しました! これまで親身にご指導いただき、感謝の念に堪えません。 受験期は、こどもも親も荒れがちですが(苦笑)、先生のアドバイスから、総合型選抜で年内合格できていたおかげで、どこか心に余裕をもって過ごすことができました。 最初はどこか他人事のようだったこどもの受験も、どんどん自分事として取り組むようになり、今は一人で市役所に行って入学に必要な書類を準備するなど、こどもの成長をひしひしと感じています。 我が家の場合は、大学受験を通して、こどもも親も良い方向に変化できたと感じており、それは、人見先生に出会い、ご指導いただけたからこそと思っております。 こどもだけでなく、親も人として人見先生のブログや著書を通して考え方や哲学に感銘を受け、家族で話題にすることも多くありました。 人見先生、これまで本当にありがとうございました。
感謝の声
志望校:同志社大学・龍谷大学
2026/02/08
(保護者) 3年生の夏前に人見先生に出会えたことが、娘にとって最大の幸運でした。 地方ゆえに高校では国公立以外は対策はしてもらえず、私立は見捨てられ、近辺に対策ができる予備校もなく、自身で対策するにもネットの情報が多すぎて精査できず…環境的にもとても不利な受験状況でした。 オンラインで指導いただける塾や家庭教師を探し受講していましたが、テンプレートのような指導ばかりで成績は伸び悩んでおりました。 そんな時にマナリンクで人見先生と出会い、英語と国語をご指導いただけることになりました。 人見先生は、娘の現状を常に把握し、娘の弱点がどこなのか、何が足りないのか、どのように思考し解釈し導くのか…テンプレートではなく、娘だけの対策を考えて、一つずつ丁寧に根気よく、いつも寄り添い、丁寧に真摯に見捨てることなくご指導くださいました。 娘は言葉を飲み込むようなタイプなので、対話しながらの授業はどうなるかと思いましたが、無言の時間はなく話し声や笑い声が部屋から漏れておりました。遠慮や恐れることなく対話し、時には反論?したり、そんな内容を授業後に笑顔で話してくれるようになり、娘の変化にとても感動しました。 人見先生のお人柄と寄り添い方がとても素晴らしいので、心から信頼し話せるようになったのだと思います。 お陰様で、娘の読解力や解像度などは一気に飛躍し、国語は得意科目と言えるまでになりましたし、苦手意識があった英語も長文をスラスラ読めるようにまでなりました。 本当に感謝しかありません。 また、年末前に親子喧嘩になった時も相談にのってくださり、娘の一番の味方としてしっかり寄り添い支えてくださいました。保護者に対しても寄り添ってくださり、本当に助かりました。 あの時は、受験をするか辞めるかまで追い詰められていたので、親子共々助けてくださり本当にありがとうございました! 人見先生と出会えたことで、娘の世界は広がり、環境によって失っていた自信も取り戻せたと思います。 勉強も精神面も育ててくださったおかげで、どのような結果になろうとも、この先前向きに学び歩んでいける自信を持てております。 下の息子の時はぜひまたお願いしたいと思います。今度はもっと早めにお願いして十分鍛えていただきたいです。(笑) 人見先生、ここまで連れてきてくださり、本当にありがとうございました!

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