大学入試合格講座　究極！日本史探究最強伝説

◆こんな課題・悩みを抱えていませんか？

日本史で受験したいけど、学習習慣がついていない方、日本史の学習をほとんど始めていない方、日本史が苦手でどこから手を付けたらいいかわからない方、など現状抱えている課題をクリアーしていきませんか？

日本史は語句の暗記で対応できる、短期間でできる、というわけではなく、基本知識の定着を行ったうえで、どのように学習を進めないといけないか、を僕が正しくコーチングしていきます。従来の受験対策でうまくいかなかった生徒様も安心して受講できます。

他のオンライン授業でも満足度が非常に高い講座です。ぜひ受講を検討してください。

悩みを抱えているなら遠慮なく相談してください。カウンセリングもできますので、安心して受講してください。

◆過去に同じ課題・悩みを抱えた生徒さんの事例

学習する時間配分がわからず、どこから手を付ければいいか、という実際の生徒様も毎回の単元別小テストを受けることで、現状の弱点と課題が見えてきました。

そのためにまず最初に行う学習の基本から指導し、正しいやり方知識を定着させました。そのときに科目バランスを特に意識し、日本史の学習時間、他科目の学習時間などを細かく指導し、毎日学習する習慣づけさせることを意識しました。

その後、豊富な問題演習や小テストで鍛えていった結果、自ら課題を見つけ、課題プリントなどを真剣に取り組んだことで成績向上を達成し、志望校に合格していきました。

過去に合格した大学として、早稲田大学の最難関校、関関同立やMARCHなどの難関私立、京都国立大学などの国公立大学に逆転合格も実現しています。

今度は君の番です！是非とも吉野の日本史探究講義で志望校合格をつかみましょう！

◆オンライン授業の具体的な進め方（使用する機材・教材など）

使用する機材として、書画カメラ(なければタブレットやスマホなどカメラ機能が付いたものでもよい)を用意して、ノートなどを写せるようにしてください。ノートの書き方・使い方、勉強の仕方なども指導していきます。

テキストについては、講師オリジナルテキストを使って(PDFファイルで送ります)日本史の通史学習を追っていきます。土台定着テキストとして「時代と流れで覚える　日本史用語」(文英堂)を使って、基本語句の定着と動きを追ってください。

授業ではタブレット内にあるテキストを共有して書き込み・追加などを行いますので、無理に写そうとしないで話を聞くことに注力してください。入試に出やすい語句やフレーズ、学校対応別のノートも作成できるので、試験対策もばっちり対応できます。ただし、語句だけ覚えるのではなく、語句の周辺知識や関連知識・背景知識といったものを意識しながら関連付けて整理していってください。

また、教材は講師が予備校出講時に実際に使用しているテキストを使用いたしますので、著作権なども問題なくクリアしている教材です。

授業後にはその書き込みノートをマナリンクチャットを経由して送らせていただきますので、復習も効率よく行うこともできます。タブレットを使う方はGoodnotes6のアプリをインストールいただけるとより学習効率も上がり成績向上も期待できます。

◆このコースと相性が良い生徒さん・ご家庭

本気で第一志望校に合格したい人、難関大学に入学する運命にある人には継続して続けられるので、相性はいいと思います。

逆に、テクニックや小手先の学習、単なる暗記である、短期間でも仕上がると高を括ってる生徒さんには十分な効果はでません。僕の講座は徹底した小テスト実施と課題を出しますので、それを完璧にこなせなければいけません。

本気で取り組まないで、どこかで妥協した場合、問題演習の取り組み方、内容の理解などに影響が出るため、入試に向けて動くなら、早期に学習するのがいいです。

授業や課題なども状況に応じて出していきますが、最低限、ここだけは必ずするように習慣づけることで内容の理解などに差がつきます。

千里の道も一歩からです。その正しい一歩を踏み出しましょう！

【使用テキスト】

教科書、サブノート(学校で使用しているものでよい)、講師オリジナルテキスト、「時代と流れで覚える！日本史用語」、生徒のレベル・志望校に応じた問題集(こちらは面談などの際に指示しますが、学校で使用しているものがあればそれでも良いです)、志望校の過去問など

【授業進行予定】

１．宿題チェック及び小テスト解説

２．講義(１回あたりファイルは２～３枚程度進行)

→途中ブレイクタイムあり

３．次回に向けての指針および学習課題提示

【宿題について】

宿題は毎回出します。学習時間や進度などに応じて量は配分します。

小テストは単元の区切りができたところで行う予定です。目標点は早慶レベルが８～９割、中堅私立で７割程度となります。点数に納得がいかない場合、到達していない場合は補充問題を課します。これで基礎知識の定着をしっかりと図ります。

【保護者様への報告方法】

マナリンクのチャット機能を使って報告させていただきます

【お問い合わせをいただく際に知りたいこと】

①現在の志望校

②現在学習している頻度と得意・不得意単元

③学校で使用しているテキスト・問題集・図表・史料集など

【講師の主な合格実績】

私立大学：早稲田大学、関西学院大学、関西大学、立命館大学、明治学院大学、中京大学など

国公立大学：京都府立大学、福島大学など