海外経験豊富なプロ講師による志望高校合格への英語指導

英語が大好き！英語は将来絶対必要だと思う！英語が話せるようになり、世界中を旅行したい！でも、どうしたら英語が自分のものになるの？短い文は大丈夫だけど、長文となるとどうも... 話せるようになりたいけど、どうしならいいの？良いライティングを書けるようになりたいけど、学校では教えてくれない... そんな意識、持っていませんか？

英語学習は他言語の学習なので、違和感だらけです。この違和感解消には、豊富な海外での経験と英語指導経験を持つプロ講師とのレッスンが最適です。学習者の英語を多角的な視点から判断し、助言、アドバイスが可能となるからです。英語力アップが自信となり、志望校合格につながります。海外在住１５年、英語指導数１５０名以上のプロ講師と英語レッスンを開始しませんか？

中学１年生から大学２年生まで指導し、現在は小学校教員１年生のM君の実例をお伝えします。M君は私が運営する英語スクールの近くに住んでおり、小学生から保護者様共々当スクールを気にはなっていたのですが、違う英語塾に通っていたので受講する機会はありませんでした。小学生ですでに英検４級まで合格していました。中学に入り英検３級を目指しますが、ここで壁にぶち当たる状況となりました。そこで、悩んだ末、こちらに入会することになりました。レッスンを始めて気付いたことは、英語の理解力は非常に高いので学校の授業だけで十分でした。そこで、学校英語ではあまり取り組まない、様々なトピックでのスピーキング、ライティングを中心にレッスンを組み立てました。その結果、英語への関心が強まっただけではなく、相乗効果で他教科での成績アップにもつながりました。高校卒業前のTOEICでは８３０点を獲得しました。

オンライン指導で気をつけている点は、必ず生徒さん第１主義に徹することです。オンライン指導は対面とは違い、共有空間がないため温度差が生まれ、講師の一方的な説明、解釈になりがちです。しかし、当方はコロナ渦をオンラインレッスンで乗り切って生徒さんも多数いるため、経験が豊富で対応には自信を持っています。オンラインから対面に切り替えた当方の生徒さんからも’（対面、オンライン）どちらでも大丈夫です’との声を頂いております。生徒さん第1主義とは、生徒さんのニーズを多角的にくみ取り、最適な学習環境を整えることです。生徒さんの欠点を的確に把握し、より効果的な取り組みを提案します。ここがプロ講師としての基本だと考えています。

重複しますが、本授業と相性の良い生徒さん像は、積極的で新しいこと、苦手なことへのチャレンジを恐れない中学生です。ある日本のプロ野球選手で大リーグに渡って活躍した選手は、現地での練習で非常に戸惑いました。コーチからの指示がないからです。本人曰く、なぜアドバイスがないんだ？と戸惑っていました。意を決してコーチに自らアドバイスを求めたところ、一から十まで全て丁寧に教えてくれたとの事です。なぜ最初からアドバイスをくれなかったのか？との問いには、自らアドバイスを求めない者にいくらアドバイスをしても効果はない、とのことでした。アメリカはこのようなスピリットの国です。私は１３年間アメリカで生活し、このコーチのようなアメリカのスピリットを受け継いでいます。そのため、積極的な生徒さんを歓迎します。