【中学理科】高校受験合格に向けた一週間ごとの実感プログラム
三者面談あり
2ヶ月に1度、通常の教科指導とは別に、保護者様・生徒様・先生での三者面談ができるコースです。
選べる2つのお問合せ方法
こんな生徒さんにおすすめ!
- ただ覚えるのは苦手だ
- 成績が上がらない(70点以下)
- 成績を上げたいと思っている
内容
歴史を学ぶことは将来を学ぶことに繋がります。客観的には分かっていても繰り返される歴史を学び、より良い未来を考える糧にしましょう。
地理は不思議な分野です。私が目にする地図には、様々な境界線が見えますが、実際の地上にある線ではありません。しかし私達の行動に大きな影響や制限を与えます。
公民を通じて、権利と義務について学ぶことになります。私達には何故ルールが必要か、どうして政治の話になると人は熱くなるのか、など生徒と一緒に考えます。
歴史ー地理ー公民それぞれ切り離すことが出来ない学問として社会科を捉えます。
基本ステップは他科目と同様に「授業の理解」→「予習」→「目標の実現」です。
Step1「学校の授業を理解する」
通学する生徒の場合、学校の時間を有意義にすることが最も重要です。
要点の説明→問題の演習→回答の解説→必要な対策
という流れで授業後には、次のオンライン授業までに学習すべき事を指示します。
初めは授業の復習が必要ですが、次のステップでは予習を基本とした習慣を身につけます。
予習には前提となる知識が大切になるため、そこに不足が出ないように指導します。
Step2「学校の授業を予習する」
今の学校授業を理解した後は予習に移ります。
学校の集団授業では、教師がカリキュラムに沿った講義をします。
予習すれば、話は耳に届きやすく、自分で考える余裕も持てます。
多くの生徒は習った後に理解しようと努めますが、これは良い習慣とは言えません。
社会で活躍するには、早くに情報を集め、出来る準備を整えて、挑むことが必要です。
実はスタートライン自体が、予習によって大きく違ってくるということを実感してもらいます。
テストもそうですが、一回のチャンスをものに出来る人に成長してもらう大切な習慣です。
Step3「目標を立てて実現する」
ここまで来れば、自分の現状が見えてきます。
私は指示するだけではなく、何をすべきか本人に伺う機会を増やします。
目標を実現するには、自身の言葉を引き出すことが有効なためです。
言葉が自分の行動を律することが出来ると、周囲から信頼される人になります。
点数や成績の向上は、生徒自身の成長を伴って表れます。
テスト対策としては、一冊の教材を徹底して習得します。
教科書準拠の教材であれば、何冊も演習する必要はありません。
その分ミスした問は埋めずに再演習を必須とします。
生徒は皆様に個性があり、実際に話を伺ってから、カリキュラムを組んでいきます。
まずは体験授業で話が出来れば幸いです。どんな質問も歓迎します!
よくある質問
週2回〜も可能ですか。
可能です。(週2以上は割引制度あります)
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