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英語月額コース

【共通テスト英語】リーディング対策で9割を狙う完全攻略法

30,000/月(税込33,000円)
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【共通テスト英語】リーディング対策で9割を狙う完全攻略法

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問題演習を中心に、知識を「使える力」に変える体験です。
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三者面談あり
2ヶ月に1度、通常の教科指導とは別に、保護者様・生徒様・先生での三者面談ができるコースです。

高校1年生高校2年生高校3年生浪人生

こんな生徒さんにおすすめ!

  • 共通テストで英語を得点源にしたい
  • 国公立大学・難関私大を志望している
  • 共通テスト利用で受験する

内容

共通テスト英語リーディングの出題構造と求められる力

共通テスト英語は、従来の知識重視型の入試とは異なり、英語で情報を読み取り、判断する力が問われる試験です。そのため、「英語は苦手ではないのに点が伸びない」「時間が足りない」と感じる高校生が多くなっています。

リーディングでは、メール・案内文・記事・図表など複数の資料を組み合わせ、必要な情報を選び取る力が求められます。全文を精読する前提では解き切れない構造になっているのが大きな特徴です。

問われるのは、全体理解よりも設問に関係する情報を正確に見つけ出せるかどうかです。そのため、丁寧に読みすぎると時間が足りず、後半で失点しやすくなります。

高得点を取るには、文章の種類ごとに読む順序・読む量・時間配分を使い分けることが不可欠です。出題構造を理解し、「どこで差がつくのか」を把握したうえで対策することが、共通テスト英語攻略の近道です。

共通テスト英語リーディングで点数が伸びない3つの原因

「単語は覚えているのに伸びない」

「模試はいつも6〜7割」

「長文は読めているのに安定しない」

こうした悩みは、共通テスト英語リーディング対策でよく見られます。原因は努力不足ではありません。

多くの場合、

  • 英語力と得点力が結びついていない

  • 出題形式に合った解き方ができていない

  • 読み方が共通テスト型になっていない

という構造的なズレがあるのです。

共通テスト英語は、英文を理解できるかどうかだけを測る試験ではありません。情報をどう処理し、どう選び、どう判断するかが問われます。そのため、「英語ができる」ことと「点が取れる」ことは一致しないのです。

語彙力・英文解釈はできているのに点数が伸びない理由

「単語帳は一通り仕上げた」

「英文解釈の参考書もやり込んだ」

「長文も普通に読める」

それなのに、共通テスト英語リーディングでは6〜7割から抜け出せない…

結論から言えば、原因は「英語力不足」ではありません。

英語力を得点に変換するプロセスが身についていないことが最大の理由です。

共通テスト英語は、1文を正確に訳せるかどうかを競う試験ではありません。設問で問われているのは、「どの情報が答えに必要か」を見抜き、複数の選択肢を比較し、微妙な差を判断する力です。

しかし、語彙力や英文解釈の学習は、多くの場合「理解する力」を鍛える訓練にとどまります。

一方、共通テストで必要なのは、

  • 設問から必要情報を逆算する力

  • 選択肢の差を構造的に比較する力

  • 文章全体を要約的に捉える力

といった得点化のための処理力です。

そのため、「読めている感覚」はあるのに、選択肢で迷い最後に誤答を選んでしまう、あるいは時間を使いすぎて後半で失点する、こうしたズレが積み重なり、点数が安定しないのです。

共通テスト英語リーディング対策で重要なのは、語彙力や英文解釈力を土台として、その上に試験形式に適応した解き方を積み上げることです。

英語が読めることと、点が取れることは同じではありません。このギャップを埋めない限り、演習量を増やしても得点は頭打ちになります。

内容一致問題で失点が増える典型パターン

共通テスト英語リーディングで最も差がつくのが内容一致問題です。

「読めているはずなのに落とす」

これが6〜7割止まりの大きな原因になります。

典型的な失点パターンは3つあります。

まず、「なんとなく合っていそう」で選ぶケースです。選択肢は本文と似た表現を使いながら、条件や因果関係をずらして作られています。単語が一致していても、意味が一致しているとは限りません。

次に、本文と正確に照合していないケースです。記憶や印象だけで判断し、根拠を確認しない解き方では得点は安定しません。正解は必ず本文中にあります。

そして、時間不足による精度低下です。焦って比較が甘くなり、本来取れる問題を落としてしまいます。

内容一致問題は読解力よりも「照合力」が問われます。本文と選択肢のズレを論理的に見抜く力が、安定した高得点を左右します。

「全部読む」勉強法が失点につながる理由

共通テスト英語リーディングで伸び悩む受験生ほど、最初から最後まで丁寧に読むことを重視します。

しかし、この「全部読む」姿勢が失点の原因になることは少なくありません。

共通テストは文章量が多く、精読前提では時間が足りない構造です。その結果、後半で焦り、内容一致問題の精度が下がるというのが典型的な失点パターンです。

さらに、「全部読めば安心」という心理も落とし穴です。設問に関係のない情報まで処理することで負荷が増え、必要な情報の判断が鈍ります。

共通テストで求められるのは網羅的理解ではなく、必要な情報を選び取る力です。

重要なのは「どこを読むか」よりも「どこを読まないか」を判断することです。

共通テスト英語リーディングは「時間配分」が鍵

なぜ最後まで解き切れないのか?

共通テスト英語リーディングで「時間が足りない」という悩みは非常に多く、最後の大問が丸ごと残るケースも少なくありません。しかし、その原因は読むスピード不足ではないことがほとんどです。

本当の問題は、時間配分を前提にした解き方になっていないことです。

大問ごとに文章量や難易度が異なるにもかかわらず、配分を決めず感覚で解き始めると、前半で時間を使いすぎ、後半にしわ寄せがきます。特に「全部読もう」とするタイプほど、無意識に時間を失います。

さらに、迷った問題に固執することも大きな原因です。共通テストは満点勝負ではなく、得点効率の試験です。1問に数分かけるより、後半の得点源を守るほうが重要です。

最後まで解き切れないのは能力不足ではなく、戦略不足です。時間は「余ったら使うもの」ではなく、「最初に設計するもの」です。

時間が足りなくなる受験生の共通点

共通テスト英語リーディングで時間が足りない受験生には、共通する時間の使い方のクセがあります。

まず、時間配分を決めずに解き始めていることです。大問ごとの目安がないまま進めると、前半で想定以上に時間を使い、後半が崩れます。

次に、すべてを完璧に解こうとする姿勢です。難問に固執すると、確実に取れる問題の精度まで下がります。共通テストは満点ではなく、得点効率の試験です。

さらに、「全部読む」読み方も原因です。設問に関係のない部分まで処理すると、スピードも判断力も落ちます。

そして多いのが、時間の使い方を分析していないことです。「時間が足りなかった」で終わらせる限り、同じミスを繰り返します。

時間不足は偶然ではなく、戦略の問題です。まずは自分のクセを把握することが改善の第一歩になります。

時間不足を解消するための「情報処理」を意識した読み方

どこを読む?捨てる?を決める情報処理思考

共通テスト英語リーディングで時間不足を解消するために最も重要なのは、「速く読むこと」ではありません。鍵になるのは、「どこを読むか」「どこを読まないか」を判断する情報処理思考です。

多くの受験生は、文章が目の前にあると無意識に上から順に読んでしまいます。しかし共通テストは、すべてを均等に読む前提で作られていません。むしろ、必要な情報だけを拾えるかどうかが問われています

情報処理思考とは、「設問に答えるために必要な情報はどこか?」と常に考えながら読む姿勢のことです。設問を先に確認し、問われている内容・条件・視点を把握したうえで本文に戻り、そうすることで、読むべき段落や注目すべきキーワードが明確になります。

例えば、目的を問う問題であれば全体の流れを押さえる必要がありますが、日付や具体的条件を問う問題であれば該当箇所だけを探せば十分です。それにもかかわらず、毎回全文を丁寧に処理していては、時間が足りなくなるのは当然です。

「読む力」を高めることも大切ですが、共通テスト英語リーディングで9割を目指すなら、「捨てる力」を同時に鍛える必要があります。情報を取捨選択する意識がなければ、どれだけ英語力があっても処理速度は上がりません。

先に設問を見るべき理由

共通テスト英語リーディングで時間不足を解消したいなら、まず見直すべきなのが「読む順番」です。多くの受験生は、本文を最初から読み始め、その後で設問に取り組みます。しかしこの順番こそが、時間ロスを生む大きな原因になっています。

共通テストは「読んでから考える試験」ではなく、「問われることを前提に読む試験」です。

先に設問を見ることで、「何を探せばよいのか」「どの視点で読めばよいのか」が明確になり目的が定まらないまま本文を読むのは、ただの時間の無駄になってしまいます。

設問を先に確認すると、キーワードや条件、比較対象など、注目すべきポイントが見えてきます。その結果、本文の中で重要な部分とそうでない部分を自然に区別できるようになります。これが情報処理の効率を大きく高め、無駄な読み込みを防ぎます。

さらに、選択肢まで軽く目を通しておくことで、「どんなズレが仕掛けられそうか」という視点も持てます。共通テスト英語リーディングの内容一致問題では、表現の言い換えや条件の追加・削除が頻出です。設問を先に知っているだけで、本文との照合精度が格段に上がります。

「先に設問を見ると流れがつかめないのでは」と不安に思うかもしれません。しかし、共通テストで重要なのは正確に得点することです。目的意識を持って読むことで、むしろ全体像は整理しやすくなります。

共通テスト英語リーディングで安定して高得点を取るためには、「読む前に問われていることを知る」という発想への転換が不可欠なのです。

スキャニングと精読の使い分け

共通テスト英語リーディングで時間不足を解消するためには、「速く読む」ことよりも、読み方を切り替える力が重要です。すべてを同じレベルで丁寧に読むのではなく、スキャニング(拾い読み)と精読を目的に応じて使い分けることが、得点力を大きく左右します。

スキャニングとは、必要な情報を探すために視線を走らせる読み方です。日付・数値・条件・固有名詞・キーワードなどを素早く見つける場面では、文章を一語一句理解する必要はありません。設問で問われている内容に関係する部分だけを探し当てることが目的です。

一方で、因果関係や筆者の主張、意見の違いなどを問う問題では、精読が必要になります。ここでは文構造を正確に捉え、選択肢との意味のズレを丁寧に比較する力が求められます。

時間が足りなくなる受験生の多くは、全問を精読で処理しています。その結果、読む量が増え、処理速度が落ち、後半で失速します。逆に、高得点を安定させる受験生は、「ここは探すだけ」「ここはじっくり読む」と無意識に切り替えています。

共通テスト英語リーディングは、大問や設問タイプによって求められる処理が異なるため、読み方も柔軟でなければなりません。

読み方の設計を見直して、スキャニングと精読を戦略的に使い分けることが、共通テストで9割を狙うための土台になります。

高2~3生が共通テスト英語リーディング対策を独学で伸び悩む理由

「共通テスト英語リーディングで9割を取りたい」と考え、高2・高3から本格的に対策を始める生徒は多くいます。独学では、問題集を解き、単語を覚え、長文演習も重ねているが、それでも6〜7割から抜け出せないという壁にぶつかりがちです。

原因は努力不足ではありません。

「どこをどう改善すれば点数が上がるのか」が見えにくい試験だからです。

共通テスト英語は、語彙力や読解力だけでなく、時間配分・設問処理・情報照合など複数の要素で得点が決まります。しかし独学では、「なぜ間違えたのか」「どの処理で失点したのか」まで分析できないまま演習を重ねてしまうことが多いのです。

さらに、定期テストや英検対策に追われ、共通テスト形式への適応が後回しになるケースも少なくありません。その結果、英語力は伸びているのに、模試では点が取れない状態に陥ります。

方向性がずれたまま演習量だけが増えるということが、独学で伸び悩む最大の理由です。

点数が伸びない理由はどこにある?

共通テスト英語リーディングで点数が伸びないとき、多くの高2・高3生は「単語が足りないのかもしれない」「もっと長文を読まないといけない」と考えます。

しかし、原因は別のところにあることがほとんどです。

点数が伸びない最大の理由は、「英語力」と「得点力」を分けて考えられていないことにあります。

英語力とは、単語・文法・英文解釈といった基礎的な理解力のことです。

一方、得点力とは、設問の意図を読み取り、本文と選択肢を照合し、時間内に最適解を選ぶ力です。共通テスト英語リーディングでは、この「得点力」の比重が非常に大きいにもかかわらず、独学ではそこが鍛えにくいのです。

例えば、内容一致問題で、本文は理解できているのに、

  • 選択肢の微妙なズレを見抜けない

  • 時間配分のミスで後半が雑になる

これらは単語力の問題ではなく、処理プロセスの問題です。

さらに、間違えた原因を具体化できていないことも伸び悩みの一因です。「なんとなく間違えた」「ケアレスミスだった」で終わらせてしまうと、改善ポイントが曖昧なままになります。共通テスト英語対策では、「どの段階でズレたのか」を言語化できなければ、同じミスを繰り返します。

点数が伸びない理由は、勉強時間の不足ではありません。多くの場合、「試験形式に合わせた改善」ができていないことにあります。共通テスト英語リーディングで安定して高得点を取るためには、自分の失点パターンを構造的に捉え直すことが不可欠なのです。

時間が足りずリーディングが終わらないパターン

共通テスト英語リーディングで「最後まで解き切れない」という悩みは、高2・高3生に最も多い課題です。

時間不足には典型的なパターンがあります。

まず、前半に時間をかけすぎるケースです。大問1〜5で丁寧に読み込みすぎ、数分の遅れが積み重なり、情報量の多い後半で一気に失速します。

次に、1問に固執するケースです。「ここは落とせない」と粘った結果、他の確実に取れる問題を失います。共通テストは満点勝負ではなく、得点効率の試験です。

さらに、すべてを精読しようとする読み方も原因です。必要情報を選び取る意識がないと、処理量が増え、スピードが落ちます。

時間不足は英語力の問題というより、戦略の問題です。自分がどのパターンに当てはまるのかを把握し、時間配分と解き方を見直すことが重要です。

正しい改善プロセスを知らないことが最大の原因

共通テスト英語リーディングで伸び悩む最大の原因は、才能や努力不足ではありません。

「正しい改善プロセス」を知らないことです。

多くの生徒は、解く→丸付け→解説を読む、で終わります。

しかし重要なのは、「どの段階でミスをしたのか」を分析することです。

失点の原因は主に、

  • 読み取りのミス

  • 設問理解のズレ

  • 選択肢比較の甘さ

  • 時間配分の崩れ

といったプロセス上の問題にあります。

不正解という結果だけを見て演習を重ねても、同じミスは繰り返されます。

伸びる受験生は、時間配分や読み方を修正し、「再現性のある改善」を積み重ねています。

必要なのは問題数ではなく、得点につながる改善プロセスを知ることです。

共通テスト英語リーディングで9割を取る具体的な勉強法

共通テスト英語リーディングで9割を取るために、最も差がつくのが「復習の質」です。模試や過去問は解く回数よりも、どう振り返るかで得点の伸び方が決まります。

多くの受験生は、解く→丸付け→解説を読む、で終わってしまいます。

しかしこのやり方では、「なぜ間違えたのか」「どの処理で失点したのか」が曖昧なままです。共通テスト英語対策で重要なのは、結果ではなくプロセスの分析です。

まず確認すべきは、失点の原因を次の4つに分解することです。

① 読み取りのズレ(本文理解の不足)

② 設問の取り違え(問われ方の誤解)

③ 選択肢比較の甘さ(内容一致での引っかかり)

④ 時間配分の崩れ(焦りによる精度低下)

どこでミスが起きたのかを具体化しない限り、同じパターンは繰り返されます。特に内容一致問題では、「どの表現に引っかかったのか」まで言語化することが、得点力向上の鍵になります。

また、時間の使い方の振り返りも不可欠です。大問ごとの所要時間を書き出し、「予定との差」を可視化します。時間不足は偶然ではなく、再現性のあるミスです。共通テスト英語リーディングでは、時間分析をしない復習は不十分だと言えます。

さらに大切なのは、「もう一度解き直す」ことです。解説を読んで理解したつもりになるのではなく、時間を短縮して再挑戦し、正しい処理が再現できるかを確認します。ここまでやって初めて、模試・過去問は「演習」から「実力養成」に変わります。

効率的な時間配分と解き方のコツ

共通テスト英語リーディングで9割を安定させるためには、英語力だけでなく「時間の使い方」を設計することが不可欠です。時間配分は感覚ではなく、戦略です。ここを明確にしない限り、模試のたびに点数が上下する不安定な状態から抜け出せません。

まず大前提として、すべての問題に同じエネルギーをかけないことです。共通テストは満点を取る試験ではなく、高得点を再現する試験です。解きやすい問題を確実に取り、難問で深追いしない。この優先順位を持つだけで、時間のロスは大きく減ります。

効率的な時間配分のコツは、大問ごとの目安時間をあらかじめ決めておくことです。本番前の演習段階で「自分は大問ごとに何分かかるのか」を把握し、理想の配分との差を修正していきます。時間不足は本番で突然起こるのではなく、準備段階で決まっています。

解き方の面では、「設問起点」で読むことが重要です。先に設問を確認し、問われている情報を把握してから本文に入ります。これにより、読むべき箇所と流し読みでよい箇所が自然に分かれます。全文を均等に読むのではなく、必要な部分に集中することが得点効率を高めます。

また、迷った問題は一度印をつけて飛ばす勇気も必要です。1問に固執して数分失うよりも、全体を解き切ることのほうが得点期待値は高くなります。共通テスト英語リーディングでは、「完璧主義」よりも「再現性」が重要です。

効率的な時間配分と解き方は、一度決めたら終わりではありません。

模試や過去問を通じて微調整を重ね、自分専用の時間設計を完成させることが、9割を安定させるための現実的なアプローチです。

語彙・読解力を得点力に変える演習法

共通テスト英語リーディングで9割を狙うためには、語彙力や読解力を「持っている」だけでは不十分です。重要なのは、それらを得点に直結させる演習法に変換できているかどうかです。

多くの高2・高3生は、単語帳を仕上げ、英文解釈の参考書をやり込み、長文問題も解いています。しかし模試になると6〜7割で止まってしまう原因は、語彙や読解の力を「理解のため」にしか使っていないことにあります。共通テスト英語では、理解した内容をどう処理し、どう選択肢と照合するかが得点を左右します。

得点力に変える演習の第一歩は、「設問単位」で分析することです。本文が読めたかどうかではなく、

  • なぜこの選択肢を選んだのか

  • なぜ他の選択肢は誤りなのか

  • 本文のどこが根拠だったのか

を言語化します。

ここまで掘り下げて初めて、読解力が得点力に変わります。

次に重要なのは、「時間制限つきの再演習」です。解説を読んで理解したあと、もう一度短い時間で解き直し、正しい処理が再現できるかを確認します。共通テスト英語リーディングでは、「分かった」と「できる」の間に大きな差があります。この再現性を高めることが9割への鍵です。

さらに、語彙学習も「意味を覚える」だけで終わらせません。文章中でどのように言い換えられるのか、選択肢ではどのように表現が変化するのかを意識することで、内容一致問題への耐性が高まります。共通テストでは言い換え力がそのまま得点力になります。

語彙力や読解力は土台です。しかし、演習の質が伴わなければ、得点には結びつきません。共通テスト英語リーディングで9割を安定させるには、「読む力」を「処理する力」に変えるトレーニングが必要です。理解で終わらせず、得点まで設計することが、結果を変える演習法です。

本番までのロードマップ(高2〜高3)

共通テスト英語リーディングで9割を狙うなら、「逆算型のロードマップ」が必要です。

高3になってから焦って過去問を解き始めても、安定した9割には届きません。

高2からの準備が、最終的な得点を大きく左右します。

■ 高2:土台を完成させる時期

高2の目標は、「読む力の基礎」を固めることです。

具体的には、

  • 共通テストレベルの語彙を完成させる

  • 英文解釈で文構造を正確に取れるようにする

  • 600〜800語程度の長文を時間内に読み切る練習を始める

この段階では、まだ形式に特化しすぎる必要はありません。ただし、「速く・正確に読む」意識は常に持つことは重要です。

高2の終わりまでに模試で7割前後が安定すれば、高3での伸びは一気に加速します。

■ 高3春〜夏:形式対応と処理力強化

高3に入ったら、共通テスト特有の出題形式に慣れることが最優先です。

  • 大問ごとの時間配分を決める

  • 情報処理型問題(図表・広告・複数資料)への対応力を鍛える

  • 設問起点で読む練習を徹底する

この時期は「読める」から「解ける」へ進化させる段階です。模試や予想問題を使い、時間制限下での再現性を高めていきます。夏の時点で8割に届くかどうかが、9割到達の分岐点になります。

■ 高3秋〜直前期:安定化と弱点補強

秋以降は、新しい参考書に手を広げるのではなく、過去問と模試の徹底分析が中心です。

  • 間違えた原因を「語彙不足」「読み違い」「時間不足」に分類

  • 同じミスを二度としない復習設計を行う

  • 本番と同じ時間で解く練習を繰り返す

この段階で重要なのは、「毎回9割近く取れる状態」を作ることです。一度取れた9割では意味がありません。安定して再現できるかどうかが本番の結果を決めます。

高1から始める共通テスト英語対策という「最強」の選択

高1から共通テスト英語対策を始める最大のメリットは、「間に合わせる勉強」ではなく「伸ばす勉強」ができることです。

高3になると演習量に追われ、今ある実力で点を取りにいく対策になりがちです。

しかし高1は、英語の読み方・聞き方そのものを一から作り直せる唯一の時期です。語彙を「使い方」まで理解し、長文も「速く正確に読む方法」まで身につけられます。

この土台づくりに時間を使えることが、高1の最大の強みです。

さらに、共通テストを意識した学習は定期テストや英検対策とも直結します。読解力や処理力がそのまま成績や検定結果につながるため、無駄のない学習が可能です。

共通テスト英語9割は、高3の追い込みだけで達成する目標ではありません。

時間を最大の武器にできる高1から始めることが、最も賢い選択です。

共通テスト英語で9割を取るために必要なのは、自分のレベルに合った正しいロードマップと、それをやり切る環境です。

このコースでは、共通テスト英語で9割を取る生徒様が実際に行っている思考プロセスと学習法を、レベル別・学年別に体系化しています。定期テストや英検対策とも無駄なくつながり、英語を「不安な科目」から「得点源」に変えていく設計です。

大切なのは、「もっと早くやればよかった」と思う時ではなく、今ここで正しいスタートを切ることが大切です。

よくある質問

  • 英語が苦手でも共通テスト英語9割を目指せますか?

    英語が「苦手だった」生徒様でも、9割を目指すことは可能です。 重要なのは、読み方・聞き方の型を正しく身につけられるかどうかです。 このコースでは、偏差値50前後からのスタートを想定したロードマップも用意しており、段階的に力を積み上げられるため、無理なくレベルアップできます。

  • 英検や定期テスト対策と両立できますか?

    はい、十分に両立できます。 このコースで身につく「英文を正しく処理する力」・「内容を素早く把握する力」は、共通テスト英語だけでなく、定期テストや英検でもそのまま使える力です。 別々の対策をする必要がなく、一つの学習が複数の成果につながる設計になっています。

  • どのくらいの期間で成果が出ますか?

    個人差はありますが、早い生徒様では数週間で「解き方が変わった」と実感できます。 得点として目に見える成果が出る目安は、2〜3か月です。 高1・高2であれば余裕を持って積み上げられ、高3でも正しい対策を取れば、短期間での得点アップは十分に可能です。

  • 共通テストのリスニング対策はどうしたらいいですか?

    リスニングでも9割を狙って準備できます! 音声を「なんとなく聞く」のではなく、設問先読み・情報予測・メモの取り方まで含めた得点の取り方の対策を行います。共通テスト特有の図表問題や複数話者問題にも対応できる力を段階的に育てるため、安定して高得点を狙うことが可能です。

アキヒデオンライン家庭教師について

感謝の声
感謝の声
志望校:奈良学園高等学校
2025/05/04
丁寧にとてもわかりやすく指導して頂けます。また、勉強だけでなく、本人の英語のモチベーションを保つ目標の持ち方なども教えて頂き、先生の授業を受けてから、英語の成績があがりました。 また、子供本人も英語の成績が上がった事と、先生の授業で、英語を勉強をやる気が以前よりあがった様に思います。 先生には誠に感謝しております。ありがとうございます。
感謝の声
志望校:未定
2025/05/02
いつも授業をしていただき、ありがとうございます。アキヒデ先生の授業は、とても分かりやすく、子供は毎回楽しく英語を学ぶことができているように感じます。また、難しい英語の文法や用法も、丁寧に教えてくださるので、自然と理解が深まりつつあるように感じます。引き続き、今後もご指導のほう、どうぞよろしくお願いします。
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授業はしっかりと受けていらっしゃり、疑問点や質問なども自主的にあり意欲的に英語に向かってくれています。 説明などに対しての理解力も高いので、どんどん吸収していっていく様子が見られます。 引き続き、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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