【中学生・理科】入試本番で80点以上とれる高校入試理科対策
三者面談あり
2ヶ月に1度、通常の教科指導とは別に、保護者様・生徒様・先生での三者面談ができるコースです。
選べる2つのお問合せ方法
こんな生徒さんにおすすめ!
- 高校入試で理科を8割以上得点したい方
- 学校の授業や参考書の説明がよく理解できない方
- 単純暗記ではなくストーリーで説明してくれる先生
内容
■自己紹介
新卒から集団塾・個別指導塾で22年間、講師と教室長として地域の生徒さんの学習指導やそのサポートをさせていただいていました。現在は教室運営から離れ、生徒さんの学習指導に専念するためにオンライン家庭教師をやっています。
集団塾では小学生・中学生の「数学」「理科」、個別指導塾では小学校から高校2年生までの全教科を指導してきました。
■理科という教科について
高校入試における理科は『暗記教科』と言われますが、実際には「暗記分野が半分」「計算分野が半分」です。また、同じ暗記科目の社会と比べても、暗記量は三分の一程度です。それでも、理科が苦手科目で困っているという生徒さんの声をよく耳にします。
なぜ、理科はわかりづらい科目になっているのでしょうか。
中学理科は「物理」「化学」「生物」「地学」の四つの分野に分かれていて、学校教育では1年生~3年生の間に、この四分野を均等に学習するカリキュラムになっています。そして、この分野ごとが繋がっていて、理解が不十分のまま進級してしまう。そこがつまづきの原因になり、効率的な勉強が出来なくなってしまいます。
入試で8割程度だと、公立高校の2番手校程度が目安になるかと思います。それを目標設定とした場合、基礎はもちろん、学力を差別化するための難問もある程度解けなくてはいけません。もちろん個々で現在の基礎学力が違いますので一概には言えませんが、最短期間でいうと「基礎が4ヶ月」「応用が2ヶ月」程度です。
■授業について
まずはじめに、どこにつまづきの原因があるのかをヒアリングし、その上で必要に応じて、戻り学習を進めていきます。前述しましたが、理科は暗記が多い教科ですので、暗記についてはある程度ご本人の努力が必要です。
授業では以下のように、Goodnoteというアプリを画面共有しながら指導しています。生徒さんから分からない問題があった場合は、ZOOMのチャット機能で画像を送っていただき、それを画面に映しながらホワイトボードに板書して説明することができます。
ご要望があれば、スクリーンショットの画像をチャットで送り、生徒さんの手元に残すことも可能です。
勉強方法については、プロである私のほうから明確に指導していきます。マナリンクのオンライン家庭教師の一番の強みは、「マンツーマン」であることです。集団塾や個別指導塾でも、理科の授業を受けることはできますが、その多くは「1対複数」であり、一人ひとりに細かく合わせて指導することが困難です。私は集団塾や個別指導塾の教室長を長年やっていたので、上記のことは身をもって感じています。
マンツーマンのメリットは、生徒さん一人ひとりの様子を直接確認し、特性や理解の程度に合わせてカスタマイズできる点だと思っています。定期テストや模試結果を分析し、「選択と集中」でポイントを絞って学習することで、より効率的に点数UPをすることが可能です。
■体験授業について
体験授業は、学習カウンセリングがメインになります。生徒さんの勉強目的や学力レベルに応じて、指導方法が変わってきます。
以下の点についてお聞きしますので、可能な限りご用意ください。
①お住まいの地域
②通っている中学校
③部活動や習い事(活動時間など)
④現在の成績(定期テストや学力テストの点数・模試偏差値)
⑤過去に通塾(オンラインや通信も含む)経験があるか
⑥今までどのように勉強をしてきたか
⑦志望校
⑧将来の夢・なりたい職業
⑨勉強についての悩み
カウンセリングを通じて、どのような学習指導が提供できるかを判断し、お子様にあった学習カリキュラムを作成します。
もちろん、「こういった指導をしてほしい」というご要望がありましたら、お気軽にご相談ください。
よくある質問
受講以外の教科の質問は可能ですか?
可能です。5教科すべて対応できます。授業中やチャットでも構いませんので、お気軽にご相談ください。頻度が多い場合は、申し訳ありませんがオプション講座の受講や受講回数を増やすことをご提案させていただくこともあります。
受講にあたって準備するものを教えてください
①カメラ付きPC ②スマホやタブレット(ZOOMインストール済み) 上記をご準備ください。②は授業中のノートチェックや質問したい問題を撮影するために必要です。
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ふじしまオンライン家庭教師について
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- いろいろと相談に乗ってくれて、応援してくれる先生を探している方
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