冬期講習が成績を変える理由
こんにちは、オンライン家庭教師の井田です。
冬休みは地域によって長さが違いますが、概ねわずか2週間程度です。この時期の学習は「伸び率が非常に高い」のが特徴です。今回は、受験生向けと非受験生向けに分けて、冬期講習で何をすべきかをお話します。
【受験生向け】冬期講習は「得点に直結する仕上げ」
受験まで残りわずか。
冬期講習での学習は次の3つに絞られます。
①弱点の最終チェック
苦手単元は、なるべく早く必ず片付けます。
英語であれば文法の穴・読解のパターン、数学であれば計算・関数・図形の苦手が得点の伸びを止めます。
②過去問演習で「入試の型」を身につける
この時期からは実戦形式が効果的。
過去問を使い、どの問題を捨て、どこを確実にとるかを見極めるのが勝負です。
③習慣とメンタルの安定
勉強に気を取られて、意外と忘れがちになるのが「習慣とメンタル」。
冬休み等生活が乱れやすい時期に、入試本番を意識して、午前中から集中できる習慣をつけるなど、学習ペースを守るだけでライバルに差がつきます。
【非受験生向け】冬期講習は「次年度の成績を決める期間」
受験生ではない学年にとって、冬期講習での目的は明確です。
①2学期内容の復習
2学期はどの科目も難易度が急に上がります。
特に英語・数学はここでつまづくと3学期がさらに苦しくなります。
②3学期・新学年への準備
今まで習ってきたことを振り返り、固めておくことは、3学期や新学年に向けた準備となります。特に英語と数学は積み重ねが必要であるため、基礎の漏れ1つが大きなマイナスになることがあります。
③勉強習慣のリセット
短期間で学習習慣を見つめなおし、整えるには冬休みが最適。
ここで、しっかりとした学習習慣を整えておくと、1~3月の成績が安定します。
【まとめ】冬期講習は「短期集中」が最大のメリット
受験生は仕上げに集中。
非受験生は苦手科目を中心とした復習による成績の底上げ。
自分の状況に合わせた「冬期講習」を選び、「短期集中」で成果を得ましょう。
私のオンライン授業では、生徒さんの学年・状況に合わせて
・現状や弱点の分析
・冬休みの学習計画の提案
・個別カリキュラム
などすべてオーダーメイドで作成しています。
冬休みを「ただ過ごす」か「伸びる期間にする」かで、来年の学力は大きく変わります。
お悩み等がございましたら、ご相談だけでも気軽にお問い合わせください。
冬期講習に対応可能の指導コース
- 数学の特定単元に苦手意識を持つようになった方
- 長期休暇を利用して苦手単元を克服したい方
- 得意単元についての知識をさらに深めたいと考えている方
- 言語文化という初めての教科で戸惑っている生徒さん
- 古典文法がすでに混乱している生徒さん
- 古文の勉強法がまったくわからない生徒さん
- 最難関大学(東大・京大・国立大医学部など)を目指している高校 1・2 年生
- 数学の「記述力」でライバルと差を付けたい
- 「解って当然」と説明を飛ばしてしまわずに、しっかりと理解を確かめてほしい
- 理科が苦手
- 化学の計算問題を得点源にしたい
- 化学の計算問題を何から手を付けていいかわからない
- 定期テストが終わり、いよいよ受験勉強開始の今、最高のスタートにつなげたい高2生
- 英語力の穴を能率よく見つけ補強したい高2生
- 高校の成績と大学合格力は違う。ややさぼってしまったが、大きく挽回したいと思っている高2生。