三者面談あり
2ヶ月に1度、通常の教科指導とは別に、保護者様・生徒様・先生での三者面談ができるコースです。
選べる2つのお問合せ方法
こんな生徒さんにおすすめ!
- 中学受験対策で英語を受験科目に入れていなかったお子さま
- 小学校以外で英語の学習経験がほとんどないお子さま
- 内部進学生に英語で遅れをとっていると不安を感じているお子さま
内容
中学受験を経て附属小学校もある
中学に入学されたお子さま向けの
内部進学生との英語に追いつくための
英語コースです
<公立小は210時間、私立小は?>
公立小学校の英語活動(3〜4年次)と
英語(5〜6年次)の授業数を合わせると
およそ210時間
一方で私立附属小学校では
1年生から始め400〜500時間
中には600時間を超える学校もあります
大学の附属校であれば大学の児童英語の
専門家の力を借りたり
キリスト教系の学校であれば
元々ある国際的なネットワークで
ネイティブの先生との関わりも
多くなっています
< 差がなくなるのはいつ? >
習熟度別授業を取り入れている中学校では
入学当初は1番上のクラスは
内部進学生(またはそれ相応の時間
英語に接してきたと思われるお子さま)
中心になることも多いですが
中1の間に生徒さんの顔ぶれは大きく入れ替わります
しかし学年が上がるごとに
入れ替わりの生徒数は減り
高1以降は数名しか動かず固定化していきます
ですから
入学から最初の1年に少し力を入れたら
内部進学生に追いつくことも
追い越して上位固定層に入ることも可能なのです
<外部生の利点>
他の教科に余裕がある
受験勉強を頑張っていらっしゃったお子様は
数学など他の教科の学習には余裕があるので
英語に時間を割くことができます
論理的な学びに対応できる
小学校では英語活動も教科の英語も
楽しさに重点が置かれることが多いため
文法を学び始める中学校では
つまらなくなった、と苦手意識が出ることが
ありますが、受験経験のあるお子様は
英語の構造や文法といった学びにも対応しやすい
英語に対する新鮮さが残っている
小学生の時に英語にふれる時間が少なかったということは
英語に対する新鮮さが残っているともいえます
受験で鍛えた柔軟さに新しいことを
どんどん吸収していく適切な時期だと思います
自身も附属校出身で
中高一貫校で全学年担当した経験もあります
6年間の流れを見通して
小学校英語に不安点があれば復習から
自信を持ってきたら予習、先取りまで
お子さまの力と気持ちに合わせて伴走いたします
よくある質問
教材はどうやって決めますか?
学校の授業で使っている教材を中心に、復習分野の教材はこちらで選んで決めます
体験レッスンでは何をしますか?
面談40分程度、体験授業20分程度を予定しています 面談では英語の学習歴、4月以降の生活について (部活動に参加する予定、通学時間、他の習い事) についても伺います 入学当初のお子様は新しい環境に適応するまで とても疲れます それを配慮した上で、 無理なく、でも確実に成績アップする ための授業プランを考える参考にさせていただきます
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残り3名の生徒様で満席です