【定期テスト】平均点を超えるための数学基礎対策

「学校の授業わけわからなすぎて辛い」

「何を勉強したら点が取れるのかわからない」

「平均点取ったことない…」

「わからなすぎて一人で勉強できない…」

それでは私と一緒に勉強してみませんか？

お約束します。

・優しいです（自分で言う）

・何度でも快く教えます

・納得いくまで解説方法を変えながら解説します

定期テストは基本的に範囲が狭く点数UPしやすいので成功体験が得やすいです。そして、

→モチベーションアップ

→勉強に取り組みやすくなる

の好循環を得ることで学習習慣をつけることも目指していくことが可能です。

【私の授業方針】

①解説（なるべく予習ベースで）

・単元ごとに解説をし、その後一緒に基本問題のみを解いていきます
→理解度の応じて毎週繰り返します
→繰り返しには可能な限り「エビングハウスの忘却曲線」を意識しながら行います

②基本問題が定着してきた段階でチェックテストをします

・こちらで準備した問題をタブレットで記述で解いていただきます
→間違っていた問題は次回もテストします

③テスト直前（約2週間前～）

・間違った問題や学校のワークを中心に確認しながら復習します

※①がとにかく大切です

※原則的に宿題は毎回出します

※なるべく予習ベースで基本を定着させることで、授業での不安やストレスも軽減していきます

【生徒さんに守っていただきたいルール】

・授業の中で「わからない、できなかった、納得できない」をその場で伝える

・学校でのテストの点数を正直に伝える

(可能であれば問題と答案も拝見したいです)

「先生がせっかく一生懸命説明してくれたのに説明に納得出来なかったなんて言えないかも」

「この問題、先週もやったよな。わからないって言ったらがっかりされるかな」

そう思うこと、よくあると思います。

でも正直に伝えて欲しいのです。

「わからない・納得できない」と言われたら喜びます

鉄は熱いうちに打てといいますが、「わからない」もその場で解決した方が良いに決まってます

「わからない」は「わかる」チャンスです！

そうして苦手を克服し、点数アップにつなげていきます！

【今まで生徒さんからいただいた声】

「嫌いだった数学が好きな教科になった！」

「先生と出会えなければ諦めてた。諦めなくてよかった！」

「この問題、こんなに簡単だったの？？」

嬉しいお声、いただいております。

【最近の指導実例】

・中学1年生

・ほとんど学校に行けていない、自学はしない

・定期テストは数学8点、理科14点

・週2回約2か月間指導

→数学47点、理科58点に！

平均点には届きませんでしたが、約2か月で目覚ましい伸びをみせてくれました。

（忘却曲線の話も生徒さんに伝えた上で、実践しました！）

「次は平均点目指したい！」とにこにこして話してくれました。

【私のオンライン授業環境】

・授業ではZOOMを使用します

・タブレットをお持ちの生徒様にはタブレットのホワイトボードに計算過程を記入していただきます
（タブレットをお持ちでない方はスマートフォンや書画カメラの利用を推奨いたします）

・対面授業以上に「ここまでで気になるところはなかったか」などこまめな声かけをいたします

【体験授業の際に伝えていただきたいこと】

・現在使用中の教材

・定期テストでの目標点

・現在の定期テストの点数

その他、

・自宅学習の進め方・取り組み方が知りたい

・ワークを色々購入してみたがどれが最善かわからない

・家で全然学習しない…やれと言ってもやらない…

など、何でもお気軽にご相談をしていただきたいです。

状況を詳しく伝えていただくことで、よりよい授業のご提供が可能となります！