三者面談あり
2ヶ月に1度、通常の教科指導とは別に、保護者様・生徒様・先生での三者面談ができるコースです。
選べる2つのお問合せ方法
こんな生徒さんにおすすめ!
- 国語の成績を上げたい方
- 内申点の付け方を知りたい方
- 国語の定期テストの勉強方法が分からない方
内容
このコースは、週1回(20,000円)と週2回(36,000円)があります。
公立高校への進学を考えている生徒のみなさんへ
実際の入試で評定(内申点)がどのように扱われるか知っていますか?
公立高校の入試制度は、都道府県が管轄するため驚くほど独自性に富んでいます。
5教科と実技4教科の倍率を変えて、評定得点(内申点)を算出する場合、中1〜中3のすべての評定を扱う扱う場合もあります。
推薦入試は言うに及ばず、一般入試でも学力検査と同等程度の得点を持ちます。私立高校の中にも評定(内申点)を重視する学校もあります。
そんな高校入試では非常に重要な評定(内申点)ですが、どのように算出されているのでしょうか?定期テストの点数は同じなのに、自分は4で友達が5ということもあります。その違いには理由があります。
文部科学省の「児童生徒の学習評価の在り方について(報告)」です。インターネットで検索すると普通に見られます。以下は一部抜粋です。
教科としての国語には「話すこと・聞くこと」「書くこと」「読むこと」の三つの領域があります。実際の授業では観点別に評価項目を決めて、授業中の様子やノートの内容、課題の取り組み方など、状況別に3段階評価を蓄積し、学期ごとの評定を出します。
私自身も過去に教員として勤務していた頃は、客観的で妥当な評価を観点別にできるだけ多く蓄積するように言い渡されていました。教科担任をしている100人を超える生徒の評定を決めるのは、多くの時間を費やし緊張を強いられる仕事でした。
その経験をフルに活かして授業をします。特別な教材は必要ありません。授業ごとの観点別評価を上げ、学校の課題を完璧に仕上げ、定期テストに備えましょう!
📝学習管理機能を使って、復習プリントや宿題を出すことができます。生徒様の状況に合わせて対応します。チャットでも対応可能です。
よくある質問
教材はどうやって決めますか?
使用教科書はこちらで用意します。副教材や指定の教材があれば、そちらはご負担ください。
志望校の過去問題を扱うこともできますか?
もちろんできます。志望校の過去問題などを分析して指導にいかします。
定期テスト中の授業は振り替えられますか?
可能な限り対応します。授業を増やすこともできます。
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- 正負の数の計算のコツを知りたい。
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- まずは教科書内容をしっかり定着させたいお子さま
- 思春期の難しい時期に自信をなくしかけているお子さま
- 得意科目はもちろん、苦手科目の試験でもしっかり高得点を取りたい生徒さん
- 高校入試でも、5科目合計点で志望校合格をつかみ取りたい生徒さん
- どの教科についても、勉強のコツや学習法を的確に教えてくれる先生を探している生徒さん
残り3名の生徒様で満席です