このコースの無料体験
三者面談あり
2ヶ月に1度、通常の教科指導とは別に、保護者様・生徒様・先生での三者面談ができるコースです。
選べる2つのお問合せ方法
こんな生徒さんにおすすめ!
- 「学習のきっかけづくり、学習進捗管理」に苦手意識のあるご家庭
- 慶應義塾大学の受験対策
- 先生とのコミュニケーションを楽しめる生徒さん
内容
◆こんな課題・悩みを抱えていませんか?
慶應義塾大学の小論文に向けて、「そもそも何を書けばいいのか分からない」「問題文は読めても、構成が浮かばない」「意見はあるのに、説得力のある文章にならない」…そんな悩みを抱えていませんか?慶應の小論文は、一般的な国語力とは異なり、自分の視点で社会的テーマを読み解き、論理的に展開する力が求められます。学校の授業や通常の塾ではなかなか対応しきれず、「過去問を解いても不安ばかりが残る」という声も少なくありません。
◆過去に同じ課題・悩みを抱えた生徒さんの事例
「考える力はあるのに、それをどう文章にすればいいか分からない」と悩んでいた生徒さんがいました。特に、主張の軸がぶれてしまったり、具体例が一般的すぎて読み手に響かないという課題がありました。私の指導では、まず**「構成の型」**を定着させ、自分の意見と設問の意図を結びつける練習を段階的に実施。さらに、社会的テーマへの「自分なりの視点」の掘り下げも重視しました。繰り返しトレーニングするうちに、最終的には自信を持って論述できるようになり、文章そのものに“自分らしさ”が出てくるようになりました。
◆オンライン授業の進め方(使用ツール・教材)
授業はZoomを使用し、生徒と画面越しに顔を合わせながら対話形式で進行します。教材は過去問を中心に、最新の時事テーマや社会問題にも触れながら、生徒自身が“意見を持つ”きっかけを作ります。初回にはこれまでの答案や志望理由を元に、思考のクセ・弱点・強みを分析し、それに応じたトレーニングを設計。生徒が自分で「こう考えたから、こう書いた」と説明できるようになるまで伴走します。
◆このコースと相性が良い生徒さん・ご家庭
慶應の小論文に不安があるが、何から始めれば良いかわからない
「自分の考え」はあるけど、それを言葉にする力に自信がない
書いた文章をフィードバックで客観的に見てほしい
ただ添削するだけでなく、考え方の筋道を一緒に整理してほしい
この講座では、答えを教えるのではなく、“考える力”を育てることを大切にしています。思考をことばにする力は、大学入学後にも必ず活きてきます。一緒に、「自分の言葉で世界を語れる」力を育てていきましょう。
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- 受験・編入試験において小論文が必要な方
- 文章を書くことに慣れていない方
- 小論文で確実に点数を取りたい方
- 入試科目に作文か小論文があるけれど書き方が分からず不安な方
- 文章を書くのが苦手でいちから練習したい方
- 文章を書くのが嫌いで、学校の宿題の作文や読書感想文、小論文などが後回しになってしまう方
残り2名の生徒様で満席です。お急ぎください!