こんな生徒さんにおすすめ!
- 京都大学の「世界史探究」過去問対策授業を受けたい方
- 地域横断型の視点を身につけたい方
- 論述問題の書き方について対策したい方
内容
<講師紹介>

<京都大学世界史論述対策に特化!>
本クラスでは、京都大学の世界史過去問を徹底的に解説します。
京都大学の世界史は、日本の大学入試の中でも最難関レベルに位置する論述試験です。単なる知識の暗記では対応できず、歴史的事象の因果関係や時代背景を正確に理解した上で、自分の言葉で論理的に説明する力が求められます。
京都大学では、毎年300字程度の論述問題が複数出題されるほか、一部小論述なども出題されます。出題範囲は古代から現代まで非常に幅広く、政治史だけでなく、経済史・社会史・文化史・外交史など多角的な視点から歴史を捉える力が要求されます。また、単なる用語説明ではなく、「なぜそうなったのか」、「どのような影響を与えたのか」といった歴史的な流れを問う問題が多く出題されるため、断片的な知識だけでは高得点を獲得することはできません。
さらに京都大学の論述問題は、一見すると教科書レベルの基本事項を問う問題に見えても、実際には歴史的な本質理解を試していることが少なくありません。そのため、世界史の知識を体系的に整理し、自分で歴史の流れを説明できる状態まで引き上げることが必要になります。
一方で、京都大学世界史には明確な出題傾向や評価される答案の特徴があります。適切な訓練を積めば、論述問題で着実に得点を積み重ねることは十分可能です。本クラスでは、過去問演習を通して京都大学世界史で合格点を確保するための実践力を養成します。
<講義は西洋史の専門家、有名私立校の元専任教諭が担当!>
講義を担当するのは、エディンバラ大学で歴史学の修士号を得て、大学での非常勤講師経験も持つ西洋史の専門家です。高校世界史という枠組みを超えた深い知見・視点をまじえながら授業が進みます。だから面白い!
また、豊島岡女子学園の元教諭として東大クラス・国公立クラス・早慶大クラスの世界史指導を専門として担当していたことから、大学受験世界史にも精通しており、指導した生徒の多くが東大・一橋大・京都大や早慶大など多くの難関大学に合格しています。その際、京都大学の世界史についても、国公立向けのクラスに通う多くの生徒の相談や添削指導を行い、合格へと導くなど、実績面でも安心してお任せいただけます。
<ブログ「世界史リンク工房」の管理人が教えます!>
講師は世界史ブログ「世界史リンク工房」の管理人も務めます。「世界史リンク工房」は東大や一橋に合格した人などにもご紹介いただいている玄人好みの人気ブログです。(一橋大学のアメフト部のブログなどでも紹介されています。)
また、元同僚の先生にも「先生になる前から見て参考にしてました!」とおっしゃっていただきましたので、意外に高校の先生方からもご覧いただいているようです。国公立大学の過去問分析や出題傾向分析なども行っており、問題に対する深い理解があります。
京都大学の世界史は、「知識量の勝負」というよりも「理解の深さを競う試験」です。難関私大のような細かな用語知識よりも、歴史を体系的に理解し、それを論理的な文章で表現する能力が重視されます。そのため、教科書内容を軸にしながら、各時代・各地域のつながりや歴史的意義を説明できるレベルまで学習を深めることが合格への近道となります。西洋史の研究者としての視点からも、これらについて読み解き、受講する生徒さんにそれまではまったく気づかなかった視座を提供することができます。
<使用するテキストと授業>
原則として京都大学の過去問を使用します。また、必要に応じて独自作成の資料や図表、解答例なども配布しながら指導を進めます。
授業ではスライドや地図を積極的に活用します。京都大学世界史では地理的理解や地域間の関連性が非常に重要であるため、地図や図表を用いて歴史の流れを視覚的に整理しながら学習を進めます。
また、過去問演習の中で知識不足が見られる場合には、古代から現代まで必要な範囲の補講も適宜実施し、論述作成に必要な知識基盤を整えていきます。
<世界史の「仕組み」や「流れ」が分かる!>
世界史は単なる暗記科目ではなく、多くの流れやストーリーが存在します。政治だけでなく、経済・文化など多くの要素が絡み合って成立している人間の営み、それが世界史です。こうした、多くの人間が織りなす「壮大な大河ドラマ」である世界史を本当の意味で理解するには、単に人名や事件の名前を暗記する学習で終わるのではなく、そこにはどのような「仕組み」や「流れ」があるのかをつかむことが大切で、そのことが世界史をより面白くします。ぜひ、本クラスを通してそうした世界史学習の醍醐味を味わってみてください!
<書画カメラやスライドを用いた指導>
授業は、書画カメラとスライドを併用して進めます。ポイントとなる流れや理解しておきたい仕組みなどについては、書画カメラを用いて手書きで示して丁寧にご説明いたします。また、受験知識などで必要となる地名が多く出てくるポイントなどについては、地図をきれいにかく方法ではなく、自分で簡略化して書く方法などを実際にこちらで書き示しながら教えていきます。書画カメラは、本クラスで生徒さんにご用意いただく必要は特にありません。
<対象>
本クラスの内容をしっかり理解し、効果的に学習していただくためには、一定程度の世界史に対する理解が必要となります。そのため、推奨する対象者は高校3年生~既卒生ですが、もし「世界史に自信がある」、「難しい問題に一度触れてみたい」と言う方であれば、高校2年生の受講も受け付けます。学力的には、できれば河合塾の全統模試で偏差値65以上、最低でも偏差値60程度の知識は備えていることが望ましいです。
<学習のSTEP>
STEP① 設問分析
京都大学の論述問題では、設問が何を問うているのかを正確に把握することが重要です。
授業では設問文を細かく分析し、どのような観点から解答を組み立てるべきかを解説します。
STEP② 歴史的背景の理解
論述問題のテーマとなる時代や地域について、必要な世界史知識を整理します。
単なる用語暗記ではなく、因果関係や歴史的意義を重視しながら理解を深めていきます。
STEP③ 論述作成演習
実際に答案を書き、添削を行います。
どの内容が加点対象となり、どの部分が不足しているのかを具体的に示しながら、京都大学世界史で通用する論述力を養成します。
<面談や質問についても随時対応!>
面談については、定期化してしまうとかえって生徒さんや保護者の方のご負担になったり、学習方針に頻繁なブレや揺れが生じて学習の効果をかえって損ねてしまうこともあるため、定期的には行っていませんが、ご相談のある際には随時承ります。また、質問対応についても随時承ります。
頻繁な面談や長時間面談のご希望や、学習内容について授業に準じる解説が必要となる質問対応、授業で対象にした問題以外の大量の長文論述添削や、あまりに多く繰り返される同一問題についての論述添削など、「授業に準ずる労力が発生する」と考えられるケースについては、別途料金が発生する場合があります。(その場合でも、まず保護者の方とご相談の上で実施の有無を決定いたします。)
【無料でご対応可能な例】
・ワンシーズンに1~2回や、特別なケースが発生した際(進路・ご体調ほか)の1時間程度の学習相談や面談(ごく普通のペースの面談であれば無料でご対応いたします)
・数分で対応可能な面談やチャットによるご質問
・一言でお答え可能な学習に関するご質問
(例:フランクリン=ローズヴェルトのとき、プラット条項を廃止したのはなぜですか?など)
・授業内容に関係する添削や、すぐにご対応可能な添削
(例:授業で取り扱った京都大学の論述問題添削など)
(例:60字程度の論述について「これで点数入りますか?」、「書けていますか?」など)
<京都大学世界史で求められるもの>
京都大学世界史は、単なる知識量だけで勝負できる試験ではありません。本当に評価されるのは、「知識を整理し、歴史の流れを理解し、それを論理的に説明できる人」です。
多くの受験生は参考書や一問一答で知識を増やそうとします。しかし、京都大学の論述問題で高得点を取る受験生は、知識そのものよりも、それらを関連付けて説明する力に優れています。
「知識はあるはずなのに論述になると書けない」、「京都大学の過去問になると何を書けばよいのか分からない」と感じている方は少なくありません。
ぜひ一度体験授業を通して、京都大学世界史で求められる本当の力とは何かを体感してみてください。単なる知識の暗記では到達できない、京都大学世界史を解くために必要な思考法や論述力を身につけていきましょう。
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よくある質問
テキストは指定ですか?
コース概要でもお示ししている通り、原則として東京外国語大学過去問を利用します。近現代史の復習などの際には独自のプリントなどを併用することがあります。
高2の途中や高3の途中からでも履修できますか?
もちろん、履修可能です。ただし、本講座の内容を理解するためには必要最低限の世界史の知識は備えている必要があります。できれば、河合塾の全統模試で偏差値65以上、最低でも偏差値60程度の知識は備えていることが望ましいです。
京都大学過去問以外の内容についても教えてくれますか?
できるだけ広く関連知識をお伝えするつもりではありますが、京都大学の世界史問題は内容が非常に深く、本クラスの授業時間では過去問の解説を行うのが精一杯かと思われます。世界史通史や中国史などについては、別途内容に合わせたコースをご紹介しておりますので、そちらもぜひご覧ください。
これまでの指導で合格実績はありますか?
ございます。豊島岡女子学園での教諭時代には主に高校3年生(文系)の生徒を担当しており、京都大学を目指す生徒さんの指導もしておりました。授業を受けた多くの生徒が、京都大学も含めて、東京大学・一橋大学・東京外国語大学などをはじめとする難関国公立・私大に合格しています。
添削指導はしてくれますか?
もちろんです。ただ、添削については原則として1回の授業につき1年分の過去問添削となります。いくらかのサービスはいたしますが、こちらでの処理能力として負担となる量の添削や面談をご希望の場合には別途料金が発生することがあります。その際には保護者の方とご相談の上で決定いたします。詳しくはコース概要をご覧ください。
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よく似た指導コース
- 世界史は暗記事項だらけで覚えたくても頭に入ってこない。学校の授業も分かりづらくてつまらないという方
- 独学は大変だけど、なるべくお金や時間はかけずに一つの講義で必要事項を網羅して欲しい方
- 単調な暗記ではなく、歴史の因果関係を納得し尽くしたい。世界史を教養にしたいという方
- 難関大学志望で2次試験で記述があり、対策をしたい生徒
- 論述力を強化したい生徒さん 記述問題で点数が伸び悩んでいる方に。
- 論述対策をしたいが添削ができず、困っている生徒
- 教科書や問題集の知識はあるが、「答案でどう展開すればよいか」が分からない生徒
- 東大・京大・一橋など、論述量が多く“思考の流れ”を評価される大学を志望する生徒
- 冬の短期間で、世界史の「知識→構成→表現」を一気に仕上げたい生徒
- 京大世界史の論述問題に取り組み始めるも、周囲に添削してもらえる人がいない人。
- 京大世界史のとくに論述問題にどう対応してよいかわからない人。
- 京大世界史を学ぶにあたって何から始めてよいのかまったくわからない人。
- 世界史の論述対策として、何をしたらよいのかわからない人。
- すでに世界史論述の学習を進めているが、勉強法に自信がない人。
- 東大・京大・一橋・阪大・早慶などの難関大世界史論述の実践力をつけたい人。




