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【GMARCH攻略・短期集中シリーズ】第3回 英語②:文法・語法は“出るところだけ”で合格ラインに乗せる

2025/12/15

「全9回に分けて、GMARCHを目指す人へ受験までの道のりを、一緒に確かに歩んでいけるようにお話ししていきます。」

第3回は文法 長文読解、単語と並ぶ英語の重要な要素

こんな不安はありませんか?

  • 文法問題、どこまでやればいいのか分からない

  • 語法が細かすぎて、覚えてもキリがない

  • 長文は読めるのに、文法で点を落としてしまう

GMARCH英語において、これはとても“もったいない状態”です。
理由はシンプル。
文法・語法は「満点を狙う科目」ではないからです。

① GMARCHの文法は「7割安定」で十分

まず大前提として押さえてほしいのがこれです。

👉 GMARCH英語は「長文>文法」

  • 配点の中心は長文読解

  • 文法は「差がつきにくい」

  • 難問・奇問はほぼ出ない

だから目標は
「文法で7割を安定させる」
これだけで、合格圏に十分届きます。

② 文法で“必ず出る”4分野だけを固める

GMARCHの文法問題は、実は毎年かなりパターンが固定されています。
特に頻度が高いのが、次の4つです。

◆① 比較

  • as ~ as

  • 比較級+than

  • the 比較級, the 比較級

👉 文の構造を見抜けるかが問われる分野。

◆② 仮定法

  • 仮定法過去

  • 仮定法過去完了

  • If の省略(Were / Had)

👉 時制のズレに気づけるかがポイント。

◆③ 時制

  • 現在完了 vs 過去

  • 未来完了・完了進行(やや注意)

👉 「いつの話か」を意識するだけで正答率が跳ね上がる。

◆④ 関係詞

  • 関係代名詞(主格・目的格)

  • 関係副詞(when / where / why)

  • 非制限用法(, which)

👉 文を前から読めるかどうかが試される。

この4分野で、
👉 文法問題の6〜7割をカバーできます。

③ 慣用表現は「よく出る形」だけでOK

慣用表現(イディオム)は、すべてを暗記する必要はありません。

GMARCHで頻出なのは、例えば:

  • take care of

  • be aware of

  • be responsible for

  • in terms of

  • have an effect on

👉 前置詞込みの形で覚える
👉 動詞+前置詞の“型”を意識する

これだけで十分対応できます。

④ 語法は「過去問10年分」がすべて

語法対策で一番やってはいけないのは、
市販の分厚い語法集を最初から全部やることです。

おすすめはこれ。

  1. GMARCHの過去問を10年分見る

  2. 何度も出ている語法をチェック

  3. 自分専用の「語法ノート」を作る

例えば:

  • allow 人 to ~

  • prevent 人 from ~ing

  • depend on

  • be used to ~ing

👉 大学側が“好きな語法”は毎年似ている
👉 出題者は変わらない、という発想が大切です。

⑤ 文法は「完璧」より「事故らない」

GMARCH英語で合否を分けるのは、

  • 文法で満点 → ❌

  • 文法で大事故を起こさない → ⭕

という考え方です。

  • 難問は捨てる

  • 見たことある形は確実に取る

  • 長文に集中できる余力を残す

これが、最短ルート。

▶ 次回予告(第4回)

次回は、
英語③:GMARCH長文の「設問別・読み方マニュアル」

  • 内容一致問題はどこを見る?

  • 指示語問題の即答パターン

  • 「全部読まない」長文攻略法

を、具体例つきで解説します。

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