早慶・国立を目指す学生様・保護者様へ
早慶合格に絶対に必要な条件とは😭💨
先日、予備校の初回授業がありました。その際に、強調した話をここで書きます。「難関大学合格のために必要なこととは何か?」ということです。難関大学の入試問題は、一見すると難しく感じられるかもしれませんが、実は「基礎的問題がかなりの配点を占めている」のです。
これは、どういった意図なのでしょう?
「この問題を解ければ合格できる?」
いや、違います!
「この問題を解けない人は、来ないでね!」
これが、真の出題意図です。考えてもみてください。今は、選択肢による出題全盛期です。たまたま正しい選択肢を選び続けて、たまたま受かってしまう生徒様も(理論上)あり得る!ということになります。
したがって、こういったブレを排除するために大学側も工夫をしているのです。「基礎的問題」を課すことによって、「振り分け」、いや「振り落とし」を行っているのです。
実際の試験会場で起こっていることとは?
この「振り落とし」によって、基礎問題を解きそびれた生徒様には合格のチャンスが一気になくなります。
「こんな1ミス、たかだか数点、挽回はきく?」
いや、ききません!なぜなら、「こんな問題すら解けない人が他の受験生が解けない問題を自分だけ解けることなどあり得ない」からです。挽回のチャンスはない、ノーチャンスです!
したがって、早慶や国立を受けたい学生様は「基礎問題をパパっと解く」能力が欠かせません。これができない方は、試験会場にいながら「試験を受けていないに等しい」のです!
こんなイメージです。一所懸命試験を受けているつもりなのに、基礎的問題を間違った瞬間にクレーンゲームのようなクレーンが頭上から延びてきて、間違えた受験生をクレーンで釣り上げ「大学校外の裏山」に移動させる。気付いたら試験会場にいなかった・・・😭💦
それが、実際の出来事です!
国立大学はさらに厳しい💦
国立大学が課す「共通テスト」においては、比較的平易な問題が出題されます。勘の良い方は、もうお分かりだと思いますが、これも「振り落とし」です。しかも、ここでは「高得点勝負」が求められます。できなかったらアウト!といった問題が繰り返され、振り落としを繰り返すのです。
なぜでしょう?
それは、「国のお金を使って教育するに値する人間を選別するため」です!
多教科受験を国立大学が課すのは、「それ相応の努力を証明しなさい!」といったメッセージなのです。国立大学は魅力的ですが、夢や希望で語っても受かりません。自分が「国のお金で教育されるに値する人間にならなければならない!」のです。そういった「謙虚な姿勢を持ち、努力した者」に合格通知は届くのです!
振り落としの繰り返し×多教科テスト=本当の実力者のみが残る
(私は脱落し、私立大学に行きました😭💦💦💦)
特別難しいことではありません!
では、どうすればよいのか?
①基礎を馬鹿にせず、サラッとできるまで愚直にやること!
②それ相応の時間とお金をかけること!
この2点を守ってください!
応用をやるのは、「それから」です!基礎が出来ていない方には、「受験資格がない!」、そのことだけは忘れないでください!
そして最後に、予備校・学校等で「やたらと難しい問題をやらされていて困っている方!」、そこには「合格までの道筋はありません!」。予備校・学校までもが「教育機関」であることを忘れ、「選別機関」として振舞っているのです!