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こんな生徒さんにおすすめ!
- 大学受験生でいきなり読解を求められ、ついて行けていない方
- 高校1・2年生で夏休みに「助動詞範囲」の宿題が出て困っている方
- 助動詞ができず、古文を苦手科目にしてしまった方
内容
助動詞ができないと古文は暗黒時代に
はじめまして、マナリンク新規参入ホヤホヤの内田と申します。マナリンク内での合格実績はありませんが、他の予備校での実績ならばマナリンク内でもトップクラスだと思いますので、プロフィールから合格実績をご覧になってください。(合格実績は上位校が少ないのが受験界では常識ですが、私の実績は保護者様、生徒様からの難しいオーダーに向き合った結果であるので、早慶とMARCHがほぼ同数、日東駒専は少ないという「いびつな合格結果」となっています。)
さて、古文といえば「助動詞」です。なぜ、これほどまでに教師は助動詞を重視するのか?それは、古文という教科の特性に原因があります。古文は「現代語と違う点」を学習する科目です。動詞の活用は少々違いはありますが、誤差の範囲(もちろんきちんと学習しなければなりませんが)、単語は読解の中でバラバラと教えてゆくので「一気にテスト」することはない。助詞は現代語と同じものも多くある。敬語も現代語と共通のものがあります。
しかし、助動詞に限っては現代語と同じものは打消の「ず」と比況例示の「ごとし」くらいしかありません。しかも、「助動詞」という一括りの範囲でテストをしやすいから、一気にテストを行ってしまう。そこに、「助動詞で脱落する生徒様を産み出す構図」があると私は思います。ここで、脱落したらば高校3年間は暗黒時代へと突入します。なにせ、毎度毎度古文を読むたびに助動詞が絡んでくる。3年間ずっと試験範囲となってしまうのですから。
昨年度教えた個別指導の生徒様は、偏差値68ぐらいの高校の浪人生でした。驚くことに、助動詞が曖昧、基礎から作り直して合格まで導きました。できないことは恥ずかしいことではありません!「できないことを認めず、ずっとできないこと」が恥ずかしいことなのです。この夏を使って、一気に仕上げてしまいましょう!
授業でやること
・助動詞の接続、活用、意味を覚えてもらう。文法書の解説が下手な箇所には訂正を入れ、最も分かりやすい解説で覚えてもらう。
・「意味の識別法」を伝授する。←これを自己流で「文脈依存」だけで行うと助動詞は習得できません!プロの力を与えて、洗練された解説をします。
・助動詞以前の用言等に大穴がある場合は、本人様・保護者様と授業後に(少し時間をいただいて)無料面談し、対処する。
夏期講習は割安になっています!
通常授業に比べ、私の授業単価を安く設定しています。
1、一気に成績を上げられるチャンスなので、逃してほしくない!
2、午前中の時間等も使える。
3、受験生が「思いっきり学習し疲れ、その疲れをも含んだ充実感を味わう!」という貴重な経験(これは一生の宝となります!)をしているのに伴走し、「私も疲れてその経験を共有したい!」といった理由です!
講座タイトルには「一緒に疲れ充実した夏を過ごそう!」という思いを込めました。共に時間を共有し、良い春を迎えましょう!
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