【高校受験社会】現役教員と苦手克服!地理・歴史・公民総復習
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※いずれかを無料体験時にご選択いただけます
三者面談あり
2ヶ月に1度、通常の教科指導とは別に、保護者様・生徒様・先生での三者面談ができるコースです。
次の募集は2026年7月頃を予定しています
こんな生徒さんにおすすめ!
- 机に向かうのが苦痛で、自分に合った勉強法や暗記のやり方がわからず自信をなくしている方。
- 自学が苦手で、勉強するときはいつでも質問出来たり、伴走してくれる人がいてほしい方。
- 学校であったことや、授業の振り返りを話しながら、自分に合った勉強方法で支援してほしい方。
内容
◆中学で習った社会を一緒に総復習!
高校受験を間近に控えた時期になると、こんな声が多くなってきます
「今まで勉強してきた内容、すっかり忘れてる...もう一回授業受け直したい...」
特に中3生にとっては遠い過去(?)になってしまっている地理や歴史の内容がきれいさっぱり抜けてしまっている人は多いです。
・時差の計算ってどうやってやるんだっけ?
・鎌倉時代の次って平安?江戸...?え、室町時代なんてあったっけ?
などなど。中には公民が絶望的に苦手で、最初の方からあんまり理解できてない...なんて人も。
とはいえ、学校の先生に授業をやり直してもらうようお願いするのは難しいですよね。
それならオンライン個別指導で中学校社会の振り返り作業をお願いしよう!というのがこの講座です。

講座開始までに、どんな分野が苦手か、高校受験までの残り期間がどれくらいか、どんなペースで進めていくのがいいかなどを話し合い、一人一人に合った学習計画を作ります。例えば...
・歴史をイチから、半年間かけて学び直そう
・学校では駆け足になってしまった日本地理分野を3か月で終わらせて、そのあと歴史へ
・明治時代以降がとにかく苦手だから、半年かけてじっくり取り組みたい
などなど。地理・歴史・公民の基本的な内容を確認しながら、中学社会全体の理解度アップに向けて、知識の整理を行なっていきます。ここで、
知識の定着にあたって、重要なのはアウトプットすることです。
例えば単語を覚えようとしても、眺めているだけでは定着しません。(まれに眺めるだけで覚えられる人がいるんですが、そんな人はこのページを見てないような...)
また、いわゆる「難しい問題」が出題された場合は、単なる暗記以上に、出来事の流れの中でその語句がどのように位置づけられているか、制度の内容や社会的な意味まで含めて把握しなければ解けません。好きな歌手グループについて話す時、名前しか知らない状態を超えて、メンバーの特徴や、設立の経緯、同じジャンルのグループと何が違うのか、まで語れる状態を目指さないといけない、ということです。(例えとしては微妙...?)
ですので授業では、その日の授業の内容を解説した後、できる限り「知識を使う」場面を作っていきます。
さて、そのアウトプットの方法は何でもいいのですが、覚えたい内容によって変えた方が効率がいいことは確かですので、そこは私が適切なものを選択していきます。例えば
・オリジナルの練習問題プリントで穴埋めチェック【演習】
・Kahoot!などのクイズ形式でゲーム感覚の小テスト【ゲーミフィケート】
・自分の言葉で私に説明してみる【対話】
・復習課題としてまとめノートづくりをして、私から評価をもらう【表現】
などなど色んな方法を用意しています。
が、もっと効率がいいのは学ぶ本人が気に入った方法、好きな方法でアウトプットしていくことです。それが見つかったなら、私も全力でそれを後押しします。
◆社会が苦手科目になる主な原因と、暗記についての考え方
この講座の目指すところは、「社会が苦手ではなくなること」そしてその結果として「生徒の皆さんのテストの点数が上がること」です。
多くの中学生、高校生と関わっている中でよく聞くのが、
「社会は嫌いじゃないんです。ただ、覚えるのが苦手で...」
という言葉です。これ本当に多いんですよね。そして、そんな苦手意識を抱えているのほとんどが、暗記の際、語句を一つずつ覚えて、それで満足してしまっているんです。
先生「テストまであと3日だね。社会の勉強、ちゃんとしてる?」
生徒「はい!ちゃんと覚えましたよ!」
先生「お、いいね。何を覚えたの?」
生徒「ええと...あ、本能寺の変!本能寺の変覚えました!」
先生「いいぞ、本能寺の変、今回の試験範囲だね。じゃあ本能寺の変を起こした人って、そのあとどうなったんだっけ?」
生徒「え?ええと...ちょっとよくわかりません^◇^;」
長々と小芝居を書いてしまいました。こんなやりとりが、結構日常茶飯事だったりします。生徒は自信満々に言ってくるので、悪気はないんです。おそらく、教科書を読んで、太字になっている語句が大事だから何回も見たり、書いたりして覚えて、頭の中に「本能寺の変」という言葉を残しておくことはできているんです。
一方で先生の側はというと、「本能寺の変」という基本的な語句を、ただ書かせる問題はあまり多く出題したくないのが本音です。これはもうご存知の通り、文部科学省や単なる暗記力ではなく、思考力を育てることを重視していて、大学共通テストの作成者が、思考力を測る問題にウェイトを置いているためです。実際、社会科目の問題冊子のページ数は、思考問題の資料や文章が増えたおかげでセンター試験の時代と比べて十数ページも増えました。そして、大学入試で思考力や判断力が問われるなら、中学校や高校の授業や試験でも、その方針に合わせよう、となるのが自然です。そうなってくると、「本能寺の変」という語句を一つ覚えていたところで、その背景や結果、本能寺の変という出来事が持っていた意味と、その意味によって次に誰が何を起こすことになったか、ここまで頭に入っていなければ、定期試験の得点にもつながらないんですね。
少し周りくどくなったかもしれませんが、言いたいことがわかっていただけたかなと思います。社会が「苦手」なのは、「暗記の方法が単純すぎるから」、「語句と語句のつながりを作れていないから」ということです。
◆入試問題の出題傾向
このコースの目標である高校受験の社会を攻略するにあたって、よく聞かれることが2つあり、これに答えてみようと思います。
Q.地理、歴史、公民、どの分野が一番大事なんですか?
A.3つとも大事です!
:高校受験の問題は各分野から満遍なく出題されます。文部科学省の学習指導要領でも各分野をバランスよく学習することが求められているため、特定の分野に偏ることはない、というのが原則です。
Q.どんな対策をするのが正解なの?
A.「資料の読み取り力」と、「記述力」が合否を分けます!
:全国的な統計、過去問を見渡しても、単純な「一問一答」で用語を答えさせる問題は激減しています。また、近年では最後の大問に分野横断型の問題を出題する都道府県も増えています。例えば...
問 ある生徒は修学旅行で九州地方を訪れることになりました。以下の問題に答えなさい。
なんてテーマ設定をされて、
(1)で福岡県の地形図の読み取り問題
(2)で出島の図絵を示されてキリスト教伝来や鎖国に関する歴史の問題
(3)で公害問題や地方自治の取り組みといった公民分野の問題
というような具合です。こういった問題にも対応できるように対策する必要がありますね。
◆出題形式別解説、過去問対策も行います!
このような傾向にどうやって対策していくのかが重要ですね。授業では、以下の「3つの頻出トレンド」に合わせて、入試本番で確実に得点できる力を養うことを目標にします。
① 資料の読み取り問題(地理・公民で頻出!)
最近の入試では、雨温図、貿易のグラフ、地形図などのデータが必ずと言っていいほど出題されます。 「このグラフから何が読み取れるか」「なぜそのような結果になるのか」を考える力が必要です。授業では「ただグラフの形を覚える」のではなく、「先生、このグラフのここがおかしいから、答えはアメリカです!」と、生徒さん自身が根拠を探して私に説明できる(アウトプットする)ことを目指します。
② 記述問題(歴史の「なぜ?」など全分野で頻出!)
「なぜこの法律が作られたのか」「この出来事によって社会はどう変わったか」といった問いに、指定されたキーワードを使って文章で答える記述問題が増えています。 これは、さっきの本能寺の変の小芝居(?)でお話ししたような、「語句と語句の繋がり」がわかっていなければ書けません。授業内で「自分の言葉で私に説明してみる」という対話のキャッチボールを繰り返すことで、本番で白紙にならず、部分点、そして満点を狙える記述力を自然と身につけていきます。
③ 融合問題・総合問題(近年の入試の最大のトレンド!)
最近の入試の最後の大問では、「修学旅行」や「SDGs」「地域の町おこし」といった1つのテーマをもとに、地理・歴史・公民の3分野がミックスされた問題(融合問題)が急増しています。本コースでは特定の分野に偏らず3分野を横断して総復習できるため、バラバラだった知識を「1つの線」に繋ぎ合わせ、こうした最新の融合問題にも柔軟に対応できる頭の使い方を鍛えます。
とかく社会という科目は後回しにされたり、好きだけど苦手、と言われてしまうことが多い教科なのですが、日常生活と最も結びつきの強い、魅力ある科目の一つだと思います。私自身の願いは、授業を受けた皆さんが社会という教科を勉強する楽しみを体験して高校に進むことです。対話を楽しみながら解説したり、確認したりといった部分を大事にされたい方、ぜひ一緒に学んでいきましょう!
よくある質問
勉強が全く手につかず、社会も好きではないですが、受講しても大丈夫でしょうか?
もちろんです。むしろ、そういった方のためのコースです。勉強に対する拒絶反応があるならいきなり教科書を開かず、まずはフリートークから始めましょう。私は「勉強しなさい」と頭ごなしに叱ることはありません。まずはパソコンの前に座り、先生と話をすることから勉強習慣を作っていきますので、安心してお任せください。
これって中学3年生専用の講座ですか?
中学2年生の方で、「1年生の内容を復習したい」というニーズにもお応えできますし、中学1年生の方でも、「分からなくならないうちに毎週の授業内容の復習をしたい」というニーズに応えることができます。その意味で、中学生全学年に対応可能な講座です。
社会が苦手でも高校入試に間に合いますか?
もちろん間に合います! 社会は全教科の中で、効率的なやり方で取り組めば最も短期間で点数が伸びやすい科目です。現在の理解度や志望校までの残り期間をヒアリングし、「まずは覚えやすい公民から仕上げる」「苦手な歴史は近現代を重点的に」など、一人ひとりに合わせた最短ルートの学習計画を作成して伴走しますので、安心してお任せください。
暗記が苦手な子でも社会の点数は伸びますか?
伸びます!むしろ、今の入試は「丸暗記」だけでは通用しません。 用語を気合で覚えるのではなく、「なぜその事件が起きたのか」「その結果、世の中はどう変わったのか」というストーリー(背景と繋がり)を知ることで、単純な暗記作業はグッと減ります。「覚えるのが苦痛」という方ほど、このコースでの対話を通じた学習で「そういうことだったのか!」と納得し、自然と点数が伸びていくはずです。
社会はどの時期から入試対策を始めればよいですか?
思い立った「今」が一番のスタートの切り時です! 一般的には中3の夏休みから1・2年の総復習を始めるケースが多いですが、早ければ早いほど基礎固めにじっくり時間をかけられます。逆に「秋になってしまった」という場合でも、出題されやすい頻出テーマに絞って効率よく進めるなど、時期に応じた最適な対策をご提案します。
次の募集は2026年7月頃を予定しています
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