【試験直前】問題集が1週間前に終わる!その秘訣と、私たちが大切にしたい「見守る勇気」
こんにちは!数学講師のサコです。 いよいよ一学期の中間試験が始まりました! 早い生徒さんは今日から、ピークは21日ごろスタートの生徒さんが多く、まさに「試験前の最終スパート」の真っ最中です。
今年のゴールデンウィークは、半数以上の生徒さんが追加の対策講座を受講してくださり、私も毎日6〜7時間の授業を、心地よい緊張感とともに駆け抜けさせていただきました。
1. 「こんなに早く終わったの初めて!」嬉しい驚きの声
日頃から学習習慣を整え、進捗をこまめに確認してきた結果、ほとんどの生徒さんが試験1週間前に問題集を1周終えることができました。
生徒さんからは「こんなに早く問題集が終わったの初めて!」と嬉しい驚きの声が上がっています。私が一貫して伝えているのは、とてもシンプルなことです。
「新しいものには手を出さなくていい。とにかく同じ問題集を、徹底的に反復しなさい」
私自身、高3の夏休みに同じ問題集を5周して基礎を叩き込んだ経験がありますが、この「反復」こそが本番で迷わないための最強の武器になります。 直前講座では、さらに一歩踏み込んで、範囲内の問題をランダムに出題し、「本番を想定した瞬発力」を鍛えています。皆さんの結果が今から楽しみです!
2. 「自立」へと向かうお子様を、どう見守るか
このブログを読んでくださっている保護者様の中には、お子様がなかなか机に向かわない姿に、不安や焦りを感じている方もいらっしゃるかもしれません。
中学生くらいになると自我が芽生え、親御さんの言葉に素直に頷くのは難しくなります。ですが、それは「自分の力で歩もうとしている自立」の兆しでもあります。
私が教育において、常に自分自身への戒めとして大切にしている言葉があります。
やってみせ、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば、人は動かじ。 話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。 —— 山本五十六
闇雲に背中を押すのではなく、トライアンドエラーを繰り返しつつ、その成長をじっくりと見守る。 お子様を誰よりも想い、悩まれている親御さんのその深い愛情は、時間はかかってもいつか必ずお子様に届きます。かつて、私自身が親を散々心配させながらも、救われたように。
3. 「少し離れた大人」だからできるお手伝い
学校の教員、そして塾の教室長を経験して思うのは、子どもは身近な大人よりも、「先生」のような少し離れた存在にこそ、ふと心を開くことが多いということです。
もし、ご家庭だけで抱えきれない悩みや、「どう接していいか分からない」という葛藤があれば、ぜひ私を頼ってください。第三者の立場だからこそ、橋渡しできることがきっとあります。
一緒に、お子様の「逆転」を支えていきましょう!
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