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「新学期」って英語でなんて言う?日本と海外のスタートの秘密

2026/8/28

こんにちは、講師のすずのです☺︎

夏休み明けで「新学期頑張るぞ💪!」とやる気に満ち溢れている方もいれば、「あぁ、始まってしまったかぁ…」と思う方もいると思います。私は学生時代も、教員時代も後者でした(笑)年度の中で一番長いお休みなのに、時間が過ぎ去るのがとても早く感じました。

さて、皆さんいきなりですが問題です。 デーデン!>📢

「新学期」は英語でなんと言うでしょうか?

パッと、new semester や new term と出てきた方!夏休み明けなのに、すごいです!!勉強していたんですね。えらい!と、まず自分を褒めてあげてください👏

そして実は、この他にもアメリカではよく使われる表現があります。

それは、back-to-schoolです🎒

ネイティブの感覚的には、以下のような違いがあるそうです。

  • semester / term: 学校の「学期」そのものを指す言葉

  • back-to-school: 「学校に戻る」という意味で、長い夏休み明けの新学期シーズンそのものを指す言葉(アメリカでよく使われています)

8月になると、現地のスーパーでは「新学期セール」と題して、文具など学校で必要なものが手に入る特設コーナーが置いてあったりもします(アメリカの学校は、先生から指定の文具を購入するように指示が出ることがあります)。

「え、でもそしたら、春休みとか冬休み明けも back-to-school じゃないの?」

と思ったそこのあなた。鋭いです😎

違いの説明文にも書いてあるように、この単語は「夏休み明けのみ」にしか使われません。

それでは次の問題です。デーデン!>📢

なぜ、back-to-school は「夏休み明けのみ」にしか使われないのでしょうか?

実は、8月末〜9月頭は「新年度」なのです!🤯

日本では新年度が始まるのは「4月」が一般的ですが、アメリカやヨーロッパなど世界の多くの国では、「9月こそが新しい学年のスタート(New school year)」です。

私は日本生まれ日本育ち、しっかりアジア人顔の日本人なので、これを聞いた時は

「なんで中途半端な”9”をスタートの月にするのだろう…」

と思ったのですが、結構しっかりした理由があるそうです。

諸説ありますが、

  • 北半球の「最も暑い時期(7月〜8月)」に長い夏休みを挟むため

  • 昔、農業が中心だった時代に「夏の収穫期に子供たちが手伝えるように夏休みを長くした」という名残。

だそうです。

考えてみたら”4”もまあまあ中途半端な月でした(笑)

ちなみに豆知識ですが、日本のように春(3月〜4月)を年度の変わり目とするのは、韓国・北朝鮮・インドなどがあるそうです💡

そんな8月は日本では「新学期」、アメリカでは「新年度」のスタートの月ですが…

皆さん、学習面ではいいスタートきれましたか?😏

学校ではこれから文化祭や修学旅行の行事が盛りだくさんだと思いますが、気持ちがそちらに引っ張られていませんか?

  • 「夏休みで生活リズムがすっかり夜型になってしまい、朝起きられる気がしない……」

  • 「夏休みの宿題や模試の復習に追われて、すでにキャパオーバー気味」

  • 「2学期は行事も多いし、定期テストの範囲も広くなるから不安……」

  • 「受験生なのに、夏に思ったほど勉強が進まなくて焦っている」

こんなお悩みが出てくる頃ではないでしょうか。

ですが、視点を変えてみてください。世界基準で考えれば、「新しいスタート」を切る月です。

日本にいながらにして、この「世界標準パワー」を借りない手はありません。

4月のスタートが少し空回りしてしまった人も、

夏休みにペースを崩してしまった人も、

この9月は「後半戦のゼロベースリセット」に最高のタイミングです。

秋からの巻き返しは、いつからでも遅くない

「2学期からじゃ、もう逆転なんて無理かな……」と諦める必要は全くありません。むしろ、周りが少し疲れていたり、夏の疲れを引きずっていたりする時期だからこそ、一歩抜け出す大きなチャンスです。

日本の4月スタートに縛られず、世界基準の「9月のリセット感」を味方につけて、秋からの学習を自分のペースで立て直してみませんか?

「何から手をつければいいか分からない」「自分の苦手な単元を効率よく対策したい」というときは、いつでもご相談ください。

あなた専用のスケジュールと勉強法で、一緒にここからの巻き返しを狙っていきましょう!✨💪

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