こんな生徒さんにおすすめ!
- 物理の公式は覚えているのに、共通テストで点数が伸びない方
- 時間が足りず、最後まで解き切れない方
- 70~80点台から90点以上を目指したい方
内容
◆共通テスト物理は「公式を覚えるだけ」では得点できません
共通テストの物理では、単純に公式を当てはめる問題だけではなく、問題文・図・グラフ・表・実験結果などから状況を読み取り、適切な物理法則を選択する力が求められます。
「物理の公式は覚えている」
「学校の問題集なら解ける」
それなのに、
「共通テストになると点数が取れない……」
という生徒さんは少なくありません。
この講座では、単に問題の解答を説明するのではなく、
「なぜその解法を選ぶのか」
というところから丁寧に解説します。
◆この講座で身につけたい4つの力
① 現象を読み取る力
問題文を読んだときに、
何が起こっているのか
何が与えられているのか
何を求めるのか
どの物理量に注目すべきなのか
を整理します。
特に共通テストでは、文章量が多かったり、実験設定が含まれていたりするため、まず**「この問題は何について聞いているのか」**を把握することが重要です。
② 使う物理法則を判断する力
物理では、
「公式を知っている」
ことと、
「その公式を使うべきだと判断できる」
ことは別です。
例えば、
運動方程式を使うのか
力学的エネルギー保存則を使うのか
運動量保存則を使うのか
電場・電位のどちらから考えるのか
オームの法則とキルヒホッフの法則をどう使い分けるのか
など、問題の状況に応じた判断が必要になります。
授業では、**「この問題を見たら、まず何を考えるか」**を重視します。
③ 図・グラフ・実験を読み取る力
共通テスト物理では、グラフや実験を題材とした問題への対応が重要です。
そこで、
グラフの傾きが何を意味するのか
グラフの面積にどんな意味があるのか
実験結果から何がわかるのか
条件を変えると物理量がどう変化するのか
図から必要な情報をどう読み取るのか
といったポイントを丁寧に確認します。
単なる計算問題だけではなく、**「物理現象を読み解く力」**を鍛えます。
④ 限られた時間で得点する力
共通テストでは、すべての問題を時間をかけて丁寧に解いていると、最後までたどり着けないことがあります。
そのため、
どの問題から解くか
どこに時間をかけるか
迷ったときにどう判断するか
誘導をどのように利用するか
計算をどこまで効率化するか
といった時間の使い方も重要になります。
「解けるけれど時間が足りない」という生徒さんには、特に意識して指導します。
◆力学・波動・電磁気・熱・原子まで対応
共通テスト物理の主要分野を幅広く扱います。
力学
運動方程式
力学的エネルギー
運動量
円運動
単振動など
波動
波の基本
音波
光
干渉など
電磁気
電場・電位
コンデンサー
電流
磁場
電磁誘導など
熱
熱力学
気体
熱力学第一法則など
原子
光電効果
原子の構造
放射線など
苦手分野を重点的に扱うこともできます。
◆過去問・模試を「解きっぱなし」にしない
過去問や模試で間違えた問題は、単に解き直すだけでは十分ではありません。
大切なのは、
「なぜ間違えたのか?」
を分析することです。
例えば、
公式・法則の理解不足
問題文の読み違い
図やグラフの見落とし
法則の選択ミス
計算ミス
誘導の見落とし
時間不足
など、原因はさまざまです。
授業では答案を確認しながら、次に同じタイプの問題が出たときに解けるようになることを目指します。
◆「解答」ではなく「考え方」を身につける
物理は、一度考え方を身につけると、初めて見る問題にも応用できる科目です。
だからこそ、
「この問題の答えはこれ」
という暗記型の学習ではなく、
「この状況なら、まず何を見る?」
「この条件なら、どの法則が使える?」
という思考の流れを大切にします。
東京大学理系出身、30年以上の指導経験を生かし、生徒さんの現在の得点や苦手分野に合わせて、共通テストで得点するための力を伸ばしていきます。
「物理は勉強しているのに、共通テストでは点数が取れない」
という方も、ぜひ一度ご相談ください。
授業の見える化機能 対応
授業の録音・要約により、保護者様が授業内容を確認できるコースです。
よくある質問
物理が苦手でも受講できますか?
もちろん大丈夫です。 物理では、公式を丸暗記するだけではなく、「どのような現象が起こっているのか」を理解することが重要です。 授業では、図を描いたり、現象を整理したりしながら、なぜその公式・法則を使うのかを丁寧に説明します。 「公式は覚えているけれど、問題になると使えない」という方にもおすすめです。
どの分野の対策ができますか?
力学・波動・電磁気・熱力学・原子など、共通テスト物理の主要分野に対応します。 特に苦手な分野がある場合は、その分野を重点的に扱うこともできます。 また、共通テストでは複数の分野の知識や考え方を組み合わせる問題もあるため、単元ごとの知識だけでなく、問題全体を読み取る力も意識して指導します。
共通テストの過去問や模試を使った授業はできますか?
はい、できます。 過去の共通テスト問題や模試などを題材に、 「問題文のどこに注目するのか」 「最初に何を考えるのか」 「どの物理法則を使うのか」 「誘導をどのように利用するのか」 まで丁寧に解説します。 単に答え合わせをするのではなく、次に似た問題が出たときに自力で解けることを目指します。
計算問題は解けるのですが、実験・グラフ問題が苦手です。対応できますか?
はい。共通テスト物理では、非常に重要な部分です。 共通テストでは、実験設定やグラフ、表などから情報を読み取り、物理法則と結びつけて考える問題が出題されます。 授業では、単にグラフの読み方を覚えるのではなく、 「このグラフは何を表しているのか」 「傾きや面積にはどんな物理的意味があるのか」 「実験結果から何がわかるのか」 といった視点から考えます。
現在60~70点くらいですが、90点以上を目指せますか?
現在の点数だけで判断するのではなく、失点の原因を分析することが大切です。 例えば、 物理法則の理解不足 公式の使い方が曖昧 問題文の読み取り不足 図やグラフの解釈が苦手 誘導にうまく乗れていない 計算に時間がかかる ケアレスミスが多い 時間配分に問題がある など、同じ70点でも原因は人によって異なります。 過去問や模試の答案を確認しながら、**「どこを改善すれば最も点数が伸びるのか」**を見つけ、効率よく得点力を高めていきます。
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