数学が苦手・わからない中学生へ|ワークで始める学び直し講座
こんな生徒さんにおすすめ!
- 中学生になり最初の「正負の数」でつまづいてしまって、符号のミスが多くて得点が伸びない。
- 二次関数を勉強しているが、そもそも「一次関数」が何なのかわからない
- ワークの提出物がたくさんあり、そもそもどの問題からやればいいのか優先順位がわからない。
内容
◆中学生の数学の苦手を一緒に克服するための基礎講座です
まずは「今学校で習っている単元」の問題をワークで解いている様子を見せてください。
どこで詰まってしまったかを一緒に確認しましょう。
そしてまずは教科書を一緒に読み直し、復習をしてみましょう。
読んでわからないところが出てくると思いますので、
別の言葉で伝わりやすいように言い換えて解説していきます。
集団指導塾でも個別指導塾でもたくさんの教材をもらえて勉強が進むように思えますが、
何よりも大事なのは「教科書」です。
教科書をじっくり読み込み理解することが、
学校のテストで点数を上げるための一番良い道です。
◆学校のワークを繰り返し、定期テストで解ける問題を増やします
学校のテストは基本的に先生が以下のものをベースに作成します。
①教科書に書かれていること
②教科書に書かれていることを元に自分が行なった授業、作成したプリント
③学校で配られている、提出物となるワーク です。
これらの問題をそっくりそのまま出す先生もいらっしゃいます。
それは、生徒たちにちゃんと点数をとってほしいと思っているからです。
学校のテストは、100点分すべて難しい問題が出るわけではありません。
しっかり準備すれば解ける!という基礎問題が5割〜6割は含まれていることがほとんどです。
言い換えれば、きちんと努力した人が成果を上げられるように作ってあるのが定期テストとなります。
まずはその基礎問題をしっかりと解けるようになること。
それがテスト勉強の第一歩です!
提出物のワークは、得意な科目でも最低2周、苦手な科目であれば3〜5周行なって、「どの問題を聞かれてもちゃんと答えられる!」という状態を作りましょう。
すべての問題を繰り返す必要はありません。
1周目でたくさん間違えてください。
2周目はその間違えた問題だけ解説を読み、解き直していきましょう。
2周目でも間違えた問題のみ3周目を行いましょう。
これの繰り返しです。
◆計算と文章題の苦手を分けて、取り組む順番を決めましょう
「数学が苦手」といっても、その中身は生徒さんによって大きく違います。
計算の途中で符号を間違えたり、移項する際に符号を変え忘れたりして答えが合わない人もいれば、計算はできるのに文章題になると何を求めればよいのか分からず手が止まってしまう人もいます。
この二つは原因も対策も別物です。
計算ミスが多い場合は、まず途中式を省かずに書く習慣をつけ、どこで間違えたのかを一緒に確認していきます。
文章題が苦手な場合は、問題文に線を引きながら「分かっていること」と「求めるもの」を整理し、図や表に表す練習から始めます。
文章題は計算力が土台になるため、多くの場合は計算を安定させてから文章題に進むのがおすすめです。
まずは授業でどちらの苦手が大きいかを見極め、取り組む順番を決めましょう。
◆今の単元だけでなく、算数や前の単元からつまずきをたどります
よく言われることですが、「正負の数」「文字と式」がわかっていなければ「一次方程式」は解けません。
「一次方程式」がわかっていなければ「二次方程式」は解けません。
学年が進むにつれ、「今習っている単元」の理解度ではなく「過去に習った単元」の理解度が低いために「答えが合わない」となるケースが増えていきます。
今の単元の問題を何度繰り返しても分からない場合は、つまずきの原因がもっと前にあるのかもしれません。
授業では問題を解く様子を見ながら、どこでつまずいているのかをさかのぼって確認します。
必要であれば小学校の算数(分数や割合など)まで戻ることもあります。
遠回りに見えますが、土台を固め直すことで今の単元の理解がぐっと進みます。
◆答えを見る前に、自分で考えた過程を説明できるように
ワークや問題集を解いたあと、すぐに答えを見て丸付けをして終わりにしていませんか?
正解・不正解だけを確認しても、なぜ間違えたのかが分からなければ、同じミスを何度も繰り返してしまいます。
授業では、答え合わせの前に「どう考えてこの式を立てたのか」「どこまでは自信があったのか」を、生徒さん自身の言葉で説明してもらいます。
説明しようとすると、「ここはなんとなく解いていた」という理解があいまいな部分や、符号の見落とし・問題文の読み違いといったミスの原因に自分で気づくことができます。
正解した問題でも、考え方を説明できてこそ本当の実力です。
考えた過程を振り返る習慣が、テスト本番で自信を持って解ける力につながります。
◆一人でも勉強を続けやすい、自分に合った勉強方法をご提案します
授業の時間は限られています。
成績を上げるためには、授業以外の時間に自分で学習を進められるかどうかがとても大切です。
そのため授業では、問題の解き方を教えるだけでなく、「分からないときにどうするか」も一緒に練習します。
たとえば、まず教科書の例題に戻って同じ形の問題を探す、解説を読んで分からない部分に印をつけて次の授業で質問する、といった方法です。
分からない問題に出会ったときに止まってしまうのではなく、自分で手がかりを探せるようになることが目標です。
また、勉強が思うように進まない時期があっても大丈夫です。
生活のリズムや部活動の予定に合わせて、続けやすい学習計画を一緒に立て直していきましょう。
◆高校入試も見据え、過去問でこれからの課題を考えます
受験が近づいてきたら、志望校や公立高校入試の過去問に厳密に時間を計って取り組んでみましょう。
過去問は、ただ点数を測るためのものではありません。
どの単元で点が取れていて、どの単元で失点しているのかを知り、残りの時間で何を優先して勉強すべきかを決めるための大切な材料です。
これまで最難関コースで高校受験の指導に携わってきた経験から言えるのは、合格する生徒さんほど「解ける問題を確実に取る」ことを大切にしているということです。
難しい問題に時間をかける前に、計算問題や基本的な関数・図形の問題で確実に得点できる状態を作りましょう。
過去問の結果をもとに、入試までの学習の優先順位を一緒に考えていきます。
◆授業の進め方
授業では、講師が自作した学習アプリ「Study Portal」を使います。1回60分の授業は、次の流れで進めます。
①はじめに:先週の振り返り 決めた予定がどこまでできたかを、一緒に確かめます。
②授業の中心:解説と演習 分からない所を写真で送ってもらい、画面に書き込みながら解説します。
③最後に:次の1週間の予定 何をいつやるかを一緒に決めて、アプリに入れます。
分からない問題は、スマホで撮って送るだけ
ワークや教科書の問題をまず自分で解いてみて、分からない所があればスマホで撮って送ってもらいます。書画カメラなどの特別な機材は使いません。
アプリの「答案を撮影」を押して、1ページずつ撮るだけです。撮っておいた写真は「ファイルを選ぶ」から送れます。

▲アプリの写真提出画面
送られた写真はすぐに講師のiPadに届きます。その写真に途中式や線を書き込みながら、画面共有で説明します。
数学は、どこで手が止まったか、どの行で符号を間違えたかが、書いた式そのものに表れます。生徒さんが実際に書いた途中式に直接書き込めるので、「自分のどこがずれていたのか」がひと目で分かります。
授業のない日にやるページは、アプリが自動で割り振ります
集団指導でも個別指導でも、成績を上げるうえで結局大事なのは「授業がない日の過ごし方」でした。
そこで授業の最後に次の1週間の予定を一緒に決め、アプリに入れます。
たとえば「1週間でワークを40ページ」と決めると、1日に何ページやればよいかをアプリが自動で計算して、毎日の予定に割り振ります。できなかった日があっても、残りのページは次の日以降の予定に自動で組み込み直されるので、予定を一から立て直す必要はありません。

▲生徒さんのアプリ画面。今日やるページが表示され、終わったページにチェックを付けていきます。
終わったページにチェックを付けると、講師の画面にも進み具合が反映されます。毎日の様子を講師も確認しておき、次の授業の最初に「どこまでできたか」を一緒に振り返ります。

▲講師の管理画面。目標と期限を入れると、1日にやるページがカレンダーに自動で入ります。
「家で何から手をつければいいか分からない」「提出日の前にワークをまとめてやろうとして終わらない」というお悩みも、毎日の量を小さく区切ることで少しずつ解消していきます。
アプリの使い方は、無料体験指導のときに一緒に確認しますのでご安心ください。
このコースの無料体験
※いずれかを無料体験時にご選択いただけます
三者面談あり
2ヶ月に1度、通常の教科指導とは別に、保護者様・生徒様・先生での三者面談ができるコースです。
授業の見える化機能 対応
授業の録音・要約により、保護者様が授業内容を確認できるコースです。
よくある質問
中学生になってから数学の授業についていけず、相談できますか?
はい、もちろんご相談いただけます。中学校の数学は、小学校の算数と比べて文字や負の数が登場し、急に難しく感じる生徒さんがとても多いです。授業についていけないと感じるのは、決して珍しいことではありません。まずは今学校で習っている単元の問題を一緒に解いてみて、どこでつまずいているのかを確認しましょう。原因が前の単元や算数にある場合は、そこまでさかのぼって復習します。「何が分からないのか分からない」という状態でも大丈夫ですので、お気軽にご相談ください。
学校のワークを解いても、定期テストで平均点に届きません…
ワークを解いていても点数につながらない場合、1周解いて丸付けをして終わりになっていることが多いです。定期テストではワークと同じような問題が多く出題されるため、大切なのは「間違えた問題を解けるようにすること」です。間違えた問題に印をつけ、解説を読んで解き直し、それでも間違えた問題をもう一度解く、という繰り返しで、どの問題を聞かれても答えられる状態を目指しましょう。授業では、ワークの解き直し方やテスト前に優先すべき問題も一緒に確認していきます。
解き方は分かっても、一人で問題を解けない場合はどうすればよいですか?
解説を聞くと分かるのに一人では解けない場合は、解き方を「覚えたつもり」になっていることが多いです。授業では、一度解説した問題を何も見ずにもう一度解いてもらい、自分の力で最後まで解けるかを確認します。また、途中でどのように考えたのかを説明してもらうことで、あいまいな部分を見つけていきます。家庭学習では、似た問題を繰り返し解き、時間をおいてから解き直すことをおすすめしています。少しずつ「一人で解けた」という経験を増やしていきましょう。
部活動や他教科と両立しながら、学習時間は作れますか?
はい、作れます。部活動で忙しい生徒さんほど、限られた時間をどう使うかが大切です。まずは1週間の予定を一緒に確認し、無理なく続けられる学習時間を見つけましょう。たとえば、平日は1日15〜20分でも計算問題やワークの解き直しに取り組み、時間が取れる週末に新しい単元や苦手な問題に取り組むといった方法があります。他教科のテスト勉強とのバランスも考えながら、生活のリズムに合わせた学習計画をご提案します。
高校受験までに、数学の基礎から立て直せるか不安です。
不安に感じるお気持ちはよく分かります。数学は積み重ねの教科なので、基礎があいまいなままだと受験勉強も思うように進みません。ただ、逆に言えば、つまずいている単元を見つけて順番に復習していけば、基礎から立て直すことは十分に可能です。まずは今の理解度を確認し、受験までの残り時間から逆算して、どの単元を優先して復習するかを一緒に決めましょう。受験が近い場合は過去問も活用しながら、入試で得点しやすい問題から確実に取れるように準備していきます。
けんたろうオンライン家庭教師について
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よく似た指導コース
- 勉強のしかたがわからない
- テストでいい点数がなかなか取れない
- 苦手教科が複数ある
- 中学数学の基礎(計算力・論理的思考)をしっかり固めたい生徒
- 中学数学に苦戦している方。
- 定期テストでいい点を取りたい方。
- どこがわからないのかわからない方
- 1次関数が苦手な方
- 授業についていけなくて不安な方
- 小学校までは算数が苦手ではなかったのに、中学校に入ってから急に数学が難しく感じるようになった生徒さん
- 定期テスト前に「何をどう勉強すればいいのか分からない」、勉強方法に悩んでいる生徒さん
- 計算ミスや途中式の抜けが多く、「考え方は合っているのに点数につながらない」と感じている生徒さん
- 数学だけ平均点に届かず、どこから直せばいいか分からない中学生
- 勉強時間は取っているのに、数学の点数だけが伸び悩む中学生
- 授業では分かった気になるのに、テストで自分では解けない中学生
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