【全学年対応】現代文の読み方・解き方
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こんな生徒さんにおすすめ!
- 長文の意味が理解できない方。学年は問いません。
- 授業の意味が分からない方。
- 定期テスト・模擬テストの点数が芳しくない方。または赤点ギリギリの方
内容
①初めに
本コースは、入試本番半年前に偏差値が40→70になり、それ以降(現時点でも)現代文では間違うことがなくなった先生が本文の読み方、テストの解き方について詳しく解説します。
問題解説を軸として、試験等時間制限がある中での本文の読み方を解説します。
②本コースを受講するメリット
⒈本文の読み方が身につくと読解力も身につきます。
⒉現代文は学年による区別が無意味です。何年生からでも受講できます。
⒊テストのテクニックをお教えいたします。
⒋学校や塾で言われるような「〇〇(作者名)の文章を読んでおきなさい」などのような小手先の技術は教えません。あらゆる文章に使える解き方をお教えいたします。
③本コースを受講いただくにあたって
○初回の授業は無料の体験授業です。
体験授業を受けていただいてから継続の可否をご判断ください。
○本コースでは予め課題を出しますので、授業前日までに提出いただきます。
※最初は簡単な問題から取り組んでいただきます。理解度に合わせてレベルを上げていきますのでご安心ください。
○課題解説の後、本文を用いて文章の読み方の授業を行います。
④使用教材
こちらで用意したものを使用致しますが、ご要望があれば生徒様側がご用意いただいた教材の使用も可能です。
また、定期テストや模擬テストの解説を行うことも可能です。
④指導報告
授業時はPCの画面を黒板に見立てて「板書」を行います。
これを授業終了後pdfにて送付し、指導報告と代えさせていただきます。
↓↓「板書」の例

⑤指導時間及び回数
・1回60分の授業を月4回行います。
※回数及び授業時間については変更可能。ご要望に合わせて見積もりします。
例)
・5週の月は月5回に、それ以外は月4回。
・1回90分に
本コース受講中の変更も可能です。
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- 一橋大の大問3(200字要約)を伸ばしたい。
- 同志社・関大(学部個別)型の記述対策をしたい。
残り1名の生徒様で満席です。お急ぎください!