オンライン家庭教師マナリンク

【受験論】赤本・過去問・解説を穴が開くほど読み込もう

2024/1/19

共通テストを受けた受験生の皆さん、お疲れさまでした!

ホッとしたのもつかの間、二次試験に向けて赤本や過去問にガンガン取り組んでいるところだと思います。


講師としては赤本や過去問を2周、3周、それ以上いくらでもやってもらうことが理想ですが、

もう一つおすすめなのが「解説」ページを読み込むことです。


解答を書いて、答え合わせして、ハイ終わり! ではあまりにもったいない。

そこにはプロたちが「正解への道筋」を分かりやすく示してくれています。

国語の記述問題の解答ならば、合格基準やラインを推し量ることができます。

「解説」を素通りしていては学力は伸びません。私は穴が開くほど読みます。


これまで担当した生徒さんで大阪大学に合格した方が最も偏差値が高かったのですが、

彼女は当たり前のように毎回解説ページまで線を引いたものを提出してきて

「これってどういうことですか?」と質問してきました。

いつ寝ていつ勉強してるのかな?? ってくらい勉強していました。


今、赤本や過去問と向き合っている受験生の皆さん、解説ページもお忘れなく。

正解していても一言一句最後まで読み込むべしです。


ちなみに私のレッスンは結構多めの資料を渡すのですが、

何も言わなくても、「必要だ」と言った部分以外も読んで

(レッスンに関係ない箇所でも)質問してきたその生徒さんは伸びました。

読解力と自分で考えて学ぶことの相関関係を感じます。

このブログを書いた先生

このブログに関連するオンライン家庭教師はこちら

大学受験におすすめの指導コース

20,000/月
1回60(月4回(週1回目安))
高校3年生、浪人生、社会人
  • 大学受験で英作文を使う方
  • 英作文の書き方がわからず困っている方
  • 英作文を添削してほしい方
コースの詳細を見る
現代文月額コース
教養現代文:東大国語で学ぶ難関大突破の極意
無料体験あり
教養現代文:東大国語で学ぶ難関大突破の極意
27,000/月
1回90(月4回(週1回目安))
高校1〜3年生、浪人生
  • 難関大を目指しており、現代文の勉強が後回しになってしまいがちな方
  • 学校の高校の授業が面白くなくてつい眠ってしまう方
  • 東大の文章ってどんなもんなのか気になる方
コースの詳細を見る
48,000/月
1回60(月8回(週2回目安))
社会人
  • 学校で習った物理がまったく理解できなかった方(学校で物理を履修しなかった方)
  • 高校物理をいちからすべて理解したい方
  • わからないことをなんでも質問していい相手がほしい方
コースの詳細を見る
45,000/月
1回90(月4回(週1回目安))
高校2・3年生、浪人生
  • 一橋大学の世界史に対応したい方
  • 一橋大学の過去問が難解すぎて自分で学習できない方
  • 国公立・私立大学のレベルの高い世界史論述に取り組みたい方
コースの詳細を見る
生物単発/短期コース
【生物・2次試験対策】 国公立2次試験得点最大化作戦
タイプ別
無料体験あり
【生物・2次試験対策】 国公立2次試験得点最大化作戦
30,000
60(全5回)
高校3年生、浪人生
  • 過去問を解いているが、点数が伸び悩んでいる方
  • 学習時間・勉強量は多いが、方向性に不安がある方
  • 解説は読めば分かるが、過去問初見でなぜか点が取れない方
コースの詳細を見る

この先生の他のブログ

柴山の写真

記述問題に必要な「伝わる」視点

2026/6/2
大学入試で一般学力試験が少なくなり、記述問題を入試で取り扱う生徒も減っています。どうしても国語の対策は共通テストか小論文がメインに。記述問題対策の依頼は共通テスト後、二次試験までの短い期間に集中するのがほとんど。そこで常々思っていたのが、裏を返すと二次では記述問題が「勝負の分け目」になっているのでは...
続きを読む
柴山の写真

おもしろかった小論文のテーマ

2026/5/11
小論文は推薦入試や国公立後期で必要になり学校では授業をすることはほぼないため、個別での対策が必要になります。課題文をベースに書くタイプ、テーマだけポンッと出されて書くタイプなどがあります。小論文の定義を勝手にもう少し広げると一般的なタイプに当てはまらないユニークな課題を出している大学があります。今日...
続きを読む
柴山の写真

宿題を後回しにするのは「脳のせい」? 先延ばし方程式

2026/5/2
子どもはどうして宿題を早くやらないのか?その原因について調べていた時に「先延ばしのメカニズム」に出会いました。実は、子どもが勉強を先延ばしにするのは、単に「やる気」や「根性」がないからではありません。私たちの脳がもともと「先延ばしするようにできている」からだとか!狩猟採集時代、人間にとって「目の前の...
続きを読む
柴山の写真

主語と述語をちゃんとしてみる

2026/4/27
どのレベルの生徒であれ、現代文の授業で私が欠かさず行っているのが「要約文の添削」です。同じ文章を扱っていても、紡ぎ出される言葉は一人ひとりまったく違う。その個性を比較して読むのが、私のひそかな楽しみでもあります。添削を重ねるうち、ふと自分の朱書きを眺めて気づきました。 「結局、私はずっと同...
続きを読む